暇空茜さんと有本香さんの03/31YouTubeLIVE文字起こし【日本保守党の有本香さんと語る会】②

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ひ「(PENLIGHTっていうのは、)えー望月衣塑子とか、えー太田啓子とかあの辺とかとつるんでるキボタネって団体知ってますか?」
有「名前だけは知ってますよ。それしか知らない」
ひ「はい。あの正義連っていう慰安婦系の、」
有「はいはい知ってます知ってます」
ひ「そのキボタネって団体の構成員がそのまま、成り代わって、その、ジャニーズのファンを名乗って、
有「はあ」
要は偽装というか偽証して、
有「はあはあはあ」
私たちはジャニーズのファンでしたから、ジャニーズの今回の件を追及しますって言ってなぜかマスコミが一斉にそれを取り上げて、PENLIGHTって団体だって出てきたPENLIGHTってのがいたんですよ」
有「はい」
ひ「で。あとPENLIGHTって人らがこの支持してたいわゆる、ジャニーズ被害者の会っていうその、志賀なんとかとか、色々いたそのー、ジャニーズの被害者を名乗って、主にそのジャニーズ問題で、えー主役となってた被害者側ってのがいるんですよ」
有「はい」
ひ「でこの人たちって、言ってることが昔は、ジャニーズに被害者あジャニーさんの被害者なんていなかったとか、
有「へー」
俺は手を出されなかったとか言ってる人が、まるで、手のひら返したように、そのー、急に自分は被害に遭ってたとか言い出したり、発言の矛盾とかがファンの間で調べられて、色々明らかになってたんですよ」
有「はいはい」
ひ「でこの件で有本さんを責めるつもりはないんですよ、
有「はい」
知らなかったんでしょうね」
有「はい」
ひ「僕は散々PENLIGHTの話を毎日のようにリツイートしてた時期もあるし、
有「はい」
有本さんはずっと僕をフォローしていただいてましたが、知らなかったんですね?」
有「あのねー?私別に、
ひ「はい忙しいんですよねわかりますよ」
最初にー、違います違います、せ(※音が切れる)」
ひ「また切れた。あの今有本さん切れてます。で、音切れる原因わかんないっすね。戻るまで待ちますよ。……。あ音戻った!今回早いっすね」
有「聞こえますか?」
ひ「聞こえますよ」
有「あのー……私、」
ひ「でPENLIGHTの話とかを、ご存知なかったってのは、まお忙しかったり僕のツイートを見る暇がなかったりしたんでしょうけど。ただ、
有「はい」
僕が思うにジャニーズっていうのは、明らかにその、過剰に攻撃されてると思うんですよ。亡くなったジャニーさんの件で今現役で頑張ってるタレントがあそこまで責められるのはおかしいし、なんでその自由法曹団の人とかが、新しくできたSMILE-UP.って会社にこのー、福田淳って社長を筆頭に、ねじ込まれて乗り込んだのかわからないし。なんかあれはその、望月衣塑子とかも、ね?一斉に叩いてたし、
有「んー」
その保守っていうのを名乗るんだったら、明らかに反日の人たちが混ざって、ジャニーズを叩いてたようにしか僕には見えなかったんですよ。でそれに対して全くアンテナが張れてなくて、何も知らず、PENLIGHTも分からず、
有「うん」
とりあえずジャニーズて言ったらなんかその、百田さんの言葉を借りれば、おっさんに咥えさせてたんだろと、
有「うーん……」
笑ってたと。そんなことを出てくるのは、まちょっと無神経じゃないかなと思うけど知らなかったならしょうがないと思うんですよ」
有「まぁ」
ひ「ただ今こうして知っていただいたなら、
有「ええ」
ジャニーズについてもうちょっと興味を持っていただいて、
有「うん」
