外国人犯罪者の不起訴が増えた理由
近年外国人犯罪者が相次いで不起訴処分となっているが、
実はその裏で多くの外国人が司法試験を突破し、日本の法曹界を牛耳っていることが明らかになった。
元杉並区議の佐々木千夏によると
毎年およそ150人もの外国人が日本の司法試験に合格し、一部は弁護士となり一部は帰化して検事や裁判官になるケースがあるとのこと。
民主党政権下の2009年に司法試験の合格者の国籍条項は失くなり在日外国人が弁護士に、
その後日本に「なりすまし帰化 (?)」し、検事、判事になり
日本国家の根幹である三権分立の一翼を担う司法が外国の勢力に支配されつつある。
コメ
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