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What i think now⑥

 初めまして!本日のノートを担当します
チームの若手担当ぴちぴち22歳鈴木直澄と言います!!!

私は3歳から18歳まで
クラブチームからわりかし強豪校でかなりガチで水泳をやっていました。そんな私がなぜサッカーを始めたのか。それは大学1年の春にまで遡ります。

高校の友達に「グランパスの試合の招待もらったらからどう??」これがターニングポイントでした。それまでは代表戦があったらチラッと見るとか、Twitterで今日グランパス勝ったんだあと思うとか、結構にわかでした。「豊田スタジアム 名古屋グランパスVS横浜FC戦」すごく覚えています。まずスタジアムの臨場感、声出しは禁止でしたが、サポーターの一体感に感動しました。そして何より目の前で見るサッカーの熱気、柿谷曜一朗選手のエロさに惚れました(笑)ここまで来ると早いもので、気がつくとDAZN、ファンクラブにまで加入していました。(笑)

そこからはグランパスを応援し、サッカーを見るにつれて自分自身でもやってみたいな。という気持ちが芽生えてきました。ネットで見つけたフットサルチームに参加させてもらい、毎週みよしから常滑まで通っていました。でもやっぱり11人制のサッカーがしたい!!そうやって見つけたのがSUNPUでした。僕が最初に参加したのはフットサル大会でした。

 その時は本当に初心者で、動き方も何もわからずただひたすらに走ってました。相手チームもゴリゴリの大学生で、5メートルくらい吹っ飛ばされて、いまだに溝さんにイジられます(笑)そこでのチームの雰囲気、優しさに惚れ、SUNPUに加入することを決断しました。
初めての練習ではボールを強く蹴る、足に当てる。そこから練習しました。(笑)

 練習もやっぱり水泳とは違って、陸上でのキツさ、日差しのキツさなど夏なんかはぶっ倒れそうでした。。チームにどんどん新規加入が増えるにつれて、練習試合も増えていき、試合にも出させてもらいました。でもやっぱりチームにはユース出身や大学までガチでやっていた方も多く、初心者と経験者の差は大きいものでした。縦パスもらっても、収めれない。シュートはふかす。正直貢献度はなく、練習試合のたびに心もしんどくなっていきました。

 でもそんな僕にもいいよ!ナイスナイス!と言ってくれるゆうたくん、まつけんさん。いつも優しく話しかけてくれるみやさん、れんさん。なんとか俺に点を取らせようとしてくれる錦さん。ツンデレだけどアドバイスもくれる溝さん。そのほかのメンバーもそれぞれが個性があってとても優しく、最高な人たちです。早く恩返しがしたい。とにかくがむしゃらに頑張ります!最近は持病のヘルニアで参加はできていませんが、動画撮影など今の自分がやれることをやっていこうと思っています。

 最後になりますが長々と読んでいただきありがとうございました。個人としてもチームとしても頑張っていきますのでSUNPU名古屋の応援よろしくお願いします!

さあこれからリーグ戦も続きます。
全勝で昇格。
おれらならできます。
いこう🔥

鈴木直澄

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