日本の英語教育はいい例では?ディスクロージャ―(情報開示)

私らが高校生の頃かな、英語でいくらいい点とっても文法上のことだったので、話せるわけでも話す相手がいるわけでもないし、「日本的英語を構築し」採点するのが英語を話せない先生たちというオチ。
江田島の進駐軍で手伝い仕事やってた私のおやじの方が普通に話してたと思う。
私もNHKの基礎英語やったりもしてましたけどね。
「話せないし通じない英語教育」
今私はその理由が分かる。
GHQが決めた方針だったということ。

酒場でアメリカ兵相手にする日本女性のほとんどが「読み書き計算」が出来ることに驚愕したマッカーサーが「日本人が英語を話せるようになったら…」自分たちが都合悪いので秘密にしてたことも公開してるのと同じになるし、日本人の知力からして、世界中で活躍することになるのを恐れたとのこと。
それで、文法中心の英語に変更したのだと。

お手玉や習字、なわとびやサッカーと同じで 生活の中で馴染んでいれば中学高校の成績が1でも2でも話せるだろうしね。

今多くの日本人が「これまでの英語教育って何だったの」と疑問に思ってないかな?

文科省はこれらのことについてどう思ってるのだろうか?
日頃は殿様よろしく言葉は丁寧ですが「一方的な通達」という行政命令で片付け、都合が悪くなると「国民に寄り添って」といって「自分たちも不利益を強いられた国民の側です」的に一切の謝罪反省はなし。

政治やマスコミは私の言うホワイトヤクザ

文法中心の英語が悪いって言ってるのではなく これらの仕組みを知らないといけないと思う。

だれが何の目的でこの政策を決定し選択してるのか、させられてるのか。


ここからは妄想的なお話。

同様なことはこれからの数年間で地球規模でのディスクロージャ―として起こるのではないかな。
「日本の英語教育」のように「閉鎖空間」に置き去りにされてたことが 海外に行く人が増えて経験値が増すごとにばれてきて もう後戻りはないです。

YouTube動画で多くの人がプレアデスやシリウスなどとコンタクト取ってることが顕現してる。
人類を「地球空間」に閉鎖出来なくなったように見える。
全てが本物かは疑問ですが。

「国民のためを思ってUFOや宇宙人とアメリカ合衆国政府はコンタクト取ってましたことを秘密にしてました」などと言い訳できる時期はとっくに過ぎてきてると思うし、やってきてることを見たらむしろ「国民を犠牲にしてきてる」ので「ばれたら大変。出来るだけばれないように」と行動してるように見える。

♪ 早くこいこい「情報開示」
私たちがいったい誰なのか多くの存在が思い出すたびに
地球は愛と平和の星に近づく。

早く愛と平和な地球がなされますように。

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