式波タイプのオリジナルの考察 アスカに呪われた男の救い

お久しぶりです。すんどめです。

以前公開したnoteと比べて大きく主張が変化しておりますがご了承ください。この考察ではシンエヴァにて登場した「式波タイプのオリジナル」は何者なのかという所にフォーカスを当てたものになり、かつ所謂LASを信仰している方(私を含め)を救いたいという一心で制作しました。自分でいうのもなんですが筋の通った考察の中で最もアスカを救える考察であると思っています。よろしくお願いします。

また、シンエヴァ公開後に毎日考察会をされている動画投稿者の方にこの説を動画化していただきました。非常にわかりやすいのでぜひ。https://youtu.be/5zC-eJ2s6u4

ではここから考察に入っていきますが、結論として私は破のアスカとQのアスカは別人であると考えています。それを踏まえたうえで

破のアスカ=破アスカ

Qのアスカ=Qアスカ

式波タイプのオリジナル=オリアス

と呼称します。では参ります。

結論
オリアス=破のアスカと第9使徒が融合した存在
Qアスカ=クローンに破のアスカの記憶と使徒を移植したもの

↑になる流れ
①第9使徒戦前、ユイの入っているコアユニットと何も入っていないスペアのコアユニットを交換する
②第9使徒戦で初号機がエントリープラグを噛んだ際に破のアスカの魂が初号機内に取り込まれる
③その後肉体は回収され使徒は一旦摘出される
④第10使徒戦前にオリアスが取り込まれた初号機のコアユニットをユイのものと交換する
⑤アスカが目覚めた後、魂が抜けているため所謂旧のアスカ母のようになっていることがわかる
⑥使い物にならないが、ゲンドウ的にものちのヴィレ陣営的にもアスカはエヴァパイロットとして必要なので、式波タイプのクローンに破のアスカの記憶のバックアップを書き加える
⑦ゲンドウ又はゼーレにより、アスカの右目に使徒が移植される
⑧サードインパクトが起き、ヴィレ派が離反。その際にアスカを奪還する
⑨④にて、交換したアスカのコアユニットを第13号機に転用する
Qヘ

前提として、惣流要素の否定
①惣流が仮にオリアスだった場合、どうやって作品の枠を超えてきたのか、マイナス宇宙でもない所で存在できる理由を説明できない
②カヲル、そして情報を書き加えたゲンドウのアイデンティティが消失する。
③浜アスに惣流要素がない理由としては、マイナス宇宙下ではおそらく制作者や視聴者の意思も反映されているという事(セットのシーンなど)から、あの浜辺のシーンは視聴者や制作側が「シンジとアスカ、二人を象徴する場所」を投影したもの。
それを証拠に、景色とプラグスーツ以外の会話内容などは全て式波要素しかなく、旧劇をよく見ている人ならわかりますが惣流はあのシチュエーションで照れず、あのアスカは劇中でそうであったようにオリアス+Qアスカの魂が融合したものであり、惣流が入っているなら劇中のどこかで惣流が存在している説明をしなければならない。

■Qのアスカが破のアスカではない要素
①アスカの回想シーンのセリフ改変
シンジがカヲルとの会話で「アスカや皆を助けたい」と言った後にアスカの回想シーンに移り、夜にアスカが一人で仰向けになって人形に話しかけるシーンにうつる。このカットは破と全く同じ。この時のセリフは「誰もいらないのよ」。
破でのこのシーンは全く同じカットで「一人でやるしないのよ」。
ケンスケの家で人形に話しかけるシーンとは違い、明らかに破と同じカットを使いながらセリフが改変されているのでそもそもアスカの精神状態が全く異なっていることが分かる。=クローンアスカにとって、前のアスカの大事なアイデンティティは同一ではないため、別段大事なものだとも思っていない

