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懐かしき、タンヤオ

久しぶりに麻雀ゲームをした。

ちょっと嫌な予感はしたけど、やっぱり当たった。まんまとハマってしまった。少しでも時間が空いたら、アプリを開き麻雀をしてしまう。こりゃ、当分の間は抜けられそうにない。

学生時代に麻雀を覚えて、会社に入ってしばらくは先輩と定期的に雀荘に行き、ラーメンの出前なんかとりながら、朝まで打っていた。

ここ数年は、職場に麻雀好きが居ないのと、忙しいのとで、ほぼやっていなかった。

そして昨日、車での移動中に聞いていたラジオで麻雀の話題が取り上げられていた。話を聞いていると、麻雀にハマっていた時代を思い出して、無性に麻雀が打ちたくなった。その後すぐに、アプリをダウンロードしたのだ。

麻雀は面白いが、本当に頭を使う。数年ぶりにやってみて、面白さに変わりはないけど、役が全然思い出せない。ネットで調べると「あー、これあったなー!」といった感じで徐々に思い出してはくるけど、対局中に役を調べるわけにもいかない。でも、やっていれば思い出してくるだろう。

今のところは、ゲームでルールと役をもう一度叩き込むことを最優先としたい。

ゆくゆくはスマホの画面上ではなく、生きた人間相手に雀卓を囲んでワイワイ言いながら、楽しみたい。

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