ジャニーズ潰しにおいてどんなひどいことが行われたって、行われたのかっていうのは、まとめてる人もいるんですよ。でもし、有本さんが読んでいただけるなら、資料として、5枚ぐらいにまとめて送りますよ。で是非それをあさ8とかで扱っていただきたいですね。そのジャニーズに対して
有「あのー」
よく知らずに、過剰に攻撃されてるジャニーズをこんなに追撃をしたのであれば。でもしそれを、そのー…自分たちのしたことがおかしかったと思ったなら訂正していただきたいと思うぐらい、僕はジャニーズ潰しはおかしいことだと思ってるんですよ」
有「あのちょっと1ついいですか?」
ひ「どうぞ。……。音切れてますあの、有本さんには僕からの声は聞こえてるらしいんで、あのあえて喋りますけど、音切れてます、今」
有「なんで切れるのかなー」
ひ「わかんないっす。多分有本さんの環境だと思います」
有「あのー、いいですか?」
ひ「どうぞ」
有「えっとねーそのジャニーズの問題について私が各論を全然知らないってのはこれはま、事実です」
ひ「はい」
有「ただまずね?あのー、何年か前から、まいわゆるMeTooっていう動きが出てきてますよね?」
ひ「はい」
有「私はこれものすごく批判してました。というのは、無論ね?その、自分が性的被害を受けた。それをその時には、ま子供だったり、立場が弱かったりして、言えなくて。後になって言うっていうことあるかもしれません」
ひ「はい」
有「だけど、これを、世界が許すとね。やっぱり、えーっと。まいろんな意味で、相当問題が、深くなります」
ひ「それは要するに
有「あのー」
今の松本人志さんみたいに、証拠も無かったり
有「うーん」
証拠も曖昧なのに、MeTooって言われたら、
有「そうですよねぇ、うん」
罪を被せられるってことですよね?」
有「そうですもうそれでね?特にまぁとりわけ、男性の方がやっぱりその、おー、まあ、なんていうかな。加害者だという風に告発される率は非常に高いと思う」
ひ「でもそれってジャニーズも同じじゃないですか?」
有「同じですよ?で私はね?ま私自身も女性だからね?あの、ある意味、言いにくい部分もあるけれど。でもこれはね男の人にとってはこれをやられたらたまったもんじゃないなということは、随分、数年前に言いました。で、ジャニーズに関しても、同じ側面はあると思います」
ひ「ではなぜそれをー…思わなかったんですか?」
有「あのまず1つはね。それはでもそれは、あのー、百田さんもその発言はしてたと思いますよ?あのー、これをね?だからと言って過剰に、その何もかも誰も彼も全部その、被害が、あったんだ!という風に認定するのはこれ危険だねっていうそういう認識は私たちにもちろんあったし。で、えーそういうことも、口にはしてたと思います。ただね?あのー、ジャニーさんのことに関して言うならば。ま百田さんはその同じ業界にいたわけだし。で私は、」
ひ「また音切れました今。……」
有「聞こえますかー?」
ひ「あ今戻りました」
有「はい。あの、私はテレビ業界じゃないけど、メディアに関係してる人間だったらば、まぁ、似たような話を聞いたってことは過去に経験があるわけですね」
ひ「まあねぇアイドルだってそうでしょうね」
有「そうだからそういうことについてね?自分たちにとってもやっぱり、ひとつのこうなんていうか、悔恨の情というかしこりもあるわけですよね?やっぱりそうそういうことって、えーその時にね、これは正すっていう方向を、なんとか模索できなかったのかな〜って気持ちはみんなあると思いますよ。だけど、あのーで一方では、だからといって亡くなった人の件でねもう死人に口無しですからね。そういうことで、あんまりにも叩きすぎるというのは、確かによろしくないということは思います」
ひ「いやでもそんな、それは思ったのは今ですか?だから、今僕に言われてそう思ったって話で」
