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プリキュアと代執行と(2024.2.18)

今日は午前中は日用品の買い出しに行き、午後は段ボール捨てに行ったりという感じのめっちゃ普通の日曜だったけど、まぁいつもどおりその普通を尊びつつ楽しめたと思う。とりあえず朝はわんだふるぷりきゅあで始まったけど、ひろがるスカイと大きく違う点を一言で言うと、ひろがるスカイが「かっこいい」だったのに対し、わんだふるは「かわいい」ということなんだろうね。特に犬のときのこむぎはめっちゃかわいいんだけど、あの要素はひろがるスカイにはなかった(エルちゃんがその要素だったのかもしれないけど、少なくとも俺にはあんまり響かなかった)。あといろはの声が低めなのが、こむぎのアニメ声というかべたべたなかわいい声と好対照でそのかわいさを引き立たせてる感もあるかな。…まぁこないだからほんとオタっぽいこと書くようになってきたな。
先週が超ストレス週間だったとすると、来週はストレス週間かなってところで、まぁ楽勝ではないけど先週を乗り切った感覚からするとそう恐れることはないというか、先週のような取り組みをすればちゃんと乗り越えられる見通しが持てているというか。その意味で言うと、自分として一つ成長できたのかもしれないというか…困難を認識しつつ、努力すればそれを超えられることを確信できるという。これって成長そのものだという気がする。
先週は忙しさにかまけてプライベイトも全てを先送りにした感じがしている。来週はちゃんといろいろ進めていかないといけない。具体的に言うと、確定申告、友達の結婚祝いビデオレターの編集、母親らとの食事会のセッティング、親父の誕生日祝い…とまぁこんなところかな。あとは嫁と定例の会議をやるはずだったけどできてないのでそれもかな。
きのう判例タイムズで辺野古の沖縄県が負けたやつを読んだんだけど、なんかやっぱり自治体が国に対してした処分について国が国に審査請求するって構図が異常すぎるよなと。というかそもそも審査請求じたい国民の簡易迅速な救済のための制度であるところ、今回沖縄県に対して国が救済されるべき弱者の立場なのかと言われると大いに疑問というか…まぁ十分に詳細を把握してないのであんまり語れなくて、印象批判の域を出ないんだけど。行政法とかを考えるにあたってはけっこう示唆に富むというか、多くの論点を含んだ問題のような気はするので、少しアンテナ立てて情報収集するとともにしっかり考えるようにしたい。今回こうやって考えることができたのも判例タイムズのおかげなので今後もちゃんと読んでいきたい。

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