見出し画像

今ならどうする?:2021.9.3ショート

今回は200/600がよくわかっていないのにスマホエントリーしているという・・・今見るとびっくりするようなトレードを見てみたいと思います。

しっかり上昇した先、抵抗帯の下で1時間短期乖離、3-3割れ2回目が確定する→F形成し本格的な調整局面の可能性あり→お告げで5分短期と600を割る動きが出ている?→5分200でしっかり押さえられてFNFとなるのを確認→600までの距離が30pips前後→200/600出来るかも・・・という流れを一切確認出来てません・・・(´;ω;`) 200/600の距離が良い感じだし抑えられたっぽいから入ってみよう!えいや~(ΦωΦ)ノ・・・みたいな・・・


振り返り画像

気を取り直して日足から見てみると、日足:短期が直ぐ下・手前で効いている緑のアイツまで距離あるので要注意、4時間:失速してはいるが3-3上という感じであまり積極的にショートしたい場面ではないです。抵抗帯となるようなFR,FEはなく、敢えて言うなら手前のフォーメーションのネックゾーン付近かな?という感じ。

しかし1時間で一応短期から上に離れていて3-3割れ2回目確定したので下位を見ます。30分:手前で緑のアイツが効いているので要注意、15分キレイなF形成は見られない。

そして当時5分で引いていたネックラインが超適当でこれを使ってFNF形成したと考えMAを上抜けているのは気にせずエントリーしています~仮にこのラインでFNFを期待しMAでしっかり押さえられてWTになっていれば右肩から入れたと考えます・・・が、なっていないのでこの時点で200/600は諦め。

その後1分で短期で抑えられていたら、30分緑のアイツまで狙うのはアリだったかなと考えました。

やっぱりここは落ちるんじゃない?という場所に来てわくわくさん出現→執行足で明確に短期で抑えられ右肩低いFを見せてくれると入りやすいんだよなぁ~と思った次第です。当たり前か・・・(*ノωノ)





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?