②精神の退行とアイデンティティの喪失
破でのアスカ(3号機事件直前)をベースに考えると、
・他人を受け入れない
→破では他人に対し文句を言いながらも拒絶はしない
・相手の気持ちを決めつけ、問いを投げかけない
→シンジ「アスカはなぜ、エヴァに乗るの?」アスカ「愚問ね。自分のためよ。で、あんたはどうなのよ」シンジの問いを聞いて~「あんたって、ホントにバカね」
※アスカとシンジがお互いに名前で呼び合うようになる大事なシーンであり、アスカはシンジのある意味幼稚な理由を否定しません。なのにも関わらずシンでは「親の言いつけとはいえ、その程度の精神強度なんだったら、最初からエヴァに乗らないでほしかったわ」と言います。はじめこそそうですが途中からエヴァにのる理由が変わったことはアスカが一番よくわかっているはずです。このセリフが出てくる時点で明らかに別人だと思いました。
・シンジに対する態度に愛情を感じられない
・一切笑わなくなる
あたりが異なる

③プラグスーツを着ている
シンのアスカはプラグスーツを基本的に着ており、着ていないときは充電しているという事が分かる。ここで劇中に出てくる「調整」という言葉の意味を2パターンで解釈したい
Ⅰ:アスカのセリフ「私たちエヴァパイロットは、人の枠を超えないよう設計時にあらかじめ調整されてる。不完全な感情があるのもそのせい」から、調整とは設計時にするものであり、その後は行わないもの
Ⅱ:綾波やアスカの培養液シーンから、人の形を保つために行うもの
Ⅰの説とする場合、プラグスーツの役割は、設計時の調整を上回る行動をした場合、着用者を人の形にとどめておくものになり、Ⅱの説とする場合、プラグスーツ無しで一定期間過ごした場合、培養液的な所で調整しないとLCL化する
※個人的にはⅠかなと思っており、Ⅱの説は劇中であれが調整とは明言されておらず、もしかするとL結界密度の薄いところで生きるために必要なのかな?と思ったのですが、そうなるとシンジが両方の環境でプラグスーツ無しで生きられる考察をしないといけないので、一旦Ⅰの説とします。

④破のアスカはクローンではなく、完全に人間のアスカ・ラングレー
体が変わっているという説で考えた場合、破のアスカがクローンっぽくない描写がされているという説明がつく
・仮に体が同一だとしたら、プラグスーツ無しで生活しすぎているため、体を保てなくなる
→綾波の場合はそもそも個体が違う+定期的にネルフにて検査的なことをしていた
クローン同士で争ったかは不明であるが、自身を選ばれたエリートと思っている
→「愚民を助けるのはエリートの仕事ってだけよ」「私が天才だったから、自分の力でパイロットに選ばれたのよ」というセリフなどから
式波型のクローンは所謂スペアのような使い方をされている可能性がある
→破のアスカがユーロ空軍のエースと呼ばれており、アスカ自身も他の自分を認識していないことから、綾波型のように沢山作るというわけでなく、厳選した個体を用意して有事の際に交換する目的ではないか。ゆえに初めに来日したアスカは(描写されてない何かがない限りは)オリジナルである

⑤二号機に対する想いが破と比べて薄い
破のアスカは、二号機を非常に大事にしており、誇りを持っている描写がある
が、Qアスカは一度改二号機を自爆させ、その後新造された新二のリミッターも外している。パリでの作戦のマリのセリフから、新二と改二は別機体であることがわかる(二号機の心臓)ので、新二に関しては良いとしても、改二は元二号機なので、もうすこし躊躇があっても良いと感じる

■式波タイプのオリジナルが破のアスカである要素

①オリアスがインターフェースを付けていた
エヴァ内に取り込まれた人は、基本的に裸で描かれる(レイ・カヲルなど)から、インターフェースを付けた状態で現れるのはやや違和感があるが、アスカは四六時中インターフェースを付けており、これはエヴァに乗ることがアイデンティティだからこそつけている可能性があるので、破のアスカなのではないかと感じる
→第10使徒から救出された綾波がSDATを持っていたことから、大切なものt、大事なものはそのままになっている可能性もある)

