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「ただならぬ事態が現在進行中である」

2024年1/11 (会見の前日)

「ワクチン問題研究会」の記者会見が厚生労働省で開催された。
そこで、『新型コロナワクチンの「副作用」の報告は、3721本の論文が把握されており、一つのワクチンでこれだけの論文が出ているのは ”史上初めて”』と発表した。

副作用の報告史上最多

副作用報告がこんだけ有っても「重大な懸念は認められない」だとさ↓

健康被害は極めてマレと言い張る


・`24.1/12  厚生労働大臣 定例会見

記者「認識を改める考えはあるか?」↓

ワクチン問題研究会との乖離について

記者「極めて稀というエビデンスを示せ」↓

一般論はもういいから

『「極めてマレ」は「健康被害救済制度」の趣旨・背景をうたったもの』、だと↓

言い回しが分かりにくいねん!

「審議会からワクチン接種を見合わせるという意見ナシ」
「科学的な知見の収集、安全性の評価、新情報の提供など、必要なことは確実に対応し実行していきたいと考えてまーす」

つまり、”エビデンスは特にナイ”と!


IWJ様の当該ページ↓


▫この会見の様子を報告してくれていた則武さんの動画に、興味深いコメントがたくさんあったのでご紹介。↓

・元々臨床試験未実施のお試しワクチン。
有効性・安全性は不明の筈。エビデンスは始めから無し。

・武見大臣は審議会に丸投げです。
これだけ訴えられていることがあるのだから厚労省、審議会に調べるように指示するべきです。

・WHOから大使に任命されて、パンデミック条約を推進しようとしてる人だからね。麻生がばらしちゃったよね。w

・大多数の国民が真実を知れば、関係機関や関係団体が取らされる責任は恐ろしいものです。でも今回は、いつまでも隠し切れない。バレるのは時間の問題。
となれば、今回は、大多数の国民が被害者だから、世の中、ひっくり返りますね。

・これこそが、政府・厚労省が「国民の生命や健康が、どうなろうが知ったことか」という姿勢である、なによりのエビデンスだと思います。

・極めて稀というのは何と比べて 極めて稀なんだろうなあ
・↑稀にアレの反応が認められる機会が設けられるからでしょうか

最後に長いやつを
・他人の意見を言うだけなら
大臣なんか必要ないですよ。笑
そんなもん、バ○でもできますんで。
まあ、武見は明らかにバ○ですけど。

予防接種法に基づいて、というのであれば健康被害(懸念)が確認された時点で速やかに中止しなければならないと、ハッキリと明記されてるんですけど。
これが理解できないという事は、日本語が不自由な人が集まって話し合ってるという事なんでしょうか?

使用について緊急承認された薬物に対しては緊急事態宣言下でないと使用も出来ません。
緊急事態宣言が撤回されたら「使用してはいけない」んです。
これもハッキリと法として明記されてますよ。

まだ正式認可のされてない薬品をいつまでも使い続ける事自体が違法行為であり
健康被害の懸念が確実に報告されているのに「問題がない」というのも違法行為なんです。
誰もが分かるような簡単な法律です。

この違法行為、無法行為を追及出来る立場にあるにも関わらず、ゴチャゴチャと意味の無いやり取りでのらりくらりと厚労省が逃げていることを許している追及する側にも、問題があるとしか言えないですね。

↓コメント集 抜粋元



余話

疲れた…
なんかコピペが出来なくて、コツコツポチポチ書き写しまくってたら…ううぅ

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