有「いやいやいやそれはだからさっきも申し上げたように、そういうことは一方で口にはしてましたよってことです。こういうことってね?あのー、一方向だけで物事ってやっぱり言えることじゃなくて。ジャニー さんがやったこと。これ全く、ゼロだったわけじゃない。それについては、やっぱり非常に問題のあること だったよねと」
ひ「それをー、ちゃんと言えば良かったんじゃないですか?俺が見てる分にはジャニーズ事務所って、
有「うん」
そのまともな味方が1人もいなくてボッコボコにされて、
有「うん」
誰も助けてあげず、ファンは、
有「うん」
悲しそうにそれを見てるけど、
有「うん」
日々日々追い詰められていく
有「うん」
っていう風に見えたし」
有「うん」
ひ「そういう時にそのちゃんと、いやジャニーズのあれはさすがにひどいんじゃないかっていう人が、ツイートでとかであれば、
有「うん」
だ、もしその百田さんとか有本さんが、いやあれはひどいんじゃないかって言ってたって言うんだったらそのツイート出してくれれば俺はこの場で全部謝罪して」
有「いやいやいやツイートでは言ってないと思
ひ「どこで言ったんですか?」
います。多分ねだから動画でー、1回ぐらい言ったかな?あのーつまりね、
ひ「1回言ったか言ってないかレベルですか?ツイートはこ、このー」
そうですねツイートは多分してないねぇ書いてないと思いますわ」
ひ「……で、動画でどんなこと言ったんですか?」
有「あのー。これに、この手のものについては、つ、常に私はそういうスタンスなんですけど。やった人間がやっぱり悪いんですよ。だけど。後からね?その人が亡くなってからとかもう何十年も経ってからそういうことを告発するというのには非常に危険なものを孕んでますねってことですね」
ひ「僕が言いたいのは、
有「はい」
そのジャニーさんの罪で、事務所の名前を変えるとか、
有「うん」
そのジャニーズが培ってきた、そのー
有「うん」
信頼とかを根こそぎ潰そうとしてるように見えることとか。今頑張ってる、生きてて別に犯罪に関わってなかったであろうタレントたちまで、仕事を奪えと。
有「うん」
紅白から追放しろと。
有「うん」
CMを外せと。それが問題であると。そのー、でっかい会社の社長とかが声をあげてですね。でそれをマスコミがこぞって叩き上げ、やれまた性被害が出てきたやれまた元忍者の誰々がっていう、でそいつら調べたら胡散臭いと。こんなのを、違和感を持てない人を俺は信じられない、って話をしてるんですよ。で、あなたたちも、少なくとも、この、緊急告知!って言ってるこの百田さんの動画の中でも、
有「うん」
どちらかというと批判的でしょう?1回どっかでフォローしたかどうかなんてのは、何の意味もないですよ。言い訳にすらならない」
有「それは。それは別にだからそのように暇空さんがお感じになること」
ひ「そうですよ?だからそう言ってるんです」
有「ええ。あのーやっぱりね?これは、どう評価するかっていうことについてはね?人それぞれだと、私は申し上げたい。私別に、ジャニーズを自分が全面的に断罪するって立場にもないし」
ひ「石を投げなかったら、石を投げてないって話じゃないでしょ。思いっきり石を投げられてる人を見た時に、なんでそんな石を投げてるの?って興味を持って。でその理由で石を投げるのはおかしいんじゃないかと声をあげることもまた一市民の大事なことじゃないですか?」
有「そうかもしれませんねぇ?だけど。じゃこの世で起きてる全てのことに私たちはそう言って、あらあなた石を投げられてるの?と言っていかなかったら私断罪されるんでしょうか。そういうこと?」
ひ「そのー、ホワットアバウトイズムですよそれは」
有「いやでもそういうことでしょ?今おっしゃってるのは」
ひ「えだからジャニーズについては少なくとも、
有「ええ」
