暇空茜さんと有本香さんの03/31YouTubeLIVE文字起こし【日本保守党の有本香さんと語る会】⑥

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有「昔聞きましたけど」
ひ「はい」
有「昔ってか1年ぐらい前にね?」
ひ「あの出演の時ですか?」
有「うん。ご出演いただいた時にね?あの、どうしてそんなにずっと戦ってるの?」
ひ「それは…何とですか?」
有「今戦ってること。あの1年前とはもうだいぶ状況が違ってしまいましたよね?」
ひ「…なんで僕が今この、
有「うん」
裁判とかを頑張ってるかって話ですか?」
有「うんそんなに。だってすごいもう、数としては帯びただしくあるわけじゃないですか」
ひ「だってやるって
有「あの」
言ったんだからやるでしょ」
有「あの1年ちょっと前にね?」
ひ「はい」
有「聞いた時よりも多分、戦線が相当拡大してるはずなんですよね?」
ひ「いやぁ1年前想定してた範囲ですよ」
有「あ、そう」
ひ「はい」
有「でもあの時点で想定してたけど、実際の、あの戦線になったのは、この1年の間にって形でしょ?」
ひ「うーーんでも
有「そうじゃないですか」
これぐらいにはなると思ってましたよ」
有「でそれはね?どうしてそこまでのそのエネルギーをこう割いてるんですか」
ひ「やるって言ったからです」
有「なるほどぉ」
ひ「えだってやるって言って僕今カンパ1億5000万ぐらい集まったんですよ」
有「うんうんうん」
ひ「1億、ひとに。俺これやってみせるから、
有「うんうん」
応援するなら金出してくれたらやるよって言って、
有「うん(※雑音)」
1億5000万もいろんな人が出してくれたら、
有「うん。それはわらないわけにはいかないですよね?」
もう降りれ、降りるわけにはいかないっすよ。
有「そりゃそうですよね」
やりきらないと面目立たないっすよ俺の」
有「……私ねぇこの前ちょっと言ってね、若干の反発 を食らったことがあるんですけど」
ひ「なんすか?」
有「あのー、最近ね?訴訟になるとね?こうカンパを、募るってのがまあるわけですよね?」
ひ「そうですね?」
有「うん。でもそれってね、いくつかこう、ちょっと私の中では種類があって。あの例えば私もね、津田大介で訴えられましたとか言っても、まぁそこでカンパを募ろうとは全然思わなかった」
ひ「はい」
有「うん。なぜならばそれは、私ってに、個人がそのま自分の、おー仕事。ま言論活動仕事にしてるから。その中での1つのリスクだからね?これは。訴えられるかもしれないっていうのは」
ひ「はい」
有「私たちは常にそういうリスクがあるわけですよね?あのプロとして物を書いたり発信したりしてる限りは。そこは絶対リスクとして、織り込んでかなきゃいけないから。だからまぁ、別に訴えられたとしても、まそれは自分の、自分のリスクとして、背負おうなって思ってるんですけど」
ひ「はい」
有「でもまぁ暇空さんのやってることっていうのは、それとは全く種類が違うんでね?あのー」
ひ「うんとー僕って、
有「うん」
訴えられた場合にも使ってはいますけど」
有「うん」
ひ「これって結局、ここまでの、その厚労省とか公明党がとか、
有「うん」
共産党がバックにいる相手とやったら、
有「うん」
ま訴えられたりってのも想定しなきゃいけないじゃないですか」
有「そうですね」
ひ「攻撃として来るのが」
有「うんうんうんうん」
ひ「だから、負けたら、
有「うん」
その賠償金は僕の、発言のせいだから、
有「うん」
賠償金は自腹で払う、ってつもりですよ。ただ
有「なるほど」
裁判は、全部自腹でやってたら潰されちゃうから、
有「そう思いますね」
申し訳ないけど、
有「うん」
そのみんなの金で戦わせてくれって最初お願いさせてもらったんですよ」
有「うんいやだからそれはね、筋が通ってますよね」
ひ「はい。あと
有「で、」
ちなみにあの、勝って入った金も、
有「うん」
