歴史探検隊中国歴史旅ノート「敦煌と太白山」⑬ 日誌平成30年10月21日(日)

画像1 歴史探検隊中国歴史旅ノート「敦煌と太白山」⑬ 日誌平成30年10月21日(日)記録者:石井慎治隊員 5時妻のスマホでモーニングコール。  おはようございます。外はまだ真っ暗な状態です。天候は小雨、気温(室内)10度 …堀田さんに借りた温湿度計で。少し寒い。どうも中国のホテルでは室温調節が自由にできないようです。 5時45分ホテルのモーニングコール、5時半に頼んであると聞いていましたが、15分後です。しかし、昨日はずっと無音を固辞していた電話が起きろ、と鳴った.
画像2 6時半集合。本日は出発が早いため、ホテルでの朝食はなし。ロビーでお弁当をもらってバスへ。今朝は大きなイベント(ハプニング)もなく、バスはホテルを出発。これから高速鉄道に乗って蘭州から宝鶏に向います。 7時20分、バスは蘭州西駅に到着。ここでバスの運転手さんとバイバイだ。蘭州での3日間、ありがとうございました。  その後、高速鉄道に乗るために荷物検査。中国では高速鉄道乗る際に飛行機に乗ると同様のパスポート確認、手荷物のX線検査、そして人体の金属検査とボディチェックもあります。
画像3 この蘭州西駅の荷物検査で、我がスーツケースにストップがかかりました。美人だけど、きつそうなお姉さんが、中国語で話しかけてくる。全く分からず、キョトンとしていると片手でカニさんのように二本指でシャキシャキとするのだ。あっ!ハサミが入れてある。セラミック製で妻のお気に入りのものです。ハサミをあきらめ、スーツケースを開け取り出し渡す。お姉さんはハサミを持って、もう行け、と言わんばかりのポーズ。ああー、残念!飛行機でも、前に乗った高速鉄道でも取られなかったのに?※右から石井慎治、石井美枝、薮下賀代子隊員です。
画像4 美枝さんがSPR-Coffeeでコーヒーを購入。その時、スマホの翻訳アプリ「Voice Tra」が活躍したと喜んで話をしてくれました。 8時40分高速鉄道出発。(一枚の写真を紹介しておきます。16日に乗った高速鉄道の乗務員さんとのツーショト。さすが漢民族のお嬢さん。背が高い!)  乗った電車はD2566、旅行の予定表にはG432だった。GXXXは最高速度300キロメートルとの話で、未知の体験と期待していましたが少し残念でした。しかし、日本の700系新幹線に似ており快適でした。(温度24度、湿度54%)、
画像5 10時41分宝鶏南駅到着。やっぱり駅は大きい。薄暗く広い通路を延々と歩いてバス乗り場へ。ついつい感じてしまう「中国人って、箱モノが好きなのかな~。」 11時6分バスに乗り昼食会場へ、街中の道路をゆく。途中、金ぴかの鳳凰を形どった大きな像があった。宝鶏市のシンボルだとか?※右から堀田、薮下、石井美枝、小柳津、石井慎治
画像6 約20分で昼食会場である「宝鶏宴会中心」に到着。昔の青銅器博物館の隣にある大きなレストランです。案内の人に着いていかないと迷ってしまいそう。この旅行で同じみになった中華料理をいっぱい頂だきました。おなかがいっぱいになったせいか軽い睡魔に襲われてきました。
画像7 バスに乗り、青銅器博物院へ向かいました。わずか10分弱で到着しました。 13時10分 青銅器博物館到着。気温22度、温かい。元宝鶏市観光局局長の任周方さんのお出迎え。
画像8 応接室で薮下隊長と任さんが旧交を暖め、隊員もお茶をいただきました。出して頂いたお茶は、日本の緑茶のようにきれいな緑色をしていておいしい!買って帰りたい!!!と思いました。おかわりをついてくれたお姉さんに、どんなお茶か聞いた。なんと「green」と書いて教えてくれた。そのまんまだ。歓談の後、案内のお姉さんに連れられて博物館見学。(4つのブースを約2時間かけて見学)少々疲れました。しかし、丁寧な説明案内、ありがとうございました。
画像9 6時5分 バスに乗り出発。まだ、16時なのに、道路はすごく渋滞している。これも中国? 16時30分 木版画の先生(台立平 LIPING TAI)のお宅へ伺いました。 個人宅だ。というより、アパートの一室を画廊?アトリエ?にされているようです。団地群の入り口には、保安の人とゲート。所謂セキュリティーシステムが施されていた。次に団地(アパート)の1階入り口には、カメラとカード認証機が設置してある。へぇーすごいセキュリティー性の高い団地だ。本当に動いているのだろうか?
画像10 エレベーターに乗って18階(最上階)の一室に案内される。壁には版画が貼ってある。中国「京劇」の役者のようです。一枚の版画は、5枚の版を使って重ね刷りしているとのこと。原画と版彫りは先生が担当し、印刷は奥さん担当のようです。 17時20分 台先生宅を出て、バスに乗り出発。今夜のパーティの準備(正装に着替える)のためにホテルへ
画像11 18時30分 正装してホテルロビーに集合。みんな、どこかわくわく”しているようです。また、バスに乗り、出発! 19時 レストラン着。会場に案内され、大きな丸テーブルが3つ縦に並んで配置されています。 どの席にすわるかで、皆ドキドキ!結局、私と妻が主賓席に座ることになった。(いいの? まぁ、いいっか!)※右から山本、石井慎治、石井美枝隊員
画像12 おみやげの授受に続いて、ワインで乾杯!、さぁ、食べるぞ。なんか、中国に来てから食べてきた中華料理(比較してはいけないが)より、豪華で上品な感じがした。おいしい。  お酒も、西鳳酒(白酒よりランクが上だそうだ)がふるまわれ、皆、上機嫌!!!
画像13 あとは写真を見て楽しい時間だったことを想像してください。どうしても紹介したい写真として、  兜(なまずの頭)を頭にのせ、どこか自慢げな山本さんと、なまず一匹を頭から飲み込み、しっぽだけ口から出している豪快な大食漢の隊長。こんなひょうきんなじいちゃん達に憧れます。なりたいですね。  本日のメモが途切れましたので、これで中国の旅七日目の日記は終了です。 おやすみなさい。右薮下、左山本

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