暇空茜さんと井川意高さんの04/03YouTubeLIVE文字起こし【6億の暇空茜と106億の井川意高の対談】

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ひ「はい。始まりましたね。ていうかまあ3分前に始めてるだけですけどね。えー…っと。会議を開始して。マイクをオンにして。で、えーコピーを井川さんのDMに送って。これで俺はー、前もって約束した内容というかやり方は満たしたはずなので。えー……コメント欄開いて。……音がハモっちゃう。井川さんの方なんか言ってる?言ってなくない?井川さんのさ、スタッフちょっと仕事できない感じするよね(笑)あ〜〜堀口君が夢中だっていうのにさ俺に。約束、でも俺ほら、堀口君とか井川さんと違って誠実だからさ。約束守るんだよね。あーあ。こんひま〜。喉が痛くてしょうがないんだけど。あ、あと!右上のあのー、対話罪更新したんで。皆さんあのー、注意してくださいね。高橋は、対話罪の対象に入れました。ま理由は説明しなくていいと思うんですけど。俺一応20時に待機してるけどこれ、(※咳)なんか、届いて…20時19分ぐらいのさ、ことも、ん?15分かなんかまで待ってとか言ってた気もするから。そういうのはさぁ、ちゃんと連絡してほしいんだけどね〜。まいいんですけど。その……井川さんがそういうのちゃんとできるとは思ってないので。別にいいんですけどね。えー……っとー……用意しとくかぁ」

「ウーバーイーツのツイートそのものを持ってくりゃいいのか。なんだっけなー。あの、Google Meetのアドレスは向こうに送って、で今向こうがコンタクトしてきてない状態なので。ウバーで検索したら出てくるかな。あれ、何だっけ。井川さんのウバーのツイートがまさか消えてるわけはないと思うんだけど(笑)あの怖いも 知らずの井川さんがさ。ウバーイーツだっけ。何だっけ。聞いてる、とかで検索したら出るのかな。あれ聞いてるで出ないな。何で検索したら出る?ウーバーか。だから出ないのか。ウーバーで出ないぜ?ウバーイーツ。ウバーイーツで出る?出ないぜ?ちょっと誰かアドレス貼ってくんない?あのタキパンとかでいいんで。タキパンか、あのーとしあきでもいいんで。ニコ生を観に行きなさいってこと?……来ないね。……出てこないよね?あのツイート消えたのかな。誰かスクショとか残してない?……井川さーん、まだっすかね。お、まもなく開演しますになったって?とっしー持ってない?あの、ウバーイーツのスクショ持ってない?何だっけ。俺が家から出てないのは聞いてるからな〜みたいな。あれだけ聞きたいだけなんだよね俺は。あ、アドレス貼ってくれてるこれかな?さっすが!これですわ。はい」

「ウインクバチコーン。これすよね。これ聞きたいだけなんで。まついでだからあの、せっかく時間作って もらったんだから?話し相手ぐらいはしてあげようと思いますけど。でGoogle Meetまだかなー。来ないんだよね。今待ってんだけど。あ向こうなんか喋ってんだって?音出そう。暇空ひまそらだよ!……。暇、そら!あこれ音出さないと、こうか」

(井川さん側の配信音声が流れ始める)