あの僕の懐に入れるんじゃなくて、弁護士にその、
有「うん」
優先的にというか」
有「はいはい。そうですね」
ひ「報酬に回してますね」
有「うん。だから、私たちの場合って、何か1つの事象に関して、お前のーその発信したことは、お前が仕事として発信したことは、名誉毀損だ、ってやられるわけだから、これはもう非常にシンプルだし。あの、まある意味、自分個人のことなんです。で、結果としてその判決がね?社会的影響を与えることはあるかもしれないけれどもそれはま副次的なことであって、あんまり関係ない。だけど、暇空さんの場合ってのは、ハナから。テーマが。ま自分のことじゃないってことはないですよね」
ひ「うーん僕、その、1年前もお話したと思うんですけど」
有「うんうん」
ひ「漫画とかアニメが好きなんですよ」
有「はいはい」
ひ「で、漫画アニメゲームに人生を助けられたと思ってるんですよ」
有「うんうん」
ひ「結構こう見えて僕も、もうちょっとナイーブだった若い頃もあって、
有「うん」
なんか本当に辛いなーって折れそうくじけそうになったりもう、心が折れそうになった時に、
有「うん」
その、僕の場合は、
有「うん」
作品が僕を支えてくれたわけですよ」
有「うんうん」
ひ「それこそドラゴンボールの悟空とか、
有「うん」
幽遊白書とか、
有「うん」
その、そういうのが僕を支えてくれたから、
有「うん」
でまさに僕がこれを調べ始めたきっかけてのは、この、
有「うん」
Colaboとか、そのー
有「うん」
望月衣塑子とかあの辺が、今はもう
有「うん」
かなり鳴りを潜めましたけど、
有「うん」
少なくとも2年前、僕が始めた頃の時点では、
有「うん」
あー、彼らのターゲットはジャニーズではなくアニメやゲームや漫画でした」
有「うんみたいですねぇそうおっしゃってましたね」
ひ「でした。なので、
有「うん、うん」
それと戦うのがまあ、
有「うん」
育ててもらった…恩かな〜みたいな」
有「うーん。まだから、きっか、最初はね?そういう、ま動機ってのがあったかもしれないけど。でも明らかにその、公的な公益って言うんですかねぇそういうものを、まぁ、
ひ「そうですね。今となっては、」
うんでしょ?」
ひ「そう、だそれは、その始める時に金を集めた責任ですよ」
有「うんなるほどね」
ひ「だ要は、順番としては、その動機があるじゃないですか」
有「はいはい」
ひ「で調べるっていう活動を始めたじゃないですか」
有「うんうんうん」
ひ「で、リーガルハラスメント会見っていう攻撃をされたじゃないですか」
有「うんうん」
ひ「で、防御どころか反撃がしたいから僕はカンパをつの、募集したじゃないですか」
有「うんうんそうですね」
ひ「で募集にみんなが、その、浄財で答えてくれたじゃないですか」
有「うんうん」
ひ「その3日ぐらいで何千万って
有「うん」
入れてくれたり」
有「うん」
ひ「じゃあそこからはもう僕はその、その募集した責任で最後までやり切るのが僕の責任ですよ」
有「なるほどね、そりゃそうですね」
ひ「そうです」
有「うん。だからそこで、その、募集したというところで、あの、まある意味フェーズが変わったっていうかその、公益性っていうところに、行ったっていうことありますよね」
ひ「まあ〜〜そうかもしんないすね
有「うんうん」
というかやってる訴訟の内容は、住民訴訟に関してはほぼ公益性ですよね」
有「うんもうハナからじゅ、あのー監査請求出した時からもう、公益性ですからねこれは。公金の話ですからね」
ひ「あそうあの、
有「うん」
横のほら、堀口英利との裁判も俺は公益性があると思うんですけど(笑)あいつむちゃくちゃやから」
有「なるほど。うんふんふん」
ひ「まともあれ、まぁ」
有「はい」
ひ「ただ、あんまりその、いや僕は、その公益性でやってるんですけど、
有「うんうん」
あんまり自分ではこれは公益だっていうのは、ちょっとなんかこう、男らしく……男、
有「まそれは美学ね」
そうそうそうそうそうそう」
