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サンライズ出版の活動報告

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イベント報告など活動の記録をまとめました。
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#彦根

3/31(日)第7回木之本一箱古本市「いろはにほん箱」に出店します

3/31(日)木之本(滋賀県長浜市)江北図書館の駐車場で開催される第7回木之本一箱古本市「いろ…

鳥居本地区公民館へ書籍を寄贈しました

サンライズ出版がある鳥居本の公民館は2階に図書室があり、ロビーに図書コーナーを展開してい…

滋賀の文化情報誌デュエット

 滋賀県博物館協議会の協力を得て、同協会加盟の博物館・美術館・資料館を取材した特集記事を…

近江商人の理念を継承・啓発へ

 小社が近江商人の本を初めて発行したのは『近江商人列伝』(1989年)でした。ちょうど滋賀県…

淡海妖怪拾遺の夜話

彦根に平年より7日遅れの初雪が降った12/17(日)、淡海文庫 71 杉原正樹著『淡海妖怪拾遺』出版…

「淡海文化を育てる会」講演会・イベント

 琵琶湖・滋賀のファンクラブ「淡海文化を育てる会」では、滋賀県の歴史・文化・自然を学ぶた…

「淡海文化を育てる会」淡海文庫について

 琵琶湖・滋賀のファンクラブ「淡海文化を育てる会」は、湖国の自然、歴史、伝統文化、民俗、風習などに関する継承、啓発、創造のために、「淡海文庫」の発行企画を行っています。 淡海文庫について 「近江」とは大和の都に近い大きな淡水の海という意味の「近淡海」から転化したもので、その名称は「古事記」にみられます。今、私たちの住むこの土地の文化を語るとき、京都を意識した「近江」でなく、独自な「淡海」の文化を考えようとする機運があります。  これは、まさに滋賀の熱きメッセージを、自分の

琵琶湖・滋賀のファンクラブ「淡海文化を育てる会」

「淡海文化を育てる会」とは 「近江」とは、大和の都に近い大きな淡水の海という意味の「近…

サンライズ出版の沿革

創業者岩根豊秀の仕事  1930年(昭和5)、中山道鳥居本宿の合羽所「木綿屋」の裏庭で、小…

彦根城の本

滋賀県彦根市の国宝・彦根城では年末に1年のほこりや汚れを落とす「すす払い」が行われます。…