井「えーGoogle Meetへのですね、入室の段取りをえースタッフがしてまして。もうちょっと待ってください。それができるまで少し私がトークしておきまーす。
ひ「だそうよ?」
えー、あの実は暇空ひまぞらさんから
ひ「暇そらよ?ヒマソラです」
URLがですね。えーDMに来てたんですけれども、それが、えーなんていうかな?えーちゃんとが上手くできなくてですね
ひ「えじゃもう1回送るよ」
……しながらですね、えー直接パソコンに打ち込んでます。
ひ「はい今送ったよ」
で今回の経緯なんですけれども。えーいつ頃かな?えー私自身もね、スタートなんか覚えてないんですけれども。えー私の、えーフォロワーの人が教えてくれたんですが。なんか私が自民党はもうダメだと。えークソ自民党!とか言ってる時に、自民党じゃねえだろ公明党だろうとか、わけが分からず絡んできたのが、えー暇空ひまぞらです。
ひ「そこ!?(笑)」
えー。でその後もですね。
ひ「すごい認識だね」
なんか鮨よしだの件で私のYouTubeがなんか、出したことないんですが、なんかあの4、50万かなんかかな?あの回ったのを見て、見たのか、ま見たんでしょう。なんだこのクソボンボンだへたれボンボン(♪システム音)
ひ「あ来た!来た!来たよ。ちょっと待ってね」
鮨よしだの件は先に俺が取り上げたんだとかですね。なんか
ひ「あれ?2人来た。なんで2人来たの?」
みたいなイチャモンもつけてきて(笑)その後無視してたんですけれど。
ひ「この2つーこれ了承すりゃいいんですか?2つOKしました」
ずーーーっとですねあの定期的にですね絡んで。ま彼これも、今になって、えー
ひ「多分繋がったんだけど」
ですけれども。えーま。とにかくえーネチネチと相手に絡んで相手が反応してきたら、えーそれでま、稼ぐと!いうスタイルのようなんですけれども。ま、どっちにしても元々ほっといたんですけれども。あまりに、あのー鬱陶しいんで!えーたった3行。なんか彼の、えー……そうそう。なんだっけ?あの、東京都に?国賠訴訟で勝ったっていうのにですね。だーれも取り上げてくれないと(笑)マスコミがと。ま結局そういうことなんですよね!でそれ確かに彼がポストで
ひ「これ今あのー、YouTubeの、向こうのチャンネルの音流してるから」
見てて、まあのつい、あのーそれまでの私そのー、えー私への!ポストがあったんでですね。それはお前がメンヘラだろ?っていう3行。それはお前がメンヘラだからって3行入れたんですね。えー、そっから向こうは多分、えー欣喜雀躍きんきじゃくやく喜んだんじゃないですかね釣れた!って思ってですね。えー…でまぁ私はま、
ひ「……今欣喜雀躍って言った?」
思ったんですけれども、
ひ「なんか、堀口君の匂いするなぁ」
ストーリーでかかってこい!っていう
ひ「これね?欣喜雀躍」
さんはその、ストーリー、お相手したようですけど。彼のストーリーに出て私は何のメリットもないんで。えーニコ生と、
ひ「ストーリー?今スペースじゃなくてストーリーって言わなかった?」
やってますから
ひ「聞き逃し?」
それだったらえー、
ひ「今スペースって言った?ストーリーって言った?ストーリー。スペースもちゃんと言えないんだよね。ストーリーって言ったよね」
ということで、はい、じゃあお願いしまーす」

ひ「あ、繋がった!どうもーえっと、音切りますねちょっと待ってね。どうもー聞こえますか?……これね多分ね、井川さんの、顔が映ってる方のマイクオンになってないんで。……俺二重に聞けばいいの?この、今、写真出します。2個入室してるうち、井川さんの顔が映ってる方の、えー、(※タイピング音)井川さんの顔が映ってる方ミュートになってますよ今ツイートしましたけど。あのー…2個入室して、井川さんの方が、ミュートになってます。YouTubeで声拾えって 言うんだったら、それでもいいんですけど。それでもいいっていうかなんか多分ちょっとラグ出るんですけど。で、2つ入室してきてんのよ、これ。こう、こういう風に。今ツイートしたけど。段取りちゃんとやってくださーい。そっちでミュートになってますよ。そっちでミュートになってます。井川さんの方でミュートになってます。あ今声出ました!今、今声出ましたよ井川さんの」

(※井川さん側の回線の問題か、たまにブツブツ音声が切れる)