②オリアスがQアスカを引き込む時に出てきた羽根が3号機事件の時のものと全く同じだった。
Qアスカの目の前にオリアスが現れた後、オリアスに赤い羽が生え、Qアスカを取り込んだ。
その時の羽根が、3号機事件の際、アスカに生えた羽根と全く同じだったため、オリアスには第9使徒の能力があることがわかり、それはつまり破のアスカにしか起こっていない事である。
→破のアスカが第9使徒に飲み込まれる際と、オリアスが現れるシーンは
周りに青十字が現れる→子どもの笑い声が聞こえる
と全く同じ流れがあるのも一つの要素

③アスカの回想シーン
シンジが「アスカやみんなを助けたい」と言った後のシーンでアスカの回想が流れるが、この時のアスカは前提としてオリジナルとQのアスカの魂が混ざった状態である。
そのためクローンがおそらく存在していない幼少期のシーンが映ったり、訓練時の様子が映ったりする。
この時に、アスカが破のプラグスーツを着て海洋研究所の中で座っているシーン→テストプラグスーツを着てシンジの部屋(それか自分の部屋)を見るシーンが映る。このシーンは記憶としてはQのアスカにもあるが、この時のセリフ「だから私を見て!」や海洋研究所などの場面から、破としての象徴的なシーンとして書いている節がある。
そのため、この回想シーンからQのアスカを差っ引いた時に残る要素が誰のものかを考えると、破のアスカという事になってくるのである。

③浜辺のシーン
最後にアスカを救った後、浜辺に成長したアスカが寝ているシーンにて、ここのアスカに対し、シンジはQのアスカとして会話をするが、以下の2点がQのアスカにしては違和感が残る
・バカシンジ呼び
→Qのアスカはシンジを頑なにバカシンジと呼ばず、ガキシンジ又はガキと呼んでいる。そのためこの状況でシンジに気づいた時にバカシンジと自然に呼ぶのは破のアスカの要素が残っていると考える
・告白をされて照れる
→シンジが「ぼくもアスカのことが好きだったよ」と告白をしたときにアスカは赤面して後ろを向くが、これはQのアスカでは絶対にありえないリアクションであり、シンジにした告白シーンの持つ「決別」の意味合いや「すっきりした」発言が矛盾する。
破のアスカのリアクションとして考えた場合、好きだったに好きだったで返されたとしても、その「だった」の期間はまさに破のアスカが生きている期間であるため、現在の告白となり照れると考えられる。

続きまして、考察会にてよく質問された項目について回答していきます。

Q:オリアスとQアスカ両方に使徒の力があるのはなんで?

A:オリアスは使徒に飲み込まれて同化した存在だと考えています。その同化している存在のオリアスの魂が使徒ごと初号機に保存されたと思います。
新劇では使徒化する、使徒の力を得るという概念が存在しているので無理はないかと思います。
Qのアスカに関しては、三号機が乗っ取られた際、エントリープラグの周りに青いねばねばがあったように、アスカに浸食した物だけが第9使徒ではなく、分裂などが可能と考えています。
なので、第9使徒戦後に細胞の浸食跡から摘出したか、十字が出ていないのでそもそも個体が残っているかのどちらかがと思います。

Q:なんで初号機の中にアスカが保存されてるの?

A:三号機のエントリープラグを噛んで捕食したからです。第13号機しかり、エントリープラグやコアを噛む事=エヴァの中に魂を取り込むという根拠にはなると思います。
そもそもアスカを取り込むのはゲンドウの計画で、ダミーシステムが旧劇ではレイのパーソナルを移植して動くAIだったのに対し、新劇ではゴルゴダベース直送の全く謎のシステムと設定が変わっています。この要素と旧劇と違い最後に握りつぶさずなぜか噛んでつぶした描写から、三号機にアスカが乗ることを予測した上で取り込むまでが計画であったと考えます。

Q:なんで使徒は一度摘出されたの?

