雑記2022/07/18

今期のアニメを観ながら成人向け同人誌を描いている。

なぜか今期は元々読んでいて好きだった原作がアニメ化されているのが数作あるので普段よりもなぜか心中が穏やかではない。

原作知ってる方がなんかよくわからん上から目線みたいな見方になりそうで嫌なんだよな。

よふかしのうたと惑星のさみだれが今期だと該当してるけど、動いてるだけで喜んでいい筈なのになぜか、期待と不安が入り混じる。

OPやEDだけでもいいと思えたらそれだけでアニメ化を喜べるとかもあると思うから、一話を観る勇気が出るまでがこの感情のピークなんだと思う。

Twitterでバスタードのアニメに納得してない人みたりすると尚更ビクついてた。よふかしのうたはOP、EDの時点でオシャレな感じが好きだったからもう安心して観るんだろうな己は、それはわかる。

惑星のさみだれはうっかり先に1話の評判を観てしまった。これを観るのに足る勇気、ケツイが満たされるのは少し先かもしれない。

それはともかく、失業保険も切れた今、完全な無職となってしまった。大変でござるな、拙者も。労働意欲皆無侍。

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