IJLの感想

まず初めにZETAとしての初の優勝おめでとうございます。強敵がたくさんいる中、それら全てを打ち破り優勝した姿は今までで1番光り輝いていたと思います。どんな時でも光り輝いていますけどね笑さて、IVTからIJLまでこの3ヶ月間戦ってきたZETAですが、印象的な試合、たくさんありました。メンバーごとに。まず、Vanpyiさん、魔女と破輪の試合。祭司の補助ワープで逃げられるぞ!と思いきや母体をワープに通らせ、ダウン。その後、鬼没採用が刺さり四吊り。気づかないうちに回っている解読機に信徒がよってて全体負傷になっていて、破輪の試合では罠の精度が非常に高く、難しい斜めの罠投げを成功させる。全て誰でもできることではないと思います。Alfredさん、ボンボンと芸者の試合。ボンボンはなんと言っても軍需工場の試合でしょう。全てのハンター専が憧れる全員救助狩り。”完璧な試合”とはまさにこのことでしょう。芸者の試合では綺麗な刹那と圧倒的な立ち回りで四吊り。フラホ環境でのまさかのpickに試合当初は少しヒヤヒヤしていましたが、終わる頃には目ん玉飛び出そうになっていました。Sasoriさん、オフェンスと機械技師。急遽試合に出て精度の高いオフェンス。もうすぐダウンかと思いきやすかさずそこにタックル。インタビューでも言っていた”一日クオリティ”とは思えなかったです。決勝戦の機械技師では”さそりさんの技師だけ弱体化はいってないんじゃないか?””赤ずきん技師最強”と思うほどの充電管理のうまさ。その上、勝ちに導く司令を同時にする器用さ。kznkさん、探鉱者とオフェンスの試合。決勝戦の中華街の試合。「粘着するねー。」といつもの感じで1つの磁石で磁石キャンセルを使い飛びのさそりさんを通電準備ができるまで粘着。この試合粘着だけでなく、通電後はゲートが間に合わずハンターも引き留めるがついていたものの磁石で鬼没を避けて3逃げ。オフェンスは見てる側からするとボール5個くらい持ってるんじゃないかってくらいチェイスを伸ばしてて使うたびに驚かされました。こんな可愛い笑顔なのにこのカッコ良すぎるプレイはずるいです。Mocchiさん、傭兵と曲芸師。vsFLの試合のボンボン救助。0.5ダメージが入ってしまっても小屋の入口のところから肘当てで一気に地下へ。綺麗すぎる肘当てと救助にリアルに声が出ました笑救助するとき気持ちが無と聞いてその冷静さが高い救助率に繋がってるんだなと思いました。曲芸師はやはり女王の試合でしょう。ギリギリ当たらないところに玉を投げたり、玉を構えながら避けたり。すごくハラハラしながら見ていました。最後にAttoさん、探鉱者と空軍。探鉱者の試合。引き寄せとキャンセルの繰り返しでロングスタンさせて長い粘着。観ててとても気持ちよかったです。救助では9割ギリギリの救助ではケバブさせ4通電。空軍では壁粘着して4通電。打ち抜きの精度が上がり壁をするのが難しいなか壁をきめたのは凄すぎました。また使っている衣装も緑空軍であっとさんの思いが伝わってきてALからのファンのわたしには最高でした。もっと試合だけでなくインタビューにも触れたいところですが、だいぶ長くなってしまったので一旦終わりにします。次の試合が早く見たくなる素敵なプレイがどの試合でも溢れており、選手1人1人が輝いているZETA。これからも全力で応援します!この3ヶ月間本当にお疲れ様でした!改めて優勝おめでとうございました!秋季頑張ってください!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?