不可思議の人狼について

不可思議の人狼とは？

不可思議の人狼とは、14人用の一度しか遊べない役職非公開の人狼ゲームのことです。
人狼ゲームをほとんど遊んだことがない作者たちによって製作されており、本来の人狼ゲームにおけるセオリーや定石のことを作者たちは知らないので、本作品では度外視されています。
人狼が苦手な人でも楽しめるように設計しており、物語性が強いのが特徴です。

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不可思議の人狼の成り立ち

パンドラの人狼というゲームがすごく面白くかったのですが、現在参加することができる全ての公演をしてしまい、それでもパンドラの人狼がやりたかったため、じゃあ自分たちで作ろうということで作成しました。
当初は本家のパンドラの人狼と区別するために「宇宙船人狼」という名前になりましたが、宇宙船人狼という名前がわかりづらいと感じたため、
【不可思議の人狼】
という名前に変更になりました。

不可思議の人狼については、はじめはとりあえず一度作ってみようということで作成をはじめたのですが、それに感化された人たちが次々に発生し、現在発表作品は21作品(執筆時点)、これからも順次発表予定となっています。また作者によって作品の味がかなり変わっており、それぞれの作者がこういう人狼ゲームで遊びたいと思ったものを形にした内容になっています。

もし、気になる作品があればご連絡ください。

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現在の発表作品

作品№1
【皆既日蝕　幸せとは何か】
作者　畳　
画　　ばーむ

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作品№2
【「円卓の騎士と狼の夜」~The K nights of Hound~】
作者　不屈

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作品№3
【あなたはどこに立っている？】
作者　ずっしー

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作品№4
【狼潜む晩餐　～幸せのカタチ～】
作者　積木

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作品№5
【長狼会議】
作者　畳

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作品№6
【ノアの箱庭】
作者　不屈

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作品№7
【死狼館の導き】
作者　畳

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作品№8
【ゆめうつつうつうつ】
作者　亜鉛
※こちらの作品は公演不可となっております

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作品№9
【聖杯狼藉　～Face/straight fake～】
作者　不屈

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作品№10
【クイズ 人狼だぁれ？】
作者　積木

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作品№11
【サン・ビバレッジ】
作者　畳

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作品№12
【殺人狼村の裁判】
作者　ずっしー

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作品№13
【暁の休日】
作者　畳

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作品№14
【仮面村で晩餐を】
作者　じる

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作品№15
【宴のあとしまつ】
作者　さくべえ

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作品№16
【会場に向かう電車の中で既存のゲームタイトルと今作のタイトルがダダかぶりしていることにようやく気付いた作者が作った不可思議の人狼】
作者　チャーシュー

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作品№17
【イローシェン】
作者　ばーむ

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作品№18
【ゴールド・マニー・ショー】
作者　畳

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作品№19
【言の葉の人狼　～言霊バトルロワイヤル～】
作者　積木

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作品№20
【青春!!不可思議学園　制服闘争編】
作者　畳

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作品№21
【？？？】
作者　畳

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