井「はい、はいはい。聞こえましたか?」
ひ「聞こえますよ。あのさっきまで多分マイクが逆になってて、なんか、アカウント2個ログインしててですねそっちが」
井「うん。いいですか?」
ひ「いいですよー?どうぞ」
井「はい。で、なんかアジェンダがどうこう言ってたんでどうぞ先にどうぞ」
ひ「ああ……えっとUberEATSの時の、話だけ聞きたくてですね」
井「うん」
ひ「えー、僕がずっと家にこもって外出もせずUberEATS取ってて、何日こもってるかも聞いたっていう、なんか脅迫みたいなこと言われたんですけど」
井「(※ここから井川さんの声が震え始めて、かなり早口になってくる)それが脅迫に取るかどうかは、あなたの、印象ですね」
ひ「で、UberEATS僕2年間使ってないんですよ」
井「うん。だからそれは些末な問題でしょポストもしたけれども家を出てないっていうことが問題であって言ったでしょ?銀座のあいつは頭がおかしいから銀座の真ん中で、赤いパンツ1枚で立ってたって言ったらいや!違う!青いパンツだ!ていうようなことだって 言ったの、読まなかった?」
ひ「読んでないです。DMでください」
井「今今説明しました」
ひ「いや、
井「本質の方も、そのUberとって別にUberが別にねぇ(笑)あのドミノピザでもねピザーラでも関係ないでしょ?本質はどこかっていう問題あなたの論点ってね、なんかあの、ポスト見ててもそういうね論点ずらしばっかりなんだよねっ(笑)」
論点ずらしてるのは井川さんですよ?」
井「いやどうどう、今ど、どこが論点ずれたの?俺は家を出てないっていうことを、本点(?ほんてん)だって言ってるんだから、どこずらしてんのっ?」
ひ「(※ここから暇空さんの声がかなり優しくなる)えっとじゃあ説明しますね、
井「はい」
途中で遮切らないでくださいね?」
井「はい」
ひ「えっと。僕は何日こもってるかも聞いた、UberEATSを取ってるってさ、ってまるで井川さんが誰かから、誰か僕を監視してる人間から、伝聞で聞いたという、あー何とも恐ろしいツイートをしたので、誰から聞いたんですか、そしてそうやって僕を監視してる人から連絡が来てるんですか?って聞きたいんですよ」
井「ああ。あなたを監視してる人を知ってる人から聞いたのよ」
ひ「おお!?怖!!こっわ(笑)これが日本保守党かぁすげえな」
井「なんで俺日本保守党の、党員ではあるけれど日本保守党と関係ないでしょ。すぐそうやってまたねぇあなたの方がストローマンだよね」
ひ「いえ?だって、
井「あの私がだったらじゃ日本人こわって言ってくれ俺日本人だから。日本国籍持ってる人間怖って言えよ!」
ひ「うん?何言ってるんですか井川さん。僕が言ってるのは」
井「いや!本人の!個人の属性じゃなくってそれを、延長して主語を、主語というか、えー属している団体の、えーあるいは集団の、大きさにどんどん広げていくっていうのは論点ずらしでしょ?」
ひ「違いますよ?」
井「俺は日本保守党以外でも元大王製紙会長あ社員でもあるし、役員でもあるし、バカラ好きでもあるし!」
ひ「日本保守党の、党の、
井「日本保守党絡めるのはあなたの勝手な意思でしょ!」
日本保守党の党の規則知ってます?」
井「知らんわそんなもん」
ひ「アッハッハッハッハッ!!!!(※手を叩いて大笑い)党の規則であなた違反してますよ〜?」
井「知るか!そんなもん」
ひ「じゃあやめたらいいんじゃないすか?」
井「俺は、議員でもないし、候補者でもない!ただのサポーターなんだよっ」
ひ「もう酔ってます?」
井「酔ってねえよ」
ひ「スピリタス飲んだ方がいいんじゃないですか?」
井「うるさいっ!本質を言えよっ!」
ひ「本質言いましたやん。あなたは、日本保守党の、
井「いやだから俺と、」
党の規則に違反してるんですよ」
