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旦那デスノート

面白い配信動画ないかなってアマプラを漁っていたら、「犬も食わねどチャーリーは笑う」ていうタイトルの邦画が目にとまった。
映画の紹介文を読むと、”SNSの旦那デスノート・・・”という文字が目を引いた。
本当に存在するのか検索をかけてみたら、実際に存在するサイトでした。

旦那デスノートを訪問して、旦那をデスってる投稿を何件か読んでみた。

憎しみが半端ない。全力で旦那の死を願っているし、一部は旦那に薬を盛っている方もいる。
その盛る薬の種類にシテロン(Siterone)、エチニラ(Etinila)があった。
この二つ、性同一性障害の方にはお馴染みの薬だ。私も持っているので写真を貼っておきます。
この薬、特にシテロンは飲むと性欲減退し男性機能も失われ、飲み続けるけると不可逆的に生殖機能も失われ元には戻りません。
薬の盛る理由の一つに、粘膜接触行為はしたくないのに、旦那が無理やり求めてくることにあるようだ。いわゆる家庭内レイプですね。

夫婦関係がそこまで悪化しているのなら、離婚すればいいのにと思うのですが、婚姻関係を継続しているのがよくわからない。
妻にこのことを話したら、「離婚すると生活が立ち行かなくなるからでは」と言っていた。

旦那デスノートに書かれている内容から、旦那がどういう人か想像してみると、男とか女とか関係なく人間性に問題がり、そのダメ人間がたまたま自分の旦那だったみたいな、そんな感じがしました。


同意なしに薬を盛ることは犯罪行為と思われます。クソ旦那のせいで自分が犯罪に手を染めることは、ものすごくバカげている。


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