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大同電鍋で厚切りトースト

昨日、大同電鍋で焼いたトーストが
めちゃくちゃ美味しかったので
今日もトーストにしました。

厚切りトーストが食べたかったので
食パンを一斤買って、厚めに切りました。

①電鍋の外釜にカップ3のメモリの水※を入れて
アルミホイルを引いて、その上にパンを置きます。

※しっかり焼きたい人は水を増やすと焼き時間が延びてしっかり焼けます。

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アルミ箔は、ダイソーで購入したトースター用アルミケースを使いましたが、ふつうのアルミホイルをパンが水に濡れないように折り上げたらOKです。

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②スイッチが上がったら、パンを裏返します。
電鍋は外釜が熱くなるので、外釜にひいたアルミホイルに付いている方が焼けています。

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ひっくり返すとこんな感じです。ひっくり返す時に、パンのふわふわ具合にびっくりするはずです。

このまま予熱で焼けてない面を焼きます。5分くらい蓋をして放置します。しっかり焼きたい人は水を足してもいいかもしれませんが、足さなくても結構ちゃんと焼けます。

③完成。

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これは予熱で焼いた面ですがちゃんと焼けています。

中はふわっふわで、焼いた面がカリッとしたトーストに仕上がりました。
もう、あまりのおいしさに、続けて残りも焼いて、1斤全部まるごと食べたくなりました。あぶない。

大同電鍋のトースト、こんなにおいしいって思いませんでした。しかも簡単すぎます。

大同電鍋をお持ちの方は、ぜひトーストをやってみてください。

お待ちじゃない方は、今なら大同電鍋 楽天市場店で買うと、めっちゃ使えるレシピ本が付いて来ます。

(補足1)
この記事では大同電鍋10合サイズを使用しています。
計量カップは大同電鍋付属のお米用計量カップ180mlを使用しています。

(補足2)
大同電鍋のことは、こちらのnoteでより詳しく紹介しています。

(補足3)
大同電鍋で食べたいものを作ってひたすら食べている記録はこちらのマガジンに収納しています。




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