雑誌『PRESIDENT』にも特集されましたが、今や世間はChatGPT一色になりつつあります。移動中に聴くラジオの番組でも一般的な話題として扱っていたりします。
あるいは、この前NHKの番組『サイエンス・ゼロ』でも取り上げられて、東大大学院のセンセー(松重豊ならぬ松尾豊氏)が御託を並べてたりしてました(結論は「もっと研究費をくれ〜」でしたが)。
ということで、誰でも考えつきそうな「会話」の事例を貼り付けてみます。単なる個人的なメモレベルです。(Qが私が入力したプロンプト、AがChatGPTちゃんの回答)
Q.光速を超えるような航法、例えばワープのようなことは実現可能でしょうか?
Q.今の回答を「タメ語」に言い換えて下さい。
Q.今回の話題に関連したジョークをお願いします。
Q.なんですか、それ?
Q.もう、ええわ!
一般知識や文章力はさすがですが、ジョーク能力はなさそうです。いや、私が理解できないネタだからなのかも知れませんが。
皆様方もよい一日をお過ごしください。