井「日本保守党を絡めようというそのねぇ。君の姿勢がね全くおかしいっていうことを今日話すためにやってるんだよ!」
ひ「日本保守党の党員ではあるんですよね?」
井「……党員だよ」
ひ「んで、
井「党員というのは、」
党員である規則から違反してるんです。
井「単に年会費払ってるだけだ」
党員の、規則から違反してるんですよ。
井「うん。じゃ、じゃあ、」
その脅迫行為というのは」
井「保守党に言って俺を罰するように言えよ!」
ひ「無理でしょズブズブだから」
井「いや言えばいんだろ!?言って、言ったけど日本保守党は何もしなかったって言えばいいだろうが」
ひ「いやだから今この放送を観てる人とか、そういう人たちが、ああ日本保守党って井川さんがこん〜な怖いこと言ってても何もしないんだなーってみんな思うだけですよ」
井「いやそんなこと勝手だよ」
ひ「勝手ですよ」
井「作品は(?聞き取れなかった)レフリーではない観客はレフリーだ」
ひ「そうですよだから今僕そう言ったんですよ。酔っ た方がいいですよ井川さん。スピリタス1杯いきましょうよ」
井「うるさい。人に指図すんな!」
ひ「あ!じゃあ、えっと、スピリタスを飲んでいただけますか?(※ものすごく優しい声)」
井「嫌だよっ」
ひ「あら〜今日は僕は違うんですね(笑)いつものお酒飲んでも相手してくれる人とは違いますからね(笑)おべんちゃらで」
井「今酒飲んでもおいしくねえだろっ」
ひ「ああそうなんですか。へー。味分かるんですね」
井「で?」
ひ「で?え、僕から聞きたいの
井「早く先に進めろよ!」
それだけですよ。あだから僕から聞きたいのそれだけです。もう聞けたんで僕からな…あ、あるとしたらちょっと聞きたいことはあるけど後回しでいいですよ?それともなんか全部俺から言わないとだめですか?」
井「いや俺はだってそれさっき、ああそっか、あれはまだ始まる時だからな。そもそものきっかけはお前が勝手に、公明党じゃないかなとかいうの言ってきたんだろ俺いちいち覚えてないけど俺の、えーあのーにポストくれた人間がいるよっ」
ひ「井川さんよろしいですか?」
井「でその後
ひ「あぁ、あの」
あの例の、鮨よしだの、YouTube?で俺がナンボか回ったのを見て、また絡んできて?俺が先だとかお前に、著作権あんのかよ」
ひ「……それが質問ですか?」
井「それでそこに対して、そういうキモいやつは、無視してたら、散々ヘタレなんとかだとか、あ!ちなみにな、ボンボンっていうのは、お前らはどう思ってるか知らないけど、ボンボン同士の間では(笑)自慢なんだよ。どれだけ、何代続いてるかどれだけ、親の金使って暮らしてるかっていうのが自慢なんだよ。だから例えば?(笑)えー8代続いてたらボンボンボンボンボンボンボンつって俺ら自慢してんだよ(笑)」
ひ「井川さんの代で終わったからボンボンボンぐらいですか?」
井「何が終わったの?」
ひ「追い出されたじゃないですか会社から」
井「ああ、そうだよ?」
ひ「ボンボンボンぐらいですか?アハハハハハハハ!!!!(大笑い)」
井「540億持ってやってるんだから。
ひ「ああでも」
540で」
ひ「やでもボンボンボンボンボンボンボンには勝てないですねもう(笑)一生」
井「いや俺の息子はもうボンボンボンボンだよ」
ひ「えだって会社追い出されたじゃないですか。会社追い出されたじゃないですか」
井「遊んで暮らせてるかっていうことを言ってるんだよっ」
ひ「ああ……あのー、えーっとー……井川さんの質問が終わったら俺も質問1個あるんでどうぞ。で鮨よしだの件なんですけど。あのー僕が言ったのは、早い遅いとかバズってるではなくて、時計屋のオーナーは、東京YOSHIDAっていう違う店なんですよ。だから、違う店と間違えて言ってるこいつは耄碌してるなって言ったんですよ」
