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【見えない護りの靴を履いて】

今朝休みが確定して家におります。昨日はどかっと疲れていて出かける勢いもなく。

貯まっていくストレスだけではなく、人に対してものに対して、お、とストレスを感じたとき、その場を離れたり、理由を考えてみたり、その場しのぎの言い訳を言ってみたり、相手に不備があるとかんがえたり、この人自分のことよく思ってないからそういうこと言ってるわと思ってみたり、まぁ寝たら、飲んだらなんとかなるわ、といつもどおり流してみたり。

やりかたは人それぞれで、これらのその場その場のストレス対策は何がよくって何がだめ、というのはなくて、2つ3つ同時に使うこともあります。

普段、外を歩くときに靴を履かないで裸足で歩くと多分怪我するだろうし、痛いだろうし、周りの人は
裸足?となると思います。ストレスをうまく避けるためのこういった方法のいろいろは自分を護るため「靴」でけっこう大事なものであることを考えていただくとご自分や他人の間で起きたストレスフルなやり取りもちょっと楽に考えられるかも。

私は今家事やんなきゃやんなきゃと思っていて、逃げのストレス避けをしてるようです。買い物いって、洗い物しないと後で後悔してまた別なストレスが来るぞと。

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