インフルエンザワクチンを打つと死ぬかも知れない

大阪市立大学 井上正康名誉教授

インフルエンザの感染検査は、半世紀前まで、唾液を血液に反応させ赤血球凝集することの確認をしていた。
インフルエンザ蛋白は、血液凝集蛋白と言う名前すらある。

mR○Aワクチンで細胞内でインフルエンザ蛋白を製造すれば、血液を凝集させることが懸念される。

私は、
すなわち死ぬのではないかと思う。

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