それはやっぱり君でした。

V。
김태형。
テテ。
テヒョンさん。

皆が大好きな君は、いっぱいいる。
そのいっぱいの1つ1つには
それぞれに大切が詰まっていて
濃くて、あたたかくて、綺麗で、かわいい。

私にとってテヒョンさんは、
心の1番あったかいところにある御守りのひとで
頼りたくなる温もりを持っている。
君が居たから強くなれた瞬間は沢山ある。
君が居なかったら乗り越えられなかったことも、
君を頼ったから上手くいったと思う記憶も、
本当に数え切れないほど。

テヒョンさんは、
薔薇が似合うのにデイジーも似合って
トラが似合うのにクマも似合う。
どんな髪色でもその雰囲気に合わせることができて
どんな衣装も着こなしてしまう。
君の持つ表情の種類には際限が無いし、
自分の魅力を分かるのが上手。

文字にするとこれだけ完璧なのに
どうしようもなく君を守りたくなるのは
“守られたい“より“守りたい“を多く思ってしまうのは
どうしてだろうか。

テヒョンさんは素直だ。
ある人は彼より純粋な人を見たことがないと言い
もう少し汚れていても不思議じゃないのにと、
君を羨