有本さん2回百田さん2回動画でも擦ってたわけですよね?だったら責任はありますよ」
有「だから私たちが何、ジャニーズ潰しに加担したと いう風にあなたはそのように定義したいわけですね?」
ひ「ジャニーズ潰しに、違和感を持たない人間であるから信じれないって話をしてるんですよ」
有「まぁそれはそれ、」
ひ「かつ。それにその、
有「そういう風に言われればそれ仕方がないです」
会同するような人間であると」
有「うん、$€々€<%
ひ「加担したって言うと、ああ失礼」
そういう人間だというご評価ならまそれはそれで甘んじて受けますよ。仕方ないでしょ」
ひ「はい」
有「別にそこを私否定しようと思いません。だってそれはあなたの評価ですから。ですよね?」
ひ「……うん?」
有「聞こえてますかー?」
ひ「あ聞こえてますよ、
有「はい」
僕の評価ですよねって話ですよね」
有「はい。うん。だから
ひ「それは勿論そうですよ?」
別にそれは私が全く否定しようと思いませんから。それはどうぞと、いうことです」
ひ「ま元から僕が自分の意見としてジャニーズ潰しに、って話をしたら、してないってその、反論してこられたのは有本さんですよね?」
有「そうですねぇだって私たちにはね?別にジャニーズ潰しというような大きなことに自分たちが、そんな、ぜん、力を込めてね、加担したなんていうそういうあの思いはないですから」
ひ「でもねぇ有本さん」
有「うん」
ひ「さっき有本さんがおっしゃったMeTooの問題も、
有「うん」
MeTooと言った誰かの言う、その被害、自称被害者の言うことを信じて、
有「うん」
その、仮定の加害者に対してみんなで石を投げることがMeTooの問題ですよね」
有「そうですよ」
ひ「ではそれはジャニーズにそのまま当てはまるじゃないですか」
有「まああのそのまま当てはまるーかもしれませんけどね?でもね?ジャニーさんに、そういう風な話があったってのはこれはもう、結構昔から。それこそ業界ではもう、当たり前のように言われてたことでもあります」
ひ「ええ。僕も聞いてましたよ」
有「うん。だから、まそこはね、もうちょっと、リアルな問題と言いますかね?えーそういうこととして私は受け止めた部分もあります。それから、ジャニーズのタレントそのものもね?何人かは私実際にも会ってるし。あのー話もしてますよ?だから。いろんなそういうものもあって。まぁ私たちとしては、あこれはね、やっぱり当時もうちょっとちゃんと問題にすべきだったよねと。いう、そういうあの自分の中に悔恨は、ありますよ?
ひ「でその悔恨、
で百田さん、」
あ失礼。どうぞ」
有「百田さんはね?あのーまぁ、自分の番組に、えっと村西とおる監督も呼んでらっしゃったからー。ま何十年も前からこのことに、声をあげてたのは村西さんたちで。で、その話を改めて今聞けば、あやっぱりじゃあ何十年も前にね?その被害者として声あげてた人がいたんだったら、その時にもっとその声を大きくするように、えすべきだったなぁと。そういう、あのー、ひとつのまぁ、思いもあるわけですよね?で、
ひ「かい、うん」
もちろんただ、今。今のね?タレントたちに、罪がないってことはもうそれはみんな分かってますよ」
ひ「えでも、ひどい目に遭ってますよ?」
有「……まだからその責任を私に追及されても困るんだけどさぁ(笑)」
ひ「別に、ただその、
有「私別に(笑)その人たちに、」
ひどい目にあってるジャニーズを見て、いやぁ若い時の教育って大事ですね〜とか擦ってる人が言えたこと じゃないですよ」
有「でもさぁあなたはさ、じゃあ私にね?」
ひ「責任が無い代わりに、そのひどい目に遭ってて責任が無いって有本さんも理解してる、
有「うん」
今の現役のジャニーズのタレントが、ああ若い時の教育が足らんね〜って言ったのは有本さんですよ」
