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成長したと思う瞬間は、成長した瞬間ではない。
なんだこのタイトルは!!
人はよくシンプルなものを複雑にしてカッコつけるくせがあるんだぜ。
シンプルで済むものを複雑にする奴ほどバカなんだ!
でもバカと天才は紙一重らしい。
結局のところ、バカなのか天才なのかは自分で好きな方を思い込めばいい。
僕はバカ寄りの天才だ。
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あ、自分成長した!って瞬間たまにある。
いままで生きてきた中で誰もが経験したことある瞬間。
自転車の補助輪が外れたとき、九九をなにも見ずに言えるようになったとき。
ほかにもたくさんある。最近成長した!って瞬間をいまから話すぜ。
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デザインを学ぶ上で、重要になってくる一つの要素それはツールの扱い方。
僕はMacBook Proをローンを組んで買ってからというもの、Adobe illustrater(通称イラレ)というソフトを超触ってる。
どういうソフトなのかはここでは説明せんから自分で調べてね
MacBook Proを買ったのは去年の12月ごろだからイラレを触りはじめて9ヶ月目になる。するとですね。1ヶ月前までは、「イラレって機能おおすぎてむずすぎだろ」って思ってたんですけど、最近事務所でイラレのことならほぼ教えれるようになってた。初歩的なことだけど!
そのとき、うわお!成長した!って思ったんすよ。
言い方を変えると、成長してたんだ!かな?
成長したと思ったときには既に成長してた。
具体的な成長具合は今度近いうちにポートフォリオサイト公開するからその時見てね
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何かに頑張ってる人は、自分のできないことやわからないことが目の前に広がって、暗闇をお散歩しちゃう。
なんの達成感もなく、不安をかかえて、これって意味があるのかないのか、そこから考えてしまう。
でも時間をかけた分、必ず成長してる。
暗闇をお散歩中の人はそれに気づくきっかけがまだないだけで、いつか来る。
そもそも暗闇をお散歩するなんて勇気ある散歩なんだからきっかけが来ずとも自分を誇っていい。
本を読んでもほとんどの知識はすぐには役に立たない。
イラレの機能1日一個知ったところで、そもそも仕事で使えるツールなのかなんてわからない。
でもそれを何日も何日もやってるとなんとなくわかるようになる
あ、これ役立つな。使えるな。
その次はだんだん自信がついてくる。360度真っ暗だったのが自分の辿ってきた道は明るくなってる。
そしたら歩き始めよりも怖くない。
こんなんもあるんだ!これもやってみよ!って楽しめるようになる。
好奇心旺盛な人は最初からずっと楽しいかもだけど、ほとんどの人は完璧になろうとしすぎて知らないことが怖いと思う。
その怖さに負けてなにかを諦めるのは本当にもったいない。
この話をまとめると、成長は点じゃなく線だから頑張ってる人は一緒にがんばろーねってことだぜ!
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話は以上になるけど最後にひとつ
だらだら文章を書いたけど、こんな文章かかずとも一言で終わるんすわ。
「継続は力なり」
言葉便利〜!
ぼくはかまちょだししゃべるのすきだから一言で終わらせたくないけどね!!
おまえらの時間ゲッチュ〜!!
ゲッチュした時間でまたノート書こ〜っと。
おやすみ!!
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