有「ご自分の美学ね」
ひ「だ俺は、単にそのカンパしてくれた人のために頑張ってるんだって言いたいんですよ」
有「うんうんうん」
ひ「公益とかはその次ぐらいの順、当然その理由もあるんですけど、
有「うんうん」
やっぱそのみんなが、金入れてくれたから俺、色々戦えて、
有「うん」
その国賠勝てたのも、
有「うん」
弁護士、弁護士のおかげだし、
有「うん」
弁護士がそこまで動けたのは、お金のおかげなんですよ。結局」
有「うんうんうん、そりゃそう」
ひ「1億5000万もあったから、勝てたんですよ」
有「うんうんうん」
ひ「だから、そのお金に対する責任で動いてるってのが1番でかいと思いますよ」
有「うん。でもそれは大事な視点ですよね」
ひ「うーんですかね?はい」
有「うん」
ひ「視点というかまぁ当たり前のことだと思いますけどね」
有「うーん……」
ひ「どっちかって言うとその、カンパって、いくらまで集めたらとか制限しなかった時点で、
有「うん」
その集まった分は使い切るぐらいやりきるっていう責任が生じるじゃないですか」
有「はいそうですね」
ひ「だからその覚悟を持って集めましたよ?僕は」
有「うん」
ひ「集めた時に決めてたんですよ。やり、
有「うん」
あの集まったらやりきるってのは」
有「なるほどね〜。……まあでも本当に、色々、」
ひ「あ、なんかだいぶ遅くなっちゃいましたね、すいませんその付き合わせちゃって」
有「あははは(笑)」
ひ「もうもう4時ですよもうすぐ」
有「早いですよ〜遅いってよりも〜」
ひ「ああそうですね、夜が明けるぐらいですか?」
有「そうですよぉ。……あのー。まわたくしもですね?えっとー、確かにご指摘があったように、えー…ちょっとね?そのー知らないこともー、多かったと思います。で。ちょっと自覚の無い、あの、自分の発信もあったと思います。ですけれども、おーまぁ繰り返しになりますけど。あの特にね?えー例えばジャニーズの件で、なんか、今いるジャニーズの人たちを全部、潰してしまおうなんて意図は無かったし。それからさっきおっしゃってたような背景っていうところまでは、ほとんど思い至りませんでした」
ひ「はい」
有「うっすらとね?その、ネット見ててうっすらと、まぁあなんか、韓国側と言ってる人がいるなぁというぐらいの感じ感覚でしたねでもあんまりそこをこう追っかけていくだけのちょっと自分に、あのー時間もエネルギーも無かったんで。今聞いてちょっとびっくりってとこですね」
ひ「そうですねぜひなんか、メモとか取っていただいて
有「えぇ」
後で気にしていただけると」
有「うんふん。あの今聞いたことは一応メモは取りましたよ?」
ひ「あぁありがとうございます。なんか
有「はい」
すいませんそのー、当然取られてることを僕の方から差し出がましく」
有「(笑)いやそうじゃないんですけど(笑)まだから、それは、あのーちょっと時間いただいてさっきも言いましたように、えっと何らかの形で扱うというーことを、うぅん、しか今言えません。で、」
ひ「ま、5月ぐらいを、期待して待ってます」
有「そうですね?ええ。ですから別にね?あのうちのことを特に支持してとかそういうこともないんですけれども。ま、あの誤解が、あった部分は、えー……是非誤解を、解いていただけると」
ひ「あいや!こちらこそすいませんでした。もうあのー、
有「いえいえ」
い、井川とは、あのー僕が個人的に喧嘩するかもしれませんが、
有「あははは(笑)」
日本保守党がジャニーズを潰してるとかが誤解が生まれるような文脈も避けるように注意します」
有「あははは(笑)わかりました」
ひ「井川が!なんか胡散臭ぇとかは、今後もつっついていきますけど、
有「(笑)それはまぁ、」
それは俺と彼の喧嘩なので」
有「個人的なことだからね(笑)」
ひ「それは個人的にやりますけど、
有「えぇ(笑)」
そこでなんか日本保守党とかがジャニーズ、
有「あははは(笑)」
