#1 くつざわのマネージャーになるまで
こんばんは、マネージャーのKOH(@Luck81O)です。
ナスDのようなキャッチーなネームは無いかと模索したところ、ピンとくるネームなが何もなかったので「くつざわ🌻のマネージャーのKOH」が正式名称となりました。
ユーザビリティのかけらも無いことを謹んでお詫びします。
ということで、つい先日よりくつざわ🌻のマネージャーになりました。
今回はマネージャー日記の最初の投稿ということで、マネージャーなるまでの過程を書いていこうかと思います。
くつざわ🌻を知ったきっかけ
2019年5月の初旬に「ぺーたーずTV」のメンバーである佐野ジラフさん(友人)が動画でコラボをしていたのを見て知りました。
あんまり覚えてないけど、たぶん。
そんなきっかけからフォローしていたら、ある日くつざわ🌻がAmazonのほしいものリストを公開し、ネタ品を公募していたのです。
小顔系の美容商品と、肉名が書かれたTシャツなどがリストに並んでおり、商品という具材をネタとしてどう料理するか全く想像できなかったので、Tシャツを買ってみようと思ったのです。
「料理するからこの深海魚買ってみてください」のようなもので、何ができあがるかワクワクしますよね。
ちなみにAmazonのほしいものリストとは、リストページ内の商品を購入すると、リスト作成者の指定の配達先に商品が届きます。誕生日や引っ越しの際に使うと、地球の反対側の友人からでも祝いの品を受け取れるので非常に便利。
そして「カルビ」と書いてあるTシャツを購入しようと思いきや、なんだか送れないというトラブルに。
結局、なんか送りたかったので、ほしいものリストからサンドバッグを送りました。
自分で砂を詰める式っぽいので、どこかの公園の砂場が消えるかもしれません。
ほしいものリストから送る商品は梱包にメッセージを添えることができるのですが、特になかったのでTwitter IDを書いておきました。
そしたら配送完了後にくつざわからこんなダイレクトメッセージが届いたのです。
ぜひAbemaTVで亀田興毅さんに挑戦して欲しいですね。
だいたいどれくらいの仕事量かはWebで仕事している人(?)なら想像がつきやすいので、この時から「マネージャーしましょうか?」と伝える気はありました。
しかしながら客観的な事実としては「6つ年下の女子大生にDMする男」と言うことに気づき、なんかキモいので言わないでおきました。
くつざわ🌻マネージャーを募集する
キモいからと思い、言わないでおいたのも束の間、翌週にはマネージャーを公募し始めたので割とラフにメッセージを送り、選考を経て数日後マネージャーになったわけです。
選考といえども、おそらく鉛筆を転がして決まったと推測しています。
旅するマネージャー
そんなわけで、くつざわのマネージャーになりました。
ぼくは今タイのバンコクに住んでいて、フルリモートのマネージャーになります。
くつざわ🌻には会ったことも会う予定も現時点では無いという異質な感じですが、16年もインターネットの世界にいると、様々なことに関して「それ、その場にいなくてよくない?」とばかり思うインターネットネイティブなので、むしろ効率的だと思っています。
もちろん、いつかはお会いしてみたいですね。
最後に
本noteマガジン「くつざわ🌻マネージャー日記」はマネージャー目線からみた日頃のくつざわ🌻の記録や、告知などを楽しく書いていこうと思います。
表向きには「3日でフォロワーが5万人増えたSNS界の新生インフルエンサー」ですが、裏を返してみれば様々な企業から連絡が来て「大学二年生から社会人五年目にワープ」したようなものなのであり、自分のことだと思うとゾッとします。
請求書とか確定申告とか、んじゃそりゃって話です。
ただ、これを乗り越えたら自頭の良さにソーシャルスキルが身につくので、何をするにしてもすごく強くなると思うんです。
インターンやバイトリーダーを務める同年代に比べても1000倍の伸び代がある環境でしょう。
物事には二面性がありますので、ファンの方にはそんな観点からも今後を応援していただけると幸いです。
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おまけ
食卓のおかずが一品増えます