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人間だるい 結局行き着く奴は綺麗事ばっか "自分のため" を "誰かのため" と 勘違いしてる偽善者ばっか 自分の存在意義の証明のために 弱った人間を利用する奴等 見るのも 聞くのも 飽きた 「生きてて偉い」も ここまで広まったら 意味を成さないだろ ------- 「生きていてほしい」なんて 無責任でエゴで他人事な言葉より 「一緒に死のう」って言葉に救われた -------- 気づいたら7年くらいずっと死について考えてた ただ死にたかったなあのときもいまも
死にたいことの何が悪いのか 何も知らない他人に 僕だけが感じる僕だけの気持ちを 是正されるつもりは端からない -------- ただ死にたくて 死にたいと思うことが 僕の唯一の逃げ道で最善策なだけ 僕だけは僕の気持ちを大切にしてあげたいだけ 誰かに助けを求めて 誰かに縋るより 余っ程簡単で迷惑もかけない 社会のゴミにもならずに済む 独りで泣いた方が楽なんだよ 誰かに縋って 泣いて その時は確かに満たされるかもしれない けど満たされた後に何がある? その誰かがずっ
何で怒るのか 嬉しいのか 悲しいのか 死にたいのか 生きたいのか 辛いのか 苦しいのか 虚しいのか 分かんないけど ただ死にたい この感情も 自分という人間も 全部作り話で夢だったらよかったのに 覚めるまでは現実なんて酷いよね 嘘だって言ってくれ -------- 嫌でも僕の中の僕は この先もずっと生きていく 過去の自分も 未来の自分も ちゃんと綺麗に弔って
僕は弱かった 今も昔も変わらず 誰かと対立することが怖かった ただ脆くて安っぽい正義感だけ持ってた 結局使われることはなかったけど -------- 過去を話すって怖いことだと思う 自分は人に話せるような面白い過去もないけど ただただ平凡だったからね 今も昔もずっと変わらず平凡なのに 何にこんなに苦しめられてこんなにつらくなって 死にたい衝動に駆られるんだろう 何があったら満たされるんだろう それでも一つ平凡じゃないことを挙げるなら あんまり人を好きにならないこ
命は軽い 人は死ぬ 永遠は無い 今日も生き延びちゃった -------- 何だか分からないモノに縛られた 怖かった 気づいたらもう遅くて 床が濡れてた あの時の感情も 今の感情も 全部必要だった -------- 自分みたいに日記をつけてる人を見つけた。 (自分のが日記と言えるかはさて置き) 当たり前だけど書いてることも全然違った、 他愛もない、ありふれた日常だった。 羨ましかった。 綴られてた「楽しい」「嬉しい」「美味しい」 自分だって感じる
分からない。 毎日死にたいと思い、死について考え、泣いて。 辛いのに、辛いけど、 この感情が日常的になるにつれて 安心してる自分がいる。 寧ろこの感情がなければ死ぬかもしれない。 色々矛盾してるけど。 確かに自分にはこれが必要で、 だけどこれによって自分の首を絞めてる。 紛れもなく辛いし、惨めだし、しんどいし 負の感情でしかないのに。 "死にたい"という感情に 生かされてる。 可笑しな話だ。