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子どもが不登校になったから…

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんです。

まずは、シーズン6の会員さん、絶賛募集中です。

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」シーズン6会員募集中

2023みょんさと忘年会を東京でやってきました。

みょんさと忘年会

正直、子どもが不登校にならなかったら出会わなかった人たち。

左真ん中は「とこちゃん」

インスタで不登校の親向けのコーチしてるよ。

不登校という現実は、デメリットしか見つからないかもしれないよね。

でも、不登校という現実が世界を広げてくれている現実。

不登校でつながる呑み会

そうそうたるメンバーと呑んで、ホテルまで運んでもらったのは私です(笑)

きのっちさんは、命の恩人。

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」で、修学旅行をしました。

遠いところから、電車乗り継いで、山陰まで来てくれた会員さん。

すごいチャレンジだよね。

不登校の先にあるもの修学旅行

そのチャレンジに、不登校の娘さんは「来年はついていきたい」って言っているそうで。

大歓迎です。

私たちのサロンは、親のためのサロンです。

正直なことを言うと、「子どものためにこれをしましょう!」というようなことは一切言いません。

会員さんに、確認したけど、言われたことないって(笑)

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」のキャッチコピー

親が自分のためだけに「やってみるをやってみる」ことを、とてもとても進めています。

どんな些細なことでもいい。

自分の好きなことに時間を使ってみたらいい。
自分のために、ちょっとご褒美をしてもいい。
自分のために、休んでみたらいい。
自分のために、会いたい人に会ったらいい。
自分のために、羽目を外したっていい。
自分のために、わがままを言っていい。
自分のために。

そんな親の姿を見て、子どもは察するんです。

楽しそうだなって。

この変化が、子どもを動かすスイッチになるんだよ。

ということで、みょんさと忘年会に来てくださった皆様。

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」

本当にありがとう。


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