暇空茜さんとヨッピーさんの議論スペースの文字起こし〜後攻ヨッピー②【ヨッピーは火消し役なのかどうか問題】～
ヨ「なんだっけ俺、僕何言って、言ったっけ。ちょっと待ってくださいねなんだっけ。何だっけ。あっあ、火消し役だ！ヨッピーは火消し役なのかっていう、やつ」
暇「はい」
ヨ「火消し役ってなんすか？（笑）あっはっは（笑）」
暇「ああ、あの、山本一郎ってやつがそういう仕事をしてまして」
ヨ「はい」
暇「そのー……なにか、例えばフローレンスとか、小池百合子であるとか、若草プロジェクトであるとか、bondプロジェクトであるとか、ぱっぷすと、まぁぱっぷすはあんまりだけど。あとそのー公明党とかが燃えた時に、何かこうー、裸踊りをしに来て、注目を引こうとする、山本一郎っていう奴がいるんですよ。その、colaboが問題になった時に、わざわざcolaboのシェルターの場所が分かるような写真を晒しに来て、どんなに言ってもそれを消さずに。えー、で、何故かその山本一郎が俺のこの、暇空のせいにされるっていう、訳の分からん擦り付けをされてる、山本一郎っていう、『あぁcolaboはやっぱ悪いところもあるかもしんねいや村木厚子さんはスバラシイ公明党はさすがだなぁ！』とか言ってる訳の分からんオッサンがいるんですよ山本一郎っていう」
ヨ「はい」
暇「でそいつの、そういう、そのー」
ヨ「はいはい」
暇「えー、まぁ僕が見ているところの公金を欲しいままにしているような人たちの問題が、あー話題になると、出てきて、話題をこう、うやむやにしようとするような人たちのことを、火消し役と僕らが呼んでまして」
ヨ「うん」
暇「で、ヨッピーさんに関して言うと」
ヨ「うん」
暇「えっとー、まぁ自分で言うのも何なんですけど、僕と喧嘩して良いことなんて無いと思うんですよ」
ヨ「でしょぉ？」
暇「で、わざわざそれに絡んでくるから火消し役って呼ばれてるんですよ」
ヨ「なるほど」
暇「それだけです」
ヨ「うん」
暇「その、僕なんていう、ほっといてもキャンキャン自分で勝手に暴れ続けるし、あの、喧嘩してもあんまり良いことが無い相手に、いやーこれは違いますよフローレンスさんは素晴らしいですよみたいなノリで来るから、へーってなって、みんな火消し役だなって言ってるだけですよ」
ヨ「なるほど。じゃあなんか分かんないけど、今までの僕のこの感じで、火消し役じゃないっていうのは伝わってるんですかね？」
暇「それはまぁ、聞いた人が判断するんじゃないですか？」
ヨ「あそう。じゃあ聞いている人に判断してもらえればと思うんですけど。まぁ当然火消し役なんてやってないですし、」
暇「え、あの（笑）じゃあちょ、ちょっと一応確認なんですけど、今回の件で、『ヨッピーさん！燃えてるんです！』ってメッセージが、facebookで3回くらい来ませんでした？」
ヨ「誰から？」
暇「え、もちろんあの、フローレンスの広報の人ですよ？」
ヨ「燃えてるんですって何の話？」
暇「ん？いやだからあの炎上してるんですよーってフローレンスの広報から、あのー、炎上を消してくださいというメッセージは書いてないけど、炎上してるんですよーってメッセージが3回ぐらい来たりしてませんか？（ヨッピーさんが被せて話してくるからか結構大声）」
ヨ「あ、来てないですよ全然」
暇「ああ、来てないんですね？なるほど」
ヨ「えっとね、なんかなんだっけな。なんか謝られましたけどね。フッフッフ（笑）」
暇「あっ、謝られたんですか！何て言って？それ、あの、スクショ頂ければ、出しますけど」
ヨ「いやスクショは出さないスけど」
暇「あれでも一個前は出したんでしょ？この、出てたじゃないですか、一個前は」
ヨ「うーんなんかちょっと悪口が入ってるからなー」
暇「誰の？！」
ヨ「いや（笑）いや、いいや、いや、出そっか、出しましょっか（笑）じゃあ」
暇「いやー、それはあの、僕がどうこう言うことじゃないですよね（笑）僕が出せとか言ったらほら、あのー、指示になっちゃうんでしょ？」