ま今回が誤解が解けたんできっとこの後、そのPENLIGHTとかも、その、あさ8かなんかでやっていただけるということなので、ちょっとそこはね?はい。まもしよろしければ、有田、あのー有本さんの方から、
有「うん」
あ有田って混ざっちゃった(笑)有本さんの方からその、
有「はい」
ちょっとジャニーズについて、PENLIGHTって団体がなんかアレらしいんで手が空いたら調べますぐらいをツイートしていただけると、みんながこのー
有「(笑)」
興味を持つと思うので、なんだったらホットケーキ君が、このDMすると思うんでその動画の1つも先にツイ〜トしていただけると!手間もあんまりかかんなくてすごい、なんか僕らも、あぁ良かったな〜!ってなるんですけどいかがですかねあんまりその求める立場ではないんですけど」
有「(笑)なんか、すごい実は営業が上手な人っていう感覚なのかな?」
ひ「僕営業やったことないっすよ。ずっと現場ですよ」
有「なるほど。まこれはね、あの今のは冗談ですけどー。あのー、分かりました。あのちょっと、そのまず動画をね?ちょっと観せていただきます」
ひ「はいじゃあホットケーキ君聞いてる?寝てる?あのま俺の方からホットケーキ君でもDMで送れ、
有「もうみんな寝ましたよ!」
多分そうです」
有「もうみんな寝ました」
ひ「えでも今なんか日本一観られてる動画で、8000人が見てるらしいっすよこれ」
有「本当?なんでそんな観てんの?」
ひ「(笑)なんででしょうね?」
有「おかしいよね」
ひ「えでも俺と有本さんの、フォロワー足したら70万人ぐらいだから」
有「うーん……」
ひ「まだまだあと、」
有「みんなおか、みんなおかしいですよもう寝た方がいいですよ」
ひ「あと692000人ぐらい来てないですよ。(笑)」
有「いやいやそうですけどね、
ひ「仮に重なってても、50万人ぐらいの有本さんだからすると50万人ぐらいまだ来れますよ」
みんな寝てるんですよ」
ひ「そうですねぇ俺もそろそろ寝なきゃ」
有「この時間」
ひ「いや本当付き合わせてすいませんでした」
有「いえいえ」
ひ「あとあのなんか、実りある会話ができたと僕は思ってて、その
有「はい。ありがとうございます」
ありがとうございました、はい」
有「ありがとうございます。はい」
ひ「はい」
有「私も今日新しいことを知ることができて本当に良かったと思ってます」
ひ「いや〜本当そう言っていただけると恐縮です」
有「あとあの、この前お願いしたね?その、えーと。まぁ訴訟に勝たれた件ですけれども。まこの後もおそらく続くと思いますので。まぁまた機会があったら。でその時にはあの、私もちゃんと、もう1回資料を、きちんとマーキングしたりして。え聞くべきことをちゃんと整理しますので」
ひ「はい。あの勝った国賠は多分控訴しないんじゃないかなって思いますけど」
有「うーん」
ひ「他の住民訴訟とかはまぁ判決で始めるの、1年2年後ですかね〜今
有「なるほど」
結構牛歩されてるんで」
有「うーん。今裁判所って進行遅いよね」
ひ「うーんまぁ
有「どうですか」
堀口英利のせいってのが結構あって」
有「あははそうなのねぇ?(笑)」
ひ「その、少なくとも民治9部ってところは堀口英利がパンクさしてるんで」
有「うぅわひどいな〜それはちょっとひどいねぇ」
ひ「いや本当にひどいんですよ俺もそう思います」
有「いやだからその人は何らかのあの、必要性があってやってるのかもしれないけど、あのー
ひ「いやだからその他人のこと考えられない人間なんですよ」
うーん……」
ひ「堀口英利ってのは」
有「ちょっといろんな、ね?あの裁判、えっこんな裁判がどうしてそんな時間かかるの?みたいな感じにはなってるもんね」
ひ「いや結構ね、堀口英利のせいだと俺思いますね。
有「へ〜〜?」
その裁判所の人間じゃないから予想に過ぎないんですけど」
有「ま東京地裁はねぇ今本当にちょっと時間かかってますよね。いろんな
ひ「いやー、あの」
私は別だから自分の裁判じゃなくて他のやつも見ててもえ?なんでこんな時間かかるの?って感じするけど」
