目標①
中央業務に関してやることを整理します。
→院内採用薬に関して用法用量、併用薬との相互作用などの注意点がわかる。気づくことができる。
→服薬指導時には必要な資材を用いて、患者さんに適切な指導を行うことができる。
→適切な投与速度、投与法、配合変化について理解している、また確認する手段を確保できている
→→添付文書を確認し、監査表作成。腎機能に合わせて調整する必要のあるもの、用法用量が適応でことなるもの、相互作用の確認が必要になるもの、監査するときに必ずもう一度添付文書を確認する必要があるものを分類。
①1日5個ずつ確認
内服薬
53/469
注射薬
約450
外用剤
約220
1Q 内服
2Q 注射
3Q 外用剤
4Q 復習
先輩の疑義照会の記録を読み、注意すべき点を学ぶ。
②前月1か月分のデータを抽出し、疑義照会を確認。特に気を付けないといけないと感じたものをExcelにまとめていく。
→→治療薬マニュアルの各項目の治療薬の基本戦略を読み、分野ごとでの薬剤の使い方の特徴をまとめる。
→→→各項目ごとにページを作成。監査表の薬剤ともリンクをつなげておき、薬剤からもとべるようにしておく。
→週に1分野ずつ代表的なところから。
③月初めに4分野+余裕があったときように翌月4分野決めておく。
使う教材
添付文書
治療薬マニュアル
服薬指導のツボ
疑義照会の記録を見る
処方監査の達人
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