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マカロックツアーvol.14 〜10周年締めくくり秋・冬ツアー☆飽きがくる程そばにいて篇〜

最高でしたー!!!
10周年ツアーオーラス、全てにおいてのクオリティが高かった。

「トリコになれ」
カーテンのようなものがあって影だけでした!スポットライトが順番に当たって、コナンの犯人発表シーンの時のような胸の高鳴りが続いた。
幕が降りて登場した時は、ああ〜本当にいるんだと言う感情を100倍くらいにはしてくれちゃった。(二度目まして)

「洗濯機と君とラヂオ」
めちゃ楽しくて夢中で夢中で……
そういえば前のいかちぃ兄さんたちはアイスで乾杯してて可愛かった。

「たましいの居場所」
ひぃ〜( ;  ; )わたしの居場所はここだよ〜( ;  ; )となった。MCでポロッと言っていてくるー!とワクワクした。
MCでけんけんは何も話さなくて、でも呼ばれたらノリノリで手を振ってた可愛い。

「恋人ごっこ」
最初のひぃふぅみぃよぉがで、よっちゃんとけんけんが言ってた。声低くて好き
マイクの角度と目線がイケメンすぎて好きになりそうだった。アレンジこそライブの醍醐味。

「夜と朝のあいだ」
わたしが初めに刺さった曲。最初は弾き語りで、後からメンバーが加わっていくのが仲間が増えていくようで、ダンジョンのようで、何気ない日々を切り取ったあの歌がちっぽけで壮大だと思った。

「街中華⭐︎超愛」
面白いの一言。はっとりさんのラーメンの演技のくだり長いなぁと思ったたらやっぱり!!だった!
映像面白くて夢中になった。スモークが消えると、メンバーがチャイナ服で笑った。けんけん可愛いし、田辺さん帽子までしてていかちぃ!!
上から看板まで降りてきて最高!オチもしっかりしてて、でも演奏は完璧!
ここで銀テ⁉️⁉️でした。アリーナAブロックの人たちを羨ましい目で見ました(伏線)

「ワンドリンク別」
世間は和らいできているけれど、ツアーで今までしていないからと声出しはNG。自分の得意な臓物に力を入れてとお達しでした!
平等さを感じた!銀テはSSAだけだったけど!

「M P」
ええ泣きじゃくり。
自分の孤独は自分で殺すしかない。そのために始めたギター。1人弾き語りで行くことだってできた。でも俺はunicornにあこがれて、いやunicornになりたくてバンドを始めた。才能の塊のunicornも頭のおかしいバンドだけど、うちもまた違う頭のおかしさがある。だってバンド誘ったら「いいよ」って言ったんだもん。
理想と現実の狭間(売れる、合ってる)でメンバーを1人失いました。でも新たなバンドメンバーも加わった。

うらさま→こいつほど歌うようなドラ叩くやつ知らない
長谷川さん→この人はピアノの先生になりたかったんだよ?でもバンドやるって言ったの。(優しく頷きながら笑う)(泣きそう)(🥺)
けんけん→何考えてるか分からないけど、すごいセンスいいんだ、俺にはないアイデアたくさん出してくれる。
田辺さん→このギターダサいだろ?でも憧れだって言って手放さないんだ。
ここまで鼻をつまらながら話すはっとりさん。
俺なりのユニコーンはもうできてます。あなたと一緒にあなたが愛した音楽でした。もう1人じゃ無いと思えてきた。
「君といる時の僕が好きだ」

きっとなんでもないよ、は、はっとりさんからメンバーへの激重ラヴレター!

「encore」
わああああ来た、、、、、、でした
「トリコになれ」に戻る

「僕らは夢の中」
泣くよね、田辺さんに兄貴と呼ぶはっとりさん

「鳴らせ」
拍手に「最終日だよ?こんなもん?」と煽るけんけん。不服そうですねぇと振って貰ってた。初喋り?
けんけんが鳴らせって言ってた

その後
銀テ全然貰えなかったんだけどね?!終わった後ヒラヒラさせてる人がたくさんいて!、声かけたらどうぞどうぞってくれたの……
Twitterに反応してくれて、自分の分までくれてしまった美しいカップルさんはその後相互になりました。素敵

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