ひ「まただもう1個あるのは、今、年度なんですよ」
有「うん」
ひ「3月から4月、年度って、
有「うんうんうん、そうですね?」
裁判所って、あの人事異動あるんですよ」
有「うんうんうん、そうですねはい」
ひ「で、人事異動するって、その、だから要は1か月…半月ぐらいは、裁判所実際稼働しないんですよ」
有「うんうん」
ひ「この時期はね」
有「えぇ」
ひ「ただ、今年の1月2月とかに遅れてたとしたらそれは結構堀口英利の可能性があると思うんですけど」
有「へぇ〜?……まあだから、あれですね。そういういろんな人とも、裁判をやり続けて。まあ本当にお疲れ様です」
ひ「いやまだこれからっすよ。途中っす」
有「でも暇空さんって大体昼ぐらいまで寝てる人なの?」
ひ「ま、そ……っすね」
有「あの、夜型なんですね?」
ひ「ていうかあの、仕事を熱中しちゃうと、
有「うん」
その一通り、段落、ひと段落つくまでアドレナリン出ちゃって
有「あー……」
寝れないんですよ」
有「なるほど過集中な人なのね」
ひ「そうそうそうで寝れないでこう7時とかまで仕事したら、基本目覚ましかけずに寝るんすよ」
有「なるほどね」
ひ「そうすると起きたらなんかもう4時とかだったりするわけですよ」
有「ふんふんふんふん」
ひ「だからあの、あんま生活時間帯ってほら、今僕逆に、あの身の安全を、ね?危惧してる状況でもあるし」
有「うんうんうん」
ひ「で、普通の時間帯で生活する必要はない人間なので。出勤とかしないから」
有「うんうんうん」
ひ「だ、結構むちゃくちゃですよその、昼に起きることもあれば夜中に起きることもありますよ」
有「ふーーん。でもそれでお仕事もしてるんでしょ?」
ひ「ま仕事って今このYouTubeとnoteとかで。
有「あーなるほど」
あの仕事は辞めましたよ?裁判と、
有「うん」
裁判と、YouTubeと、
有「うん」
ぐらいで」
有「うん」
ひ「あとTwitterしてるTwitterも仕事ですよ俺Twitterの収入割と人並みあるんで(笑)」
有「なるほどねぇ。まぁだからそれでね、一応その生活っていうかご自分の生活周りが賄えるんだったらそれそれでいいですよ」
ひ「まあの僕ネトゲ戦記に書いたけど昔6億ぐらい裁判で勝ったんで」
有「そうですよねぇその話はそう、この前出ていただいた時聞きました。そうでした」
ひ「なんで、あのー。まぁでも、そのー仕事というかなんつうかね」
有「うん、うん」
ひ「自由でありながら、仕事ー、
有「うん」
実質仕事みたいなもんにつけこまれて、
有「うん」
確かに最近はずっと忙しいですねぇこの」
有「なるほど」
ひ「こないだその映画評論家の、町山智浩っていう、今結構、
有「ああ〜」
あの人と、4時間ぐらいこうやって対談したんですよまさに」
有「やぁだも〜〜」
ひ「でそれが、そん時も日本一になって。26000人ぐらい観に来て」
有「へえ〜?」
ひ「すごい面白かったですよ」
有「私4時間もやりませんよ。(笑)」
ひ「(笑)でも今結構、2時間ぐらいやってますよ」
有「もう2時間ぐらいかな?」
ひ「多分」
有「はぁ。もう皆さん寝た方がいいですね」
ひ「そうですねあの、
有本「うん」
有本さんも多分、お仕事、有本さんは多分お仕事あると思うんで僕と違って」
有「そうですね」
ひ「だあのま明日は日曜だとは思うんですけど」
有「でも私も今ね?これ日本保守党の仕事ねぇ。完全に無償労働なんですよ」
ひ「ああ、僕も昔そういうことしてましたよ?あはは(笑)」
有「まこれはねー?一定のところまで行くまでしょうがないと思ってます」
ひ「……まあ、そういうもんじゃないですか?」
有「ね。まあ一種のベンチャーみたい、
ひ「だって、政治家なんて、あのー……寄付金か、政党助成金ぐらいしか収入ないはずでしょ?」
有「まあね」
ひ「政党とか」
有「で、まぁ私はそれでも仕事も一応してるんで」
ひ「あ、まだされてるんですか」
