誰かが連れて行ってくれたようで
一歩一歩
進んだのは
人間の私

ありがとう
いっぱい
乗り越えてくれた私

存在達は
サポーターであって
実際に歩むのは
人間の私達なんだ

だから
怖がらず 
歩むことを

やめないで

止まったり
戻ったり

ひとりじゃないけど
ひとりで歩む

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