新時代の幕開け
スポーツ界では顕著で、大谷翔平、八村塁
そして、スタンフォード大学に進学した佐々木麟太郎。
特に、佐々木麟太郎に関しては、従来にないパターン。彼は普通に日本のドラフトに掛かれば上位で指名されるだろう。バスケでは、米留学で活躍でNBAドラフト上位が予想される富永啓生。サッカーでは久保建英等。彼らが目指すのは世界最高峰の舞台での活躍であり、日本という概念はない。既にスポーツ界はグローバルなのだと思う。
翻り、経済はどうだろう。若い、新しい考えを持つ経営者は出てきている。ただ、メディアは、旧態依然とした経営者の発言を取り上げる。
政治家に至っては最悪の状況。この時代に自分たちは特権階級だから批判されることはないし、何が悪いんだというスタンス。今は、情報はオープンになっている事も知らず、次から次へと決定的画像や録音が流れる。官僚の質も低下している、今、官僚になろうという優秀な人材はいないのではないか
外資のコンサルや金融機関に行く。
政治や官僚が今のまま続けば日本のj地盤低下は続くだろう。
全てのジャンルにおいて50歳以上が口を出してはいけない、ただ、それを受け入れ深い洞察力をその経験から得ている高齢者が若い彼らを育て見守ることができるなら日本も捨てたものではないかもしれない。
とにかく、既得特権を持っている政治家、官僚、マスメディア、経済界重鎮が入れ替われば JJAPAN IS NO1が復活するかもしれない。
#SINGURALITY
#時代の返還店
#若い人頑張れ