私にとっての理想の彼女でありたい

こんにちは、ももすです。
現在、R6.5.23 13:03です。
実習の中休みが1.5時間ほどあるので、食堂でこっそり書いてます。
班員が2人、目の前で爆睡してるのがなぜか落ち着きます笑

今日も彼氏についてです。
昨日、寝る前に電話をしたのですが、それを受けて考えたことを備忘録として書いておきます。

昨日の電話で言われたこと
・8月末まで、マッチングや研究発表で忙しい。だから、1日中会える日はもうとれなさそうで寂しい思いをさせてしまうかも。申し訳ない。
・日曜日に会うよりも、平日に病院見学行った時のついでに会う方が東京に行く手間が省けて嬉しい。日曜日も研究室に行く日がこれから出てくると思うから、彼の家の方面に来てくれるなら日曜日会える日もある、とのこと。

いずれそういうことを言われるのは覚悟してたけど、意外と早かったです笑。
今日が5月23日なので、今から約3ヶ月の辛抱ですね。
彼によると、一緒にご飯を食べるだけなら、週1〜2週に1回の頻度で会えそうです。

私の心情
・電話を終えた直後は、「会えないのしんどい」「彼の中で私の優先順位がただでさえあまり高くないかもしれないのに、これからさらに低くなることが悲しい」
・翌日になって冷静ポジティブになった結果、彼の夢を応援したいが一番大きくて純粋な気持ち。私にできることなんて少ないけれど、それでも彼女として私が隣にいて良かったと思って欲しい。彼とは3ヶ月後もその先も、できるだけ一緒にいたいから。そのためにできること
→彼の家に行ったら作り置きのおかず作る、とか?
・だから、会えない日が続いて病んで自分の時間を無駄にしたり、寂しいなどどうにもならないマイナス感情を彼にぶつけることは、私の目標に反する。理性を持って、感情を制すべし。この寂しさは一生続くのではなく、3ヶ月限定だ。彼氏依存気味の自分じゃなくて、私の考える理想の彼女に近づけるように、彼といる時も離れている時も、自分の時間を大切に扱って充実させる。私も5年生は一生に一度しかない大切な学生時代なのだから、目標を見据えて後で後悔しないような選択をする。
・彼が忙しくて周りを見る余裕がなくなって、結果彼女の優先順位が下がるのはしょうがない。私が彼の立場でもそうなる。むしろそれだけ目標に集中して頑張ってるっていう証拠でもあるから。でもこれからの私は1人で勝手に不安になる日もあるだろう。そんな時は彼の良いところに着目しよう。他愛もないLINEを返してくれる、たまに電話してくれる、時間がない中でも会う時間を作ってくれる、それだけで私は特別な存在。それだけで愛のある証拠だから、私は自信をなくす必要はない。

来週会えた時に伝えたいこと、聞きたいこと
・私は今日あったことを彼氏にLINEする習慣があるが、これは続けても彼の負担にならないか。例えば、彼が1日勉強してた日に、私が「友達とご飯食べて遊んだ」というLINEをしたら、気分を害するかどうか。
・会う時間が少なくなって寂しいという思いは確かにある。でもそれ以上にあなたの夢ややりたいことに集中して欲しいし、頑張って欲しい。家族の次に1番の応援者でありたい。だから、私の優先順位が下がろうが私を思い出す日が少なくなろうが、気にしないし気にならない。
・会う頻度が少なくなるのは自然なことだし、リスケなども気軽に言って欲しい。この3ヶ月は私じゃなくて自分最優先で生きて欲しい。でも週一でいいから、電話の習慣をつけるのはどう?毎週あなたとの時間が確保されていると思えば、私も安心できるし頑張れる。
・会える日に沢山手を繋いで沢山顔を見てハグなんかしちゃって多めにあなたを充電するので、心配は無用です。

今日はここまで!
また新しく考えたことがあったら付け足します。
読んでくださった方、ありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?