井「あそうかじゃあそうなんだろ」
ひ「はい!あ分かっていただけてよかったです」
井「うん」
ひ「はい!」
井「……それで?そっちの質問は?」
ひ「あ、いいんですか?もう交代していただいて」
井「あぁだって俺別にお前に特に質問ねえんだよ。そもそも!スペースやりたいって言ってきたのはお前の方で、俺は別に面倒くさいから嫌だっつったの。お前が来たんだからお前の聞きたいことは全部答えてやるよ」
ひ「ああ……じゃあですね。あのー、」
井「お前だろ!?スペースやりたいって言ってきたの は!」
ひ「……なんか、この、あれですねぇ。怒ってた時の有本さんにそっくりですね。ふふふふ(笑)」
井「だから有本関係ねえだろっ」
ひ「いや、例えただけですよ、ヒステリーの感じを」
井「ああ。それで?」
ひ「えっとー、井川さんってよく、ツイートの中で、あのいろんな本あツイートとかYouTubeも、2、3個見たんですけど。本をよく読んで勉強されてるみたいなことおっしゃってるじゃないですか。……合ってます?」
井「それで?それで?」
ひ「あ、合ってます?」
井「で、それで?」
ひ「それで、あのーひとつ、そのー……超お金持ちじゃないですかさっきもなんか400億でしたっけ?400億も、
井「540億」
540億持っておられるってお話じゃないですか」
井「うん」
ひ「でー僕も、まぁ全然それに比べたら小銭ですけど。ま何億円か、えー6億円裁判で勝って持って、その、
井「あらじらしいな(※?聞き取れなかった)」
井川さんほどではないんですけど、その普通の人よりはお金に困らない
井「$€々€<%」
んですよ。全然井川さんの1/90ですけど、
井「ひとつだけ言わして。ひとつだけ言わして」
はい?」
井「間だけど申し訳ないけど」
ひ「あ、どうぞどうぞ」
井「6億って、俺のすった角(?)の、はしたなんだよな(笑)」
ひ「あ知ってますよ!いや〜偶然ですよねぇ」
井「それそれ、あのそれ大金だと思ってんのか?まあ知らんけどはいそれで?」
ひ「いやまあ、世間一般的には、働かなくても食う、死ぬまでは一応好きに食えるぐらいの金額ではあると
井「あ〜なるほど」
思うんですよ」
井「なるほどま確かにそうだねうん」
ひ「はい。で、あのーそういうお金を持つことになると、僕がよく聞かれるのは、そのー…幸福って、何だと思う?みたいなこと。金持ちの友達とかは幸福論が 好きなんですよ僕の、
井「うん」
僕の会ってきた人はね?」
井「うん」
ひ「で僕が会ってきた金持ちの人ってその、例えば寺山であるとか、その哲学者のどれどれの幸福論が1番自分に合ってるとか、
井「うん」
そういう話をする人が、僕の友達では多かったんですよ」
井「うん」
ひ「で僕自身も、ショーペンハウエルの幸福論が好きなんですけど」
井「うん」
ひ「自分のその、何が。そのお金っていっぱいありすぎると、何に使うかとか、人生を何に使うかって、やっぱ幸福論とか考えないとちょっとしんどいじゃないですか」
井「そうなの?」
ひ「飽きるという、あ僕はそうなんですよ」
井「うん」
ひ「で、だから井川さんが全然そういうのを考えたこともないっていうならあれなんですけど、
井「うん」
井川さんの思う幸福論もしくはその参考にした哲学とか。あー、詩人とかの幸福論ってありますか?」
井「……なんで俺のないし、内面をお前に喋んなきゃ いけないんだよ」
ひ「いや喋りたくないなら、あの僕の方だけ一方的に喋りますけど」
井「うん」
ひ「質問があるかって言われたから、聞いたんですよ?」
井「うんだから質問の内容が、俺が答える内容じゃないって言ってんだよ」
ひ「ああなるほど。じゃあ……」
井「質問はしろと言ったけども、全てに必ず答えるとは言ってないだろう」
ひ「そうですね?」
