わたしはこれを喜ぶ。
人間や世の評価よりも、神様がどう思ってくれているかが大事。
わかっているはずなんだけど、私もやっぱり人間だから、人間の評価が気になってしまう時がある。
この間、思っているような評価がもらえなくて落ち込んでた時に神様が私に語ってくれた言葉。
これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。
周りがどう感じていても、神様は私を愛してくれていて喜んでくれている。これは、変わらない事実。
そう、これで十分なんだ。十分すぎる恵みなんだって改めて気付かされた🥲
神様の愛に感謝。
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