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こんにちは。私が発表するテーマは猫と私です。 釜山に引っ越す前に2年以上ご飯をあげた野良猫について発表してみようと思います。 それぞれ老剣と黄色です。

この子たちはシックなお姫様たちでした。 自分たちが可愛くてきれいだと思っているのかおやつをあげたら、食べてすぐ行く猫でした。 黄色。老剣はみんな大事にしていましたが、私は特に黄色をもっと大事にしていました。

序盤に黄色い子におやつをあげたらいつもくわえてどこかに行きました。 だから、赤ちゃんがいるんだ。適当に考えていたその時偶然黄色い赤ちゃんたちに会いました とても可愛かったです。 干しいわしを投げてくれておいしく食べました。 その後、いつも黄色い子はおやつをくれと家の前に一日も欠かさず来ました。

二人とも警戒が本当に激しかった子供たちでしたが、1年ほどご飯をあげておやつをあげたら、だんだん警戒がなくなりました。 でも触ってません。 空中に黄色~老剣~と呼ぶと遠くからぴょんぴょん来る可愛い子たちでした。 たまには家で寝たりもしました。 でも心配だったのか、夜中になるとドアを開けてくれとずっと泣いていました。

そして黄色が出会ってから1年半ほど経ったときに黄色が妊娠しているのを感じました。 お腹が膨らんで、おっぱいの周りの毛が抜け始めました。 臨月になった時、倉庫の小さなドアを開けてドアの方に毛布と子供を産むことができる場所を設けましたが、黄色い子供は私が準備した場所に産みませんでした。 2日ほど見えなかった黄色い子がお腹が細くなったが「ああ、赤ちゃんを置いてきたんだなと思って立派だ」とサーモンをくれました。

子どもを置いて約2~3週間経ったときに倉庫のドアを開けたら、子どもが3匹いました。 とても驚きました。 それでご飯と水をいつも倉庫に置きました。黄色い子2匹はそっくりですが、性格が正反対なので簡単に区別することができました。 一匹は警戒がすごくて、一匹はちょっといたずらっ子のような感じでした。
数ヶ月が過ぎてから子供たちが徐々に消えて独立し、黄色だけが残りました。 子供たちが豊かに暮らすことを祈りました。

そして何ヶ月後引越しの日が決まりました。 引越しする一ヶ月前から心配をたくさんしました。 引越し当日に会えないと思っていた黄色い子が座布団に座っているのを見て涙が出ました。 労ゴムはついに見れませんでした。 2年半の間親しくなったが別れる時まで大変でした. 状況的に連れてくることもできなかったし、道生活に適応した子供たちを簡単に連れてくることはとても難しい状況だったので結局別れを選んだが、とても悲しかったです。 その後、野良猫には情を与えてはならないと決心し、今も豊かに暮らすことを祈ります。

+この子たちもよく訪ねてきた猫たちなのにへへ。エオンです。


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