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ハプニング特集~当日編(1)~

コロナ前とコロナ後大きく違うといえば検査を受けなければいけない手間が増えた。デジタル化社会到来でもやること増える。なぜだーーー

ハプニング①福岡空港国内線内
抗原検査の指定会場が間違っていた

ワクチンを打っている人、いない人によって入出国する際に違いがあるので要注意。ちなみに、ワクチンを打っていない私の手順は【抗原検査】を受けて、【陰性】証明を提示することにした。飛行機の時間は昼の12時過ぎだったのだが、予約は念のため7時半にした。実はギリギリまで、予約することも知らなかったので、こういうものは予約するものだと思って行動した方がいい。行き当たりばったりの私は意識を変えないと痛い目に合う。
7時には現地に到着して外のソファーに座って待っていたのだが、待てど暮らせど暗い診療所。予約時間の7時半に、流石にこれは怪しいと感じて売店の方にポスターを指さし、「この地図の場所はどこですか?」なんともあきれた質問だが、全くもってわかりにくいのだ。福岡空港自体新しく増設されてきれいになっているので、知ったかぶりが仇となった。慌てて福岡空港国内線ターミナル2F南とやらに行くはめになったのだ。いろいろ案内のポスターらしきものがあるのはあるが、わかるかっーーー。わかりにくい。

間に合うかドキドキしながら10分もかからず到着。受付ではなく診療所ドアをあけたり、受付の人にQRコードあるか聞かれたり、初めてのことは苦手。重い荷物がずしんとくる。あーーー、めんどくさい。

簡単にいうと、1.予約が必要、2.予約したときに送られてくるメールに回答したらQRコードが発行される、3.用紙に記入、4.自分で検査キットを鼻に入れる、5.検査結果をメールで確認、6.自分で検査結果を印刷

予約する時は必ず、手元の携帯なりPCなりで、検査した人が確認できないと何故メールが来ないのだと焦ることになる。実際、、、ぶりっきょんは見た!!(家政婦は見た・・・みたいに言ってみたかっただけ。あしからず)

コンビニで印刷が出来たけど、ここでもアプリ登録、QRコードで四苦八苦。ちなみに、検査結果はデータでもいいそうだが、データでさっさと提示できればいいのだけど、『印刷していて良かった~』と思う場面があったので書類は印刷してまとめておいた方がいい。

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