ヨ「指示？」
暇「いやだから、ヨッピーさんはこれ指示じゃなくて自由意思だからって言うんでしょ？」
ヨ「あじゃあうん自由意思ですよ？分かんないけど。出しますよ、その広報の人から」
暇「ちょっと文脈が今伝わってないかな」
ヨ「えっとー読み上げると、『ヨッピーさんこの度は』、
暇「ああ出す、読み上げてもほら実物が分からないですから、DMでくださいよ」
いい、いい、スクショ出す、出すじゃあ。出せばいいんでしょ？ちょっと待って編集……」
暇「ちょっと今お互い熱くなって被せあってるけどちょっと、テンション落としていきましょう」
ヨ「はいはいはいはいすいませんね。これ、DMで送ればいいすか？」
暇「あ、くだされば貼りますよ」
ヨ「はいはい、ちょっと待ってください。えっと……よいしょ……。すいませんね、今パソコンパチパチしてるんで……」
暇「待ちますよ」
ヨ「腰が、腰が痛いのになぁ……。これだ、はい。はいっ。はい、届きました？」
暇「これだけですか？」
ヨ「うんこれだけですよ。いやその後僕が、いえ気にしないでくださいみたいなこと言ってますけどね？」
暇「これって悪口なんですか？悪口のところはカットしたって感じですか？」
ヨ「その後僕が悪口言ってるんですよ。クククク（笑）」
暇「誰に対して？」
ヨ「いやいや突っ込んできた人たちですよ、訳わかんないのいっぱいいましたもん」
暇「別にそれ出しても良いと思いますけどね」
ヨ「嫌ですよそんなまたなんかそんなんで、それは僕の自由意思でしょ別に」
暇「ああ、自由ですよ」
ヨ「はい」
暇「10時5分ってどの辺ですかね……。あ、じゃあ全然後なわけですね？ヨッピーさんが首を突っ込んだ……」
ヨ「そうですよ？」
暇「この上ってあります？」
ヨ「この上は普通に、ちょっと待って（笑）も〜（笑）えっと……じゃ、もう出しましょうか？」
暇「あ、単に軽い興味で聞いただけなんで出せなかったら出さないでいいです」
ヨ「まあまあじゃ出さないもう切るのめんどくさいんで。その前のやりとり『ヨッピーさん感謝でございます。昨年に続き応援いただき本当にありがとうございます。最後まで頑張ります』」
暇「それは貼って頂けないんですか？」
ヨ「もうめんどくさいじゃん（笑）いいよ、貼ってもいいっすよ？！（笑）じゃあ貼りますよもぉ〜（笑）ひろゆきさんも応援してくれてますよみたいなはいはいちょっと待ってくださいね。はあー。えっと……」
暇「ひろゆきさんってまぁ、駒崎さんと家族ぐるみの付き合いみたいですからね」
ヨ「そうなの？それ僕そこまで知らないですけど」
暇「みたいですよ」
ヨ「そうなんだ」
暇「あの、奥さん同士が、あの、いつもお世話になってますみたいなやり取りしてたんで」
ヨ「そうなんですね。すいませんね」
暇「だってあのひろゆきさんが、奥さんが出馬した時応援してたんですよ。フフ（笑）あとあのひろゆきさんがあのタグ付きの投稿するってのもすごい珍しくて」
ヨ「なるほど。ちょっと待ってくださいね。え、はい」
暇「ひろゆきさん今なんか、逃走中で走ってるらしいですけどね」
ヨ「なるほど」
暇「テレビ番組で」
ヨ「これもじゃあDMで送りますよ？ちょっと待ってくださいね……この、きり、切り貼りもこれはこれでめんどくさいんですよ言っとくけど……よいしょ。はい」
暇「ラプチャーってツール使うと楽ですけどね」
ヨ「はい、この前がこれ」
暇「これですあーちょっと待ってこのまま貼ると出ないんだじゃあ……こうですね」
ヨ「（ため息）」
暇「これですね」
ヨ「はいはい」
暇「まああのー」
ヨ「これが、これが来て、でその後なんか多分僕が首突っ込んで間が」
暇「間が途切れてないとか、間に他の発言が無いという保証がこれだけではありませんが、なるほどなんですね。まあそれ自体は簡単に加工出来ますから別に出てきてもしょうがないもん。これが連続しているってのが、ヨッピーさんの」
