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ある日突然現れたそれは今までに見聞きしたもののどれとも似てなくてとても新鮮。

だから手元に置いた。

それが手元にあるのがいつしか当たり前になってたけど、本当は当たり前のことじゃなくてとてもありがたいこと。

背中を押すのでも手を引くのでもなく、隣にいて一緒に歩いて or 走ってくれる。

私にとってのSEVENTEENはそういう存在。



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