有「うんだってそれは事実だもん」
ひ「……へえ……」
有「あのね?あの時どういうシチュエーションだったか今私も思い出しましたよ」
ひ「どういうシチュエーションですか?」
有「あの確かねぇ記者会見かなんかで彼がね、そのー話をしてて、その話ってのが全然なってないっていう感じだったわけですよ。あのーやっぱり社長かなんかでしょ?あのー、会社の責任者でしょ?責任者として会見したんだけれども、なんかそれが責任者としての言葉になってないねっていう話だったんですね?…聞こえますか?」
ひ「でも有本さんのツイートって」
有「うん」
ひ「30年前インタビューしたら東山さんがヤンキーでしたと」
有「うん」
ひ「失礼でしたと」
有「うん」
ひ「で当時は、若いアイドルだからしょうがないたと、しょうがないかと流しましたと。……で、後にこんな局面で、責任ある立場で会見する人になるとはと」
有「うん」
ひ「で、若き日に受ける教育って大事ですねと」
有「うん」
ひ「このツイートだけを読むと」
有「うん」
ひ「現在の東山さんが何か失礼なことをしたということは書いてないですよね?」
有「全然書いてないですよ(笑)」
ひ「はい。なのに。30年前失礼でした、若い時の教育って大事ですねってまるでその、何か失敗したかのような擦りが入ってますよね?」
有「そーお?」
ひ「そうですよ?」
有「あのねぇ?まこれはねぇ、えっと30年前実際にそういうことあったんです」
ひ「それは分かりますよ」
有「うん。彼はね、ちょっと言わせて?彼はねぇ。あのー、実際会ってみるとね?非常に失礼な人だったんだけれども」
ひ「30年前ね」
有「同時、うん、同時にね?まあ大変魅力的なタレントでもありましたよ」
ひ「聞いてないっすよそんなこと」
有「まぁそういう、いやいやそれも大事なことなんですよ。でね?あだから、やっぱこの人は、こういう態度が許されてんだなというのが私たちのその時の受け止めなんですね?」
ひ「えじゃあなんで若き日の教育が大事って思ったんですか?」
有「あそれはねぇ、あの普通の人はですねぇ。彼のような年代の時に、もっともっと社会で色々揉まれたり叩かれたりするわけですよ。芸能界とはやっぱりちょっと、普通の社会人、
ひ「待ってください東山さんはなにかま、その、失礼だったり、」
うん」
ひ「その東山さんの立場にそぐわない行動を取ったんですかこの時?」
有「この時っていつの時?」
ひ「有本さんがツイートしたこの、令和5年の10月2日の4時に、
有「うん」
4時の前に、
有「うん。それは誰かの私、誰かのツイートに対して確かリプライとしてやってると思うんだけどー、やっぱり、」
ひ「じゃ自分で観られたんですか?」
有「……何を?」
ひ「その会見なりを」
有「観ましたよ?全部じゃないけどね?で、あーあの、
ひ「で何について」
やっぱりだから。あのー、あの時の印象としてはねぇ。やっぱりこういう風な場面に自分が立たされて、喋るっていうことでこの人これまで生きてこないよねっていうことですよ」
ひ「あぁつまり社長にはふさわしくないと思われたと」
有「まその会見だけを観れ、観ればね」
ひ「……で。その(笑)その擦りをしたり、
有「それは別に私が、私がその感想を呟いたことがあなたいけないって言ってるわけね?」
え僕は単に」
有「あのあなたがね?私たちのことを評価するとか評価しないとかいう感想を持つのと。私が東山さんのそのまぁそれは切り取りかもしれないけど。会見の一端を見て。ああこれーもうちょっと若い時からそういう訓練受けてたらもうちょっと上手くやれたのにね、って思う感想を呟くのと。それも別にどっちも自由じゃないんですか?」
ひ「えだから僕が、
有「あなたがー、私がね?」
ジャニ、いやだから」
