最後は〇〇に落ち着く話

こんばんは、すずなです。
noteなるものを始めました。
というのもですね、ちょっと大公開では呟けないことを言います。
あ。先に言っときますけど妄想です。
そんな深刻な顔しないで。
眉間にシワいってるよ。
片手間に読んでくれたらそれでいいからね。
さぁて本題に入ります。
わたしはしめくんに抱き捨てられたい。
そりゃハッピーエンドが一番いいけど、それが無理ならしめくんに抱き捨てていただきたい。
出会いは今年の春。(みんな付いてきてね)
私は行きつけのバーを見つけました。
そこでシェイカーとして働いていたのが…そう。七五三掛くんです。珍しい名字ですね、なんて話から、車乗るのが好きなんだなんていう趣味もあったりして意気投合して。
それから1ヵ月、その日は私の誕生日でした。『誕生日おめでとうございます、よかったら仕事終わってから俺んちでお祝いさせてくれない?』
はいきたーーーーーーーーーーー
まあここからカクカクシカジカありまして。(ざっくりだな)
でも「ねぇ龍也くん、次の日曜どこか出掛けない?」『あー、、ごめん仕事だわ』こんなやり取りばっかりで、ろくに会ってもくれません。
不安になった私は思い切って聞きました。
「私のこと本当に好き?」
『………あのさ、1回寝ただけで彼女ヅラすんの辞めてくれない?』
………時間が止まったかと思いました。
(やばいしめくんに言われたすぎ)
私は一連の出来事を、幼なじみの閑也に相談しました。23時に
コンビニで缶チューハイ買って飲んでるから△△公園に来て。
とLINEしたら息を切らして走ってきた閑也くん。『ばか!こんな時間になにやってんだよ』と叱責されて、泣き出した私を見てオロオロしだす閑也。『…どうしたの』
閑也に相談した3週間後、しめくんとも連絡取らない日々が続いてて、このまま終わるんだろうな、と思っていました。
閑也と居酒屋で呑んでいたある日、
久しぶり。元気?☺️今日会えない?
とLINEがきて。
その画面を見た閑也に行くの?と聞かれ、答えに迷っていると
『もうやめろよ』と言われ携帯を取り上げられた(かった)
まあその日は結局会いに行かないんですけど、たぶん返信はしてる(やっちゃった)むしろ1週間後にはまた会ってる。
あーしめくんとズルズル関係ひきずりたーーーーーい
えっと、何の話でしたっけ?(タイトルに戻る)
ps.ノークレーム・ノーリターンでお願いします♡