有「そうそうだからその収入はあるんですけど。あの、でもね?そのまあいいやと。一定のところまで党の、ね?規模っていうか、そういうものが土台ができるまではもう、これはただ働きするしかしょうがないなと腹は括ってますけど。あのー、
ひ「まあ……」
まこんなのねぇ、はっきり言ってね、もうやってられないと思うことも結構しばしばありますね。というのはね、日本の政治って。後でまぁ私これまた本にするかもしれないけど。やっぱりこれじゃダメだろうなって思うシステムがいっぱいありますよ」
ひ「うーん……まあ、
有「うん」
自分で選んだことなら、やる気出ません?」
有「まそうなんですけどね。自分で選んだことならってのもありますけどね、やっぱりこれが私自身が政治家になるってことが目的っていうよりはね、やっぱりそういう新しい、政治的プラットフォームを作りたいっていうことだから。それが、ある程度の形になってくれるまでは、ま頑張ろうと。でそこである程度形に なるところまで見届けられればもういいやって感じですけどね」
ひ「それだけあの、僕がこんなにこのあまり合槌打ってないのに喋れるぐらい熱意があるってことは全ッ然
有「あははは(笑)」
このやる気満々てことですよ」
有「なん(笑)なんでそのさ(笑)あの合槌ぐらい打ってくださいよこれだけ喋ってるん
ひ「いやだからあの、なんか気持ちよく喋ってるから合槌も打たない方がいいのかなって」
あははは(笑)なるほどなるほど(笑)まぁでも本当にね。私も、この年になってねぇまさかこんなに働くと思いませんでしたって感じですね」
ひ「いや俺もそうですよ〜
有「(笑)」
ちょっと前まではあの、悠々自適でー、もっとダラーッと漫画とか読んだりゲームしたりしてたのに
有「うん」
最近ゲームもうしてないすからね」
有「あ、そう」
ひ「はい」
有「そりゃそうでしょうねそれだけ訴訟のことだけでもそれだけ抱えてたらね」
ひ「ま漫画は読んでるんすけどね。
有「ふーーん?」
まぁ読む量減りましたけど(笑)」
有「そうですか。ま本当にですからお互い身体にはこう気を付けつつって感じですね」
ひ「そうですねあのー、
有「うん」
ま、そのー……み、道は違えどお互い是非頑張っていきましょうよ。で、
有「頑張りましょう。で、
協力できるというか」
暇空さんあの私、ご本人を拝見したことがないのに言うのはなんだけど、運動不足が結構いけないらしい」
ひ「ああ〜最近、あそういえば俺検査終わったから運動できるな。ちょっと前まで運動良くしてたんですけど、
有「あそうなんですか?」
家の中で。リングフィットっていうあの、
有「へぇ〜?」
Switchのゲームであるじゃないですか、家の中で運動するー、
有「知らない」
その場で足踏みしたりするゲームあるんですよ」
有「ああはあはあ」
ひ「で、それやってるとなんかその僕のファンの人が、1番苦しいスクワットやれとかみんなで命令してきてー、
有「へぇ?」
で俺がハァハァ言いながら、その…やってるのを、もっとだもっとだとか言っていじめてくるんですよみんな」
有「へえ〜?あそういう風に、あのあれなのね、コミュニケーションしながらやるやつなんですね」
ひ「そう。まおかげで毎日やれてたんですけど。そういえばやれるようになったんだよこないだ検査結果出て正常って出て」
有「身体が悪かったんですか?」
ひ「ちょっとなんか動悸がしたから不安になって病院行って、
有「あ〜」
念入りに検査受けたんですよ」
有「あのね、動悸があった時本当に行った方がいい」
ひ「あそうそうだから行ったんすよ。で、
有「うんうん」
あの心電図1日中測るやつとかつけて念入りに検査しまして」
有「うんうんうん、何でもな」
ひ「で何も異常なしで健康な心臓ですよ〜って
有「あぁ良かった良かった」
言われましたよ。ちょっと疲れが溜まってたのかなぐらいで」
有「そうでしょ。今40代ですか?」
ひ「そうですね」
有「ああ失礼ながら。じゃ〜まだ大丈夫かもしれないね。でもあのそういう、ちょっとそういうきらいがあるんだったら本当にしばしば行った方がいいですね」