有「自分でやったことをね?まるでね何かの煽りだとかね?彼らを潰すためにとかね?それちょっとあまりにも私ねえ、えー…なんていうかな。こちらに対して、悪意があると思いますよ」
ひ「ん?僕はジャニーズ潰しに違和感を持たない人間は信じられない、って前々から言ってまして」
有「だから私を信じないんだったらば、それは別に全然いいですよ」
ひ「だ信じれるか、判決文をちゃんと読んだか聞いたら読んでらっしゃら、読んでらっしゃらなかったので、やっぱ信じれない人間だなーと」
有「私としてはね?一応読んだつもりなんです。だけど、ごめんなさい私の記憶力があんまり良くないからね。だけどね?そういうこと、
ひ「どうとでも言えますよね」
あなたもどうとでも言えるよね」
ひ「うん?判決文の中僕、空で言えますよ」
有「判決文の話っていうのも、判決文それ自分の判決文だからでしょ?だってね、
ひ「いや、1回読んだんで」
私はその、ぜ〜んぶあなたの、あなたのものをぜーんぶ覚えてなくちゃいけないんですか?」
ひ「だって僕のこと応援してくれてるって言って、
有「うん」
フォローもしてくださってたじゃないですか」
有「そうですもちろん」
ひ「でわざわざそのー、ダイレクトメッセージ、
有「今だって応援して、今だって応援してるからこうして、$€々€<%
だからわざわざダイレクトメッセージも頂いたから、
はい。はい」
ここに判決文がありますってお送りして」
有「はい」
ひ「で読んでいただけましたかって聞いて
有「うん」
全部読みましたっておっしゃったので、
有「はい」
なるほどって言って聞いたらまるでそのー、読んでない人のような回答されたからがっかりしているところですが?」
有「わかりました。すいません」
ひ「で実際読んでらっしゃったんですか?記憶力が本当に無いんですか?」
有「あのー……私ねぇ、本当にあんまり記憶力が無いんですよ」
ひ「ああその割には30年前のことを覚えてらっしゃるんですね」
有「まそれはね年寄りってのは昔のことはよく覚えてんのよ」
ひ「その、令和5年にツイートしたことも、当時の、そのどういう状況でツイートしたか思い出されたのに?」
有「そうそう。今ね?あのえっとー、暇空さんが引用してくれたんであそうだこの時そういうツイートしてたなぁと。でー、えー、それをね?その引用してくれたの見たから」
ひ「そろそろじゃあ判決文の内容も思い出せましたか?」
有「えっと。あのー、どこを私をテストしたいの?あなたは」
ひ「いや、別にどこも?」
有「だったら思い出せなくたって仕方ないじゃないですか申し訳ないけど。でこれからね?例えば、あの、書類をね?あ読んだ書類を、例えば自分でもう1回整理してとか。そういうプロセスになった時には、またお願いします。だけど、私ね。あの暇空さんには本当に、感謝してるんですよ。だから今日だって、まスペースで話しましょうっていうことなんで、あのこちらにお邪魔したんですね?ただね、一方的になんか私を断罪するっていうこれ、会なんだったらば、ま別に断罪してくれても全然構わないんですけど。であなたが私たちを、信じようが信じまいがそれも構わないんですけど。一体これは何の意義があってやったんだろうっていう風に私もちょっと非常に不思議に思う」
有「うん?そもそも有本さんがー、
ひ「で井川さんとー、
うん?」
井川さんと、あなたとの、あのいろんな角付き合いに対して私は知らないし」
ひ「僕はそもそも、井川さんの件は、
有「責任無いですよ」
もう終わった話ですよ。井川さんの件は、
有「終わった話って言うけどこれが元々聞きたいことだったわけでしょ?その話で人を呼び出してるわけでしょ?」
ひ「え、有本さんが先に僕に、
有「あなたはあなたでも良いって」
ジャニーズの件で話しかけてきたんでしょ?僕有本さんに話しかけてないっすよ」
有「ジャニーズの件、ジャニーズの件じゃないですよ私はー、あなたに、」