井「まちなみに俺は産まれた時から金があったから(笑)金のあるから、って言って、そんなね幸福論考えなかったよ。金を除いたことでの幸福論を追求したよ」
ひ「だからそれを聞きたかったんですけどね、でも話したくないんですか?」
井「いやだから今もう答えてやったよだから」
ひ「いやだから、そのどういう……あ!じゃ僕が、具体的にどういう話を聞きたかったのかっていう意味で、自分の考えてる話をしますね?」
井「うん」
ひ「僕の幸福論はショーペンハウエルっていう哲学者を参考にしたんですけど。ショーペンハウエルって人は、あ読んだことあります?ちなみに」
井「無い!」
ひ「ショーペンハウエルって人は、その幸福ってのは、えーっと、常に、追っかけなければならないという考え方をしていて」
井「うん」
ひ「え金があればあるほど暇で苦しむと。金がなければないほど、労働で苦しむと」
井「うん」
ひ「つまりこの、どんなに金があっても逆にやることがなくなるのは辛いし、
井「うん」
どんなに忙しくてやることがあっても、金がないって のは辛いと」
井「うん」
ひ「この、えー、端っこが暇と、端っこが忙しい。この、どこにいても、両方から攻められるんだと」
井「うん」
ひ「で自分が一番ちょうどいいと思う立ち位置、例えば、忙しいが7の暇が3とか。忙しいが5の暇が5とか。どの辺に立ちたいか、ってのをこの追っかけ続けるのが、その幸福を追っかけるってことなんだと。一生どうせ、暇も忙しいも自分について回るんだけど、そのバランスを考えるのが、幸福の、考え方であると。これが僕のショーペンハウエルのその、解釈なんですね。あのこんなことはショーペンハウエルは書いてないんですけど。その、
井「$€々」
ショーペンハウルが書いたのは、
井「$€々€個人のアレだろ$€(※音声がブツブツ切れている)」
はい、ショーペンハウエルは!あの苦しいのは2つあって。両方から逃げることはできないしか書いてないんですけど。俺はそれを裏返して、その、幸福とはその、暇と、忙しいだと、思うんですよ。でー、それは僕はちょっと前までは暇が7ぐらいまでにしてたんですけど、
井「うん」
今は結構暇が3ぐらい……3もないか。2とかになっちゃって忙しいで埋めてるけど。でもこれは自分で選んだ道だから幸福だと思ってるんですよ」
井「うん」
ひ「で僕は、その、金があるないってのは、あのー…幸福には関係ないと思ってて。自分でこのバランスを決めれてる状態が幸福だと思うんですよ。要は、金がなかったらその問答無用で働かなきゃいけないじゃないですか」
井「うん」
ひ「食べていくために。これは幸福を自分で決めれない可能性が高いと」
井「うん」
ひ「でも金があった上で、自分の忙しさを自分で決めれると」
井「うん」
ひ「これが幸福ではないか、って僕はあのー…考えて。で友達と話したこともあるんですけど。で、井川さんが、その超金持ちで、今このー、港区の女子と遊んでるとか?なんか、無職であるともおっしゃってましたよね?」
井「うん」
ひ「その無職で暇そう、というか会食とかはされてるみたいですけど、
井「うん」
このYouTubeやったり、
井「うん」
そのー……自分で何かもやったりしてるじゃないですか」
井「うん」
ひ「だから、井川さんは、この僕の考えについてどう思うかってのと、その、同じような尺度で。何か、僕、あの自分はこういう風に幸せを捉えてるとかあれば聞きたいなって思ってたぐらいですね」
井「なるほど。私は他人の幸福に(笑)あのー干渉する理由はないし、
ひ「か、干渉じゃないです!意見聞きたいだけです、感想とか」
意見、意見する気もないよ(笑)そんなものは(笑)」
ひ「あー」
井「あのー、人のことを気にして私はねぇあえて言うんだったら自分のやりたいことをやるのが幸せだと思ってて」
ひ「ん?」
