百田尚樹さん 新党立ち上げ

賞味期限がどのくらいかは分かりませんが
岩盤保守層の支持は得られると思う

戦後から昭和で 自民党が強かった理由を私なりに思うのは
①保守岩盤支持層の存在
②自民党の内部にも右寄りから左寄りまで多様性があったこと
③地域の人々と政治家が親密であったこと

「同じ釜の飯を食った仲」に近かったのではないかね。いわば仲間内で互助会で共存共栄と言ったもの。

いまは政治家の2代目3代目ともなると そんな付き合いなど田舎でもなくなってきてるのではないかね。

戦後GHQのコントロールで 
日本が今日まできてみれば、
戦後の復興までは アメリカから支援してもらったりしてたのが
バブル経済崩壊あたりからアメリカが日本の財産を収奪に入ってきたのではないかと思う。
ジャニーズ問題も統一教会の問題も根っこは同じ
日本弱体化計画がある程度成功したのだろう。

自民党にまかれた毒が「戦後アメリカ都合の教育で育った」増税メガネ君のやることで良く分かります。

アメリカの国是は「最大の敵が日本」
日本人にそれを悟られずに「日本消滅を願ってる」のは
やましい原爆などの国際法違反や人道上の問題を消し去りたいこともあるだろう。

自分たちは手を下さず「検察」「財務省」「外務省」などの
官僚機構や日本の政治家を手なずけて
合法的賄賂や脅しでアメリカ第一主義の政策を 
日本自滅政策をとらせてきたのだろう。

ここに来て
百田さんたちも新党たちあげね。
参政党もこちらも応援したい。
彼らが汚染されないことを願ってます。
日本人として 日本の真の独立を希望するものです。


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