僕は文学のアスリートになる!
【注意!】
これから話すことは僕の妄想です。
まだ具体的なものがありません。
メモ書きと思って読んでください。
あくまでこうありたいというイメージがあるだけです。
ご了承ください。
※※※
文学
アスリート
「文学アスリート」とは?
小説投稿サイト「カクヨム」(ライトノベル)のweb小説家が、サイトのランキング1位(金メダル)を目指して、自己成長(作品の質(読みやすさと分かりやすさと読者の感激度)の向上と作品の認知度の向上と日々トレーニング(作品づくり)と読者との対話(サイト上のファンとのコミュニケーション)をしていく人間だ。
と筆者が勝手につけた言葉です。
【きっかけ】
カクヨムのコンテスト(カクヨムコン9)に初めてエントリーした経験談。・エントリー後の気持ち → ランキング1位を獲りたい!
・2024年1月現在 → ランキングに上がってこない。メンタルが病んだ。
【そして思う】
・自分に何が足りないのか?
・自分は何に秀でているのか?
が、全く分からなくなった。
【目指すもの】
こうありたい作家像 → 分からない?
何をすることに価値があるのか分からない状態。