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全てActionに始まりActionに終わる

こんにちわtomoです。
すみません、タイトルがわかりずらいですねw
言いたいことはAction[アクション]がめっちゃ大事ってことですw
とりあえずこれだけ知っておいてください

「Reaperの動作のすべてがアクション化される!」


再生、停止、録音、カット、ペースト、セーブ、レンダリングetc
何かしたかったらすべてアクションを実行することになります。
よってアクションリストによく使うので
今回はその辺を細かく説明していければと思います。


ますアクションリストを開きます。

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下画面一覧

絞込:アクションを検索ができます
左上ショートカット:現在割り当てられているキーの表記
説明:アクション名
状態:ステート、トグル、、あんまり聞きなれないけど今ONなのかoffなのか状態を指名ている。
コマンドID:数字だったらり文字だったりする
右上ショートカット:ショートカットの割り当てを検索
選択アクションのショートカット:ショートカット追加したり消したりする
カスタムアクション:いわゆるアクションのマクロを作成できる
ReaScript:自分でコードを書いてアクションリストに追加が可能。
C++,EEL,Lua,pythonで記述可能

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インポートエクスポート
ショートカットの情報を書き出したりインポートすることが可能。
例えば2代目のPCに設定を渡すことができる。

一番下Restore all shortcut binding to factory defaultsは初期状態に戻す。

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ここから先は慣れてきてからのほうがいいかも、、
いろんなところがカスタマイズできますという感じです。

ニューエディタ
:ツールバーのカスタマイズが可能

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ツールバーのカスタマイズについては今後書いていく予定です。

Reaperの左上アイコンがたくさんあります。
こればメインツールバーといいます。
自分好みにカスタイズできて、アイコンも好きなものを入れられます。

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メニューバーやあらゆる画面の右クリックして出る欄もカスタマイズ可能。
メニューバー

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メディアイテムコンテキスト
アイテムを右クリックして出てくるもの

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以上お疲れ様でした。
ちょっと今回文字多めでわかりずらかったらすみません><
参考になれば幸いです~。
ありがとうございました。

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