神父の証言

マーダーミステリー「月陰村の殺人」
神父の証言です。
神父役の人以外はお戻りください

神父 

・自己紹介
白い服 男性
村の教会で働いている 

・目標

・犯人とバレない。
・目撃者を探し出す

あなたは人狼だ。以前に村の神父を殺しその身体に化けている。人狼として月夜が近づくと人を食い殺したくなるのが困りものだ。
教会には弟子のEと住んでいる。夕方まではEと新聞屋の村人Dの相手をしていたが、入れ違いに訪れた村長を衝動が抑えきれず、食い殺したくなったので、「話がある」と外に連れ出して教会の裏で殺した。さすがにEにバレるとマズいので、日が落ちたタイミングで広場に持っていき晒した。人狼として恐怖を広めることで充足感を得る。
ふと、広場で物音がした。誰かに見られたかもしれない。目撃者がいるなら後で殺さねば…。こっそりと広場を後にした。

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