ひ「ジャニーズの件で話しかけてきたの最初ですよ?記憶されてないんですか?それも」
有「違いますよあなたが、あなたたちはジャニーズを、潰すことに、」
ひ「それ井川さん関係ないですよ。今井川さんが最初って言ったけど井川さん関係ない」
有「ジャニーズを潰すことに加担したようなっていうからそんなつもりは毛頭無いっていうことを私は言っただけですよ。でしょ?」
ひ「えーっとね」
有「何にも証拠ないでしょ?……井川さんの、ツイート。でしょ?あじゃない日本保党を自分は支持してないと。で、えーなんとかかんとかってその、なんだっけ?ええっと」
ひ「僕の1番最初のツイートが、この井川ってのとか北村弁護士ってのは日本保守党ってとこの客分みたいなもんで。でこの、こいつら、北村と井川は、
有「全然間違ってるよ間違ってるよ」
上辺だけフローレンスをつつきに来たりするけど、ジャニーズ潰しには参加したり、だジャニーズ潰しに参加してるのは、井川と北村を指したんですよ僕は。まずあ」
有「あ、そうなんですか?」
ひ「そうです。ど、この文章どう見ても、この井川ってのとか北村ってのは、日本保守党ってとこの客分みたいなもんで、こいつらってのはその、井川と北村ですよ」
有「いやそれは分かりますけど。あの」
ひ「うんフローレンスをつつきに、こいつら上辺だけフローレンスをつつきに来たりっていうけど、日本保守党ってフローレンスに何か言及されましたか?」
有「保守党としてフローレンスに言及されてるってことはそんなに深くはないですね」
ひ「いやしたことあるんですか?ないんですか?」
有「えっとねぇ。党として言及してはいない。あさ8では、触れたことはあるね」
ひ「あるんだ。なんかつついたりしたって感じだったんですか?」
有「うーん。あのー。ま彼らが色々やってきたことっていうのがありますよねぇ。それー、」
ひ「まともあれこの文章は、北村と井川ですよ。で」
有「で北村さんと井川さんがそもそも客分みたいなもんていう理由がよく分かん、その表現がよくわかんないんだけど」
ひ「まそう見えたんですよ」
有「うん。まそれは事実じゃないですね?」
ひ「で、有本さんの最初のー
有「まだちょっと待って」
あ、はい」
有「北村先生っていうのは一応弁護士だから、その弁護士として北村先生に、えっと顧問的な役割をお願いするということは言いましたよ」
ひ「やっぱ身内じゃないですか」
有「ただ今のところは、特に先生に何かをお願いしてるっていうことは、ないです。というのは他にも私たちは顧問弁護士が、いらっしゃるからね?でそれがだからそういう風に客分だというのはちょっと言い方としてはどうなのっていう風にまず思って。で!さらに、その、えジャニーズを潰しにかかったっていうかなんかまるで私たちが組織的に、ジャニーズを潰しに行ったんですかと。そんな事実ないですよね?って」
ひ「井川と北村は組織、組織っていうかその、なんて言うんですかねぇ。が、概観的には言ってますよ?井川と北村弁護士はね」
有「そうなの?」
ひ「はい」
有「彼らがジャニーズについてどんな、あのー発信をしてるかっていうのはそんなに私詳しく知らないけど」
ひ「はいで僕はその、見かけてなんやこいつって思ってましたけどね」
有「えーそんなすごいこと言っ、
ひ「それ貼ればいいんですか?」
てかそんなにすごいこと言ってるの?」
ひ「ん。調べればいいんですね今」
有「なんか、なんか、いやいやそうじゃなくて一例でいいけど。そ、それほどひどいこと言ってんですか?」
ひ「(※タイピング音)えっと……。……。何だっけな……誰が貼ってくんない?」
有「……いやいやまあ一例はいいですよ」

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