ひ「んーまあでも健康でしたよ、検査結果は」
有「あそれは良かった。だからもう本当に私もね最近運動もちゃんとできないし。まあちょっと大変ですけど。まぁもうちょっと頑張りましょうという感じ」
ひ「はい。じゃあ、是非
有「是非あれですね?」
有本さんも、あの4月ー、ま出馬確定されてないってことなんでわかんないけど、もし出られることがあったら、あのー、なんていうか、頑張ってください!」
有「はい。あの、私じゃなくてま一応
ひ「あぁ」
立候補予定者っていうのがうちの党にいるので」
ひ「いー、
有「飯山あかり」
飯山さん」
有「飯山ね?はい」
ひ「じゃ僕もなんかネトゲ戦記とか、応援じゃない自分の宣伝しちゃったから有本さんも是非ここで、飯山さんのこう、
有「あははは(笑)」
応援メッセージとかやっちゃっていいですよ」
有「あのー、いや皆さん、あの本当に。えー、日本保守党を、暇空茜さんはまだ保留してらっしゃるそうですけれども」
ひ「保留です」
有「あのぜひ、応援していただければ幸いです」
ひ「僕あの、ジャニーズとかの件でがっつり動いていただいたら結構支持に回ると思うんですけど」
有「あはははわかりました(笑)ただあの、えっとジャニーズの件はね、私もまだ全然不勉強ですから。あのー、あんまり空約束っていうか、口約束できないですけど」
ひ「いやそれが逆に信頼できますね、保留ですけど」
有「ええ口約束でね?なんかもう分かりましたもうやりますとか言っちゃって、やれなかったらどうしようってのあるから。あのちゃんとそれは一応見てですね?で、えーその上で。多分まぁ、
ひ「失礼!あの、立候補者宣伝したらあれなんですよね?公職選挙法違反になりかねない、
有「ダメなんですダメなんです」
あ、失礼!トラップじゃないいっすよ!ちょっと、
有「うん。大丈夫大丈夫」
コメントで気づいて、そういうつもりじゃないっす」
有「あとまぁ、PENLIGHTに関しては非常に私も強い興味を抱きましたんで、
ひ「あ〜それは良かった」
これは何らかの形では必ず。これだけは言えます。何らかの形で必ず触れます」
ひ「本当僕らそれをね、なんかこれはおかしいと思っててもその、マスコミとかがいいようにジャニーズを 殴っていくのを、この、指を咥えて見てる自分たちが情けないみたいなでも何も出来ない
有「なるほどそういうカラクリでおこってらしたのね」
そうです」
有「よく分かりました」
ひ「はい。その是非興味を持っていただけると」
有「承知しました」
ひ「はい。お願いします」
有「はい。どうも今日は本当にあのー、ありがとうございました」
ひ「あこちらこそ本当、付き合わせてすいませんでした」
有「(笑)」
ひ「最初ちょっとなんか喧嘩腰で、すいません」
有「いやいやこちらこそ。あのでも、えっとー、ちょっとね私も今日、喉の調子があんまり良くなかったんで、あれだったんですけど。聞き苦し、お聞き苦しいところがあったのと。あと、でね?電波が。今部屋を移ったんですけど最初ちょっと、いた部屋がちょっと、電波が悪かったかな」
ひ「そうですね、移られた後は
有「はい」
どうもずっと音良かったみたいですね」
有「そうですか」
ひ「はい」
有「じゃああの。まぁまた機会がありましたら。ご一緒しましょう」
ひ「はい」
有「はい」
ひ「是非。じゃあお疲れ様でした。
有「いえいえどうも」
ありがとうございました」
有「多くの皆さんあの聞いていただいてありがとうございました〜失礼しまーす」
ひ「失礼しまーす」
有「失礼しまーす」
ひ「ぽち。じゃあ、おやすみなさ〜い。疲れた。今日マジでヘロヘロ。……あ、スパチャの、後で見とくけどなんか。この後俺がスパチャだけ読むのもちょっとあれだと思うから。本当スパチャくれた人ありがとう。後で見とく。おつひま~」

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