ヨ「はいそうです」
暇「主張と言いますか」
ヨ「はいはい」
暇「なるほど。あのー、3回も要望をした後、ツイートしたら、昨年に引き続き！ありがとうございますって、昨年も応援されてたんですね？ふふ（笑）」
ヨ「昨年っていうのがそのあれですよ、僕が取材して記事にした養子縁組の話ですよ？」
暇「うん？あの、昨年のふるさと納税を応援したとかではないんですか？」
ヨ「じゃないじゃない。昨年の養子縁組の、えっと、なんだ。記事の話のことを言ってます」
暇「へー。3回連打で応援した後、いざそれが実行されると、お礼が来るわけですね？」
ヨ「はい」
暇「その、無償で保育士を提供している会社の広報から。会社じゃない、NPO団体の広報から」
ヨ「はいはい」
暇「なるほどですね？」
ヨ「はい」
暇「はい。で、火消し役ってのはそういう話ですけど、他になんかあります？」
ヨ「いや分かんない、まあこのやり取りを見れば、えー少なくともフロ、フローレンスの広報の人が、」
ヨ「えぇと、なんだ？燃えてるから困ってますーみたいなのを僕に言ってきて僕がそれでこうヨッシャアみたいなんで乗り出した、じゃないってことが分かりますから、それで、全然証明になってるでしょ？と思ってます。これ自体が捏造じゃねぇかとか、ねぇ？改変じゃねぇかとか言われ出したらマジでキリないからもうそんなんは」
暇「そうですよね」
ヨ「そうならそう、そういうならそうしといてくださいって感じですけど。ま少なくとも大体分かってくれるんじゃないですかね」
暇「うんまぁ僕から特にコメントは無いですけど」
ヨ「はい。じゃあそんな感じで」
暇「でまあ、あれですかね。ヨッピーさんの主張を前提にすると」
ヨ「はい」
暇「フローレンスの人たちが、今年は募金の集まりが悪くて、すげぇギリギリになってコネに全部、無償と自由意思のもとに、えー、お願いして回ったってことですか？」
ヨ「ま多分そうだと思いますよ。なんか僕以外にもその、いわゆるインフルエンサーの人たちにシェアした人たちがたくさんいる」
暇「たくさんシェアされてますよね。その、この人も〜？みたいな人までシェアしててびっくりしたり」
ヨ「そうそう。だからそれこそ、僕以外の人たちにもウワーッと送って、で、結局その、それぞれの自由意思に基づいて呟いた人もいるし、呟かなかった人もいるだろうって感じですかねぇ？」
暇「そうですねぇ。まあなんか僕、アナ雪の宣伝マンガとか思い出しましたけどね」
ヨ「はいはい。アレだって金銭が授受があったんだから、全然今回で別、別件でしょ？」
暇「アレで以前ものすごい大炎上したから金銭の授受とかにならない形を新しく編み出しそうですけどね」
ヨ「までも金銭の授受が無かったら少なくともガイドライン上は問題無いんだからいいじゃないですか」
暇「そうですよねー！他で仕事とか回してたりしても、ガイドライン上問題無いという見解が立てば！まぁ通るってのがヨッピーさんの主張ですよね？」
ヨ「そう、いや僕そんな全然つけてないですよ別に他にそもそも仕事他に回してもらってないですしね」
暇「ああまあそうなんですね。なんか何らかのメリットってのがこう継続的にありそうに僕は思いますけど」
ヨ「うーん分かんないけどそれ取材受けてきたこと自体がメリットとか言われ出したらマジでキリ無いなと思いますけどまそういうメリットは当然ありますよ」
暇「ああやっぱあるんですね？」
ヨ「ありますよ？」
暇「じゃあ……まあ（笑）それで依頼したら僕やっぱステマじゃねえかなって思いますけどまいいんじゃないですか？」
ヨ「まあいいすよ別にね暇空さんの見解でそういうのは別に、あーだこーだ言わないっすよ？」
暇「はい」
ヨ「はい」
暇「炎上については以上あ炎上じゃない火消しについては以上でよろしいですか？」
ヨ「はぁーい」
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