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保護猫の夜

夜中に帰ってきたら保護猫2匹はソファで堂々とお寛ぎでした。2号は私を見るなり隠れたけど1号は私を睨んだままじっと…

私の電池が切れて動けなくなってからスタッフの皆様や各所から温かい言葉をいただき

もう元気になったかも
と思ってはぶっ倒れ
無理やり用事を済ませて動けなくなる日々です

保護猫とリンクして、人目に付かぬよう隠れています

この先にどんな生まれ変わりが待っているのだろう
きっと今冬眠してて
脱皮している最中
自分で運をコントロールすることを手放している感覚

無理やり頑張らない
ただその時を待つ

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