見出し画像

〖ありかた改革〗感謝の反対

これはホント大切なこと

油断するとすぐ忘れちゃって
感謝の反対に考えちゃうクセがつくからホント反省してます

さて、感謝の反対の思考とはどんな思考でしょうか

暮らしのなかの感謝vs〇〇

1.今朝も朝食がテーブルに並んでおります

 Aさん「毎日作ってくれてありがたいなぁ」

 Bさん「また同じメニューか…」

 

2.営業先の会社でお茶を入れてもらいました

 Aさん「お茶まで出していただいてありがとうございます」

 Bさん「あ、すみません(無感想)」

 

3.スーパーのレジで並んでいたら隣のレジにスタッフがかけつけて対応してくれました

 Aさん「忙しいのにレジの対応を優先してくれてありがとう」

 Bさん「忙しいんだからちゃんとレジにいたらいいのに」

 

と、暮らしの様子を書いたらキリがないのですが

ところで あなたはAさん?それともBさん? どっち?

起きている事象は一緒

AさんもBさんも
目の前で起きている出来事は一緒だけど
それを受け取る側が変えてしまう

そう 

図1

と、人によって真反対に受け止めてしまう
そんな風に思います

無意識レベルの思考のクセというか
心のクセのようなもの でしょうか

目の前で起きている出来事は一緒

変えているのは人間 てことですね

感謝のルーティーン

何度も繰り返してごめんなさい
感謝を感じるのも、あたりまえを感じるのも
思考のクセのようです

そう 無意識レベル

うっかり、ついつい、そう感じとっちゃっただけ

だからどっちが悪いとか正しいとかは無いように思うんだけど

ただ、

自分は感謝ベースの人になるほうが
幸せになれそうな気がするので
こんな事を日々の暮らしに取り入れています
※ある種、感謝のトレーニングです

〇毎朝毎晩、神棚に手を合わせて日々の暮らしの感謝をお伝えする

〇神社に通い、感謝の気持ちをお伝えする

〇子供たちに寝る前に「生まれてきてくれてありがとう」と感謝をする

※皆さんに感謝の押し付けをする気持ちもなく、感謝が正しい!とか神社に行きなさい!というものではないので誤解のないようお願いいたします


おかげさまで
あんまりイライラすることもなくなりました

そして

子供たちも一緒に神棚にパンパンするようになり神社が好きになってくれました。
お父さんに付き合ってくれてありがとうございます。

画像2


ここまで読み進めていただきありがとうございます! こうして読んで、コメントをいただいたことが大変励みになります。もし皆様のなにか参考になれば嬉しく思います。 皆様からいただきましたサポート資金のおかげでこうして続けられます。そして次の方にもご覧いただける事ができました。感謝☆