井「だからいつもね私ポストもしてると思うんだけど、他人の、えー頭で考えるなと。自分の頭で考えて自分の頭で判断しろと自分のやりたいことがあったら人のことを気にせずにやれよって言ってるんだけれども。だからそうやって幸福論、自分の幸福論を(笑)他人に聞いてくる時点で、俺から見るとあんまり幸福じゃない人だなって思えちゃうよね」
ひ「えっとー、井川さん、」
井「自分が他人からどう見えてるか心配になってるっていう時点で」
ひ「えっとー……井川さんはそういうお友達を持ったことがないみたいなんですけど。自分の信念ってのをちゃんと持ってたら、人から何を言われても気にならず。でちゃんと友達とかそういう、例えば僕と井川さんは、世間から見るとその、ちょっと隔絶したお金を持ってるっていうまぁ額が違いますけど。桁外れに井川さんの方が上ですけど。その、ちょっとした共通点はあるじゃないですか。人よりはちょっと多めに金を持って、
井「俺の周りに6億をあの隔絶、世間から隔絶した金持ちと持ってるやつは、いない(笑)」
それは、井川さんが、見てる世間が狭いだけですよ?」
井「うんうんいやいいんだよ別に狭いんじゃなくって、上の方だからな」
ひ「そうそうそうだからピラミッドの頂点の近くだから、下の方を知らないだけですよ」
井「うん」
ひ「それでいいじゃないですか」
井「うん」
ひ「であのー……井川さんは、やたらとマウントを取りたがるみたいで、そのお前はこうだお前はこうだとおっしゃるんですが。僕の率直の意見を言わせていただくと、井川さん本人っていうのはその106億とかだけで語られてるように、実際にその井川さんのTwitterを軽く見させてもらったんですけど。あの1ヶ月ぐらいから、1ヶ月ぐらい前から、なんか審査員をしてる番組ってのを、やたらと宣伝されてるじゃないですか」
井「うん。俺のYouTubeのプランナーが、企画してるあれだから頼まれてやってんのよ?」
ひ「はい。分かります。で井川さんのツイート自体は5万ぐらい行って実際に井川さんが審査員で出てる回もあるんですけど。あのYouTubeって、登録者数300人ぐらいで、再生回数も1000いくのが珍しいぐらいなんですよ。でーそれが井川さんの、実際のその106億の話とかを、有名人の前でするとか。今回のあの通訳の人のギャンブルの話とか。何かその世間の人に関心を持ってもらえるフックが無かった時の、裸の井川さんの魅力ってのが、このチャンネルの伸びだと思うんですね僕は。ただ、こんなこと言われても井川さんは多分認めないだろうし、いや俺はすごくて友達が多くてとか、あの人と友達でって話をされるんでしょうけど。僕自身井川さんのツイートとYouTubeの動画をいくつか見た時点で。ま正直僕もあなたにあんまり興味が持てなくて。もてなすつもりで幸福論の話を持ってきたんですよ。だから、井川さんから僕に聞きたいことが無ければ、この話はここで終わりでいいと思いますよ。あの、堀口英利君ってやつが、僕の殺害予告を(笑)30分前ぐらいにして。すごい盛り上がってて。ちょっとそっちの方が興味あるぐらいなんですよね。あのー、井川さんも僕に失礼な、物言いを最初にしたから、これぐらいは言っていいと思うんですけど。もう僕から井川さんに興味は、あまり無いです」
井「うん。ありがとう。よかったよ」
ひ「じゃ!これで終わりでいいですか?」
井「俺はいいよ?」
ひ「分かりました!じゃ、お疲れ様でした!ありがとうございましたー」
井「はいお疲れさーん」
ひ「はい!お疲れ様でした〜。というわけで堀口英利スペシャルに移りましょうか。ははは(笑)」


おまけ

井川さん「観客がレフェリー」

追記

2人の行方は!

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