A:破にて、リツコが「細胞の浸食跡は消えたものの」と言っているので摘出されたと思います。消えたと言っていますがQ以降で第9使徒は生存しているのでアスカから取った使徒は死んでいるわけではなく摘出され保存されていたと考えます。

Q:なんでコアユニットを切り替えたの?

A:初号機の元々のコアユニットにはユイが入っています。ユイは初号機の制御システムになっている説も有りますが、コアへのダイレクトエントリーをしたという描写があるのでコアにいると考えます。
そして、アスカを取り込んで13号機のコアに転用するためには、不純物がないコア、つまりスペアのコアを使う必要があります。
スペアのコアに関しては破にて「全てにバックアップが用意されている」というセリフと、爆破された五号機ににおそらくついていたマリのコアユニットが消失したのにもかかわらず二号機に乗れたことから、スペアが存在すると考えます。
また、序にて、エヴァに乗るのを拒否したシンジに変わってレイが乗ろうとする際、リツコが「コアユニットをL-00タイプに切り替えて」と言っていることから、容易に切り替え可能なものだと考えます。

Q:第10使徒戦のダミープラグのくだりで「なぜ私を拒絶する、ユイ」って言ってたけど?

A:第9使徒戦でアスカを取り込んだ後、コアユニットは再びユイのものに切り替えられています。
それを証拠に第9使徒戦では普通に動いたダミーが、10使徒戦では動いていません。
この場面を、シンジがダミーによって悲しい想いをしたから2回目は止めた。という解釈もありましたが、悲しい思いも何も10使徒戦ではこの時シンジは乗ってません。

Q:コアユニットって転用できるの?

A:↑でも述べたように、おそらく五号機と二号機内で一度交換されています。
また、それ以外の要素としては、初号機と第13号機は対になる機体であるため、システムが似ていると考えます。
Qにてシンジと冬月が将棋を指すシーンで「初号機のごく初期型システムとなっている」のセリフとともに背景に十字架のようなものが登場します。これはおそらくセリフ通り初号機の制御システムだと思うのですが、シンにて第13号機が入っているのもこれと全く同じ十字架です。
なので初号機と13号機は制御システムが同じ?と考えます。

Q:なんで使徒を移植する必要があるの?

A:この移植はおそらくゲンドウ又はゼーレが行ったと思いますが、どうやら13号機に使徒化したアスカを取り込むのが目的であることは劇中で明らかになっているので、第9使徒を摘出した後、スペアとなるクローンの右目に第9使徒を移植し封印したと考えます。簡単に言うと、使徒の力を持っているアスカが必要だったわけです。
記憶のバックアップを移したのはリツコなのかゲンドウなのかは分かりませんが、これはどちらでも問題ないと思います。
おそらくヴィレ派がアスカを奪還した際にはじめて気づけた事実かもしれません。

Q:オリジナルの体にクローンの魂を移植したわけではなく、クローンの体にオリジナルの記憶を移してる根拠は?

A:この根拠は主にシンでの第三村のシーンです。考察の③でも述べましたが、クローンは設計時の調整を上回る行動をした場合LCL化してしまいますが、プラグスーツを着ることで抑制できます。
となると、黒波はクローンでもちろん確定。シンジはプラグスーツ無しで暮らしていますので肉体は人間ですが、アスカはエヴァに乗らないときでも充電が済んでいる場合はプラグスーツを着ています。これはおそらく黒波と変わらない理由かと思うので、肉体自体はクローンの物だと考えます。

Q:オリアスはなぜゲンドウに従っているの?

