懐妊発覚からの調べなければいけないこと

1. 病院

検診の病院:まずは、母子手帳をもらうために病院に行かねばならぬのです。

出産の病院:良い病院はすぐに埋まるので早めに確保しなければならない。→ 麻酔分娩(無痛・和痛)、NICU(コロナ禍でこだわる)、臍帯血保存(これは、ほとんど情報が載っていなくてでも変なこだわりがあって後から産院を変えるというドタバタをした)

2. 仕事

安定期前でも、一応直属の上司には報告。しかし、そもそも安定期前は1/6の確率くらいでさよならしなければならない可能性もある。いつ報告するかを相談、相談、相談。会社の規定を見る。特殊な職業なので、特に載ってない。。。(結局新規で作っていただいた)

3. お金のこと

貯金額を全部見る・保険の確認

4.国のシステム

雇用保険、失業保険、産休、育休、育児休業給付金、調べる調べる。

軽く言ってこれくらい。

結構調べるの得意な方だと思っていたんですけれどとても大変です。

つわりとか、あんまりなかったけど、それでも大変です。

今年は、コロナの影響で、給料が例年の1/3以下になりました。

だから、育児休業給付金も、手早く言うと1/3以下になるわけです。

コロナのバカヤロー

会社からは1〜2年育児休業とっても構いませんと言われましたが、中々難しいですよね。もともと早期復帰を考えてはいたんですが、経済的なことも考えると本当に早期復帰を目指したいところです。



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