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無意識のジャッジメント

こんばんは

思いもよらぬことが起きた時に
わかることってあるよなあ。

普段見えないところにあるもの、自分が
ぶわっと出てくる。

ちょっとして、状況が落ち着いてきたら
そんな自分の中の思いもよらぬ自分を
そっと取り出して改めて見つめる。

思いもよらぬ印象だったけど、
よくよく見たら、それなりに思い当たることだなあとか。
過去にも似たようなことがあったなあとか。

それが良いとかわるいとかではなく、
それをそのままに、私ってこうゆうとこあるんだなって受け入れる。

つい、私はそこで、ジャッジしたくなる。
だから、ダメだなあ、あかんなあって。
それ、やらなくていい。
止めよう。

無意識にしていたんだとおもうけど、
そのあたりを意識してみたら、してるやん!
あかんやん!ってまたジャッジしてた!!
なぬ!!!

そうゆうのをちいさなことでも、
ひとつずつ訂正、修正している夏。

まあまあしんどくなったりするけど、
これも良い機会。
しんどくなるったって、わたしのこと。
全部私の中のこと。
誰かや何かとどうって話でもない。
私は私とこの先もやっていくために、
良いタイミングなのだ。

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