A:従ってません。オリアスは自分と同じ存在であるQアスカに対して一つになろうとしているのです。
旧劇の後半の使徒たちの動機に近いと思います。浸食型である第9使徒とオリアスの精神が混ざった結果、自分と同じ存在を取り込むように行動したと思います。

Q:オリアスが使徒の力があるならQアスカ(使徒化アスカ)必要なくない?

A:オリアスは魂が抜けているので使えません。ゲンドウは”使徒化している”アスカを取り込むのが目的なので、どちらにせよ使徒の力を持っているアスカに自分から動いて使徒化してもらう必要があるので、Qアスカに使徒の力を移して動いてもらう必要性はあります。

Q:浜辺のアスカのバカシンジ呼びは別れのシーンでアスカが「ちょっとは成長したってことね」というセリフから言い方が変わったんじゃないの?

A:これについては完全否定はできませんが、オリアスとQアスカの魂が浜辺では融合していることは確定なので、オリアスの精神性であのように呼んだと考えています。ここからはニュアンスの話ですが、「バカシンジ」という言い方がいい慣れてる感があった気がします。今までのQアスカとシンジとの間にあったとげとげしさが消えているような印象を受けました。が、ここに関しては断定はできません。ニュアンスです。

さて最後に、上記の考察をすると、最後の駅のシーンがすごくきれいにまとまるという事が分かりました。最後にお付き合いください。

結論として、最後の電車のシーンはシンエヴァの世界と地続きであると考えます。
つまり、ループしてもいないし世界線が変わってもいないということです。
おそらくはインパクト阻止から10年くらい後の世界なのだろうと考えています。

そう考える理由、根拠としては下記の3つものになります。
①シンジが「もう繰り返さない」と発言してネオジェネシスを起こしたこと
②シンの世界の人々を救っていく描写が無駄になるから
③シンジ、マリとホームの向こうにいたレイ、カヲル、アスカの年齢がおそらく同じくらいであるという点

まず①ですが、すみません。正確なセリフは覚えてないのですが、アスカたちを救う際、綾波との会話で「もう繰り返さない。エヴァのない世界に書き換える」と話しています。この発言をした本人がまた世界をループさせる(または序に戻る)となると発言の意味がありませんし、それこそ円環に囚われています。
この点に関しては考察ではなく本編にて台詞として存在するので絶対的な事実とできます。

次に②ですが、もし世界が書き変わって世界線が分かれたり、シンの世界がなくなってしまう場合、ネオンジェネシスの前にアスカやカヲルを救った描写や、ヴィレクルーたちが無事地球に着いた描写、さらには今までの全ての出来事が意味をなさなくなってしまいます。
シンジはあくまでエヴァのない世界を書き換えるだけなので、過去含め世界そのものを無かったことにはしていませんし、今の世界のままエヴァだけを無くすからこそ、アスカに居場所を教える描写や、綾波に帰る場所を教える描写の意味が出てくるわけです。

最後に③ですが、最後のシーン、シンジとマリは見た感じ20代前半〜中盤くらいに見えます。
また、奥のホームにいるアスカ、レイ、カヲルも、少しわかりにくいですが同じくらいに見えます。少なくとも14ではないと思います。
おそらくは、シンの最後からエヴァの呪縛が解け、そこから10年くらいが経過したのでしょう。
これについては絶対的な根拠はありませんし、10年というのは適当ですが、シンエヴァ世界から10年くらい経っているというのは濃厚だろうというのが私の考えです。

・アスカは浜辺のあと、Qアスカのみが分離してケンスケの家に行きました。
そして破のアスカは14歳の状態で肉体が復元されました。
なので駅のシーンではQアスカは第三村で38歳くらい、駅のホームで破アスカが24歳くらい。となります。

併せてポスターのアスカとケンスケが離れているのも破のアスカがポスターにいるので別人とも取れます。

長々とありがとうございました。これが私の最終結論になります。この説では破アスカのみ救済という結論になりましたが(LAS的には)、アスカはアスカだ。それだけで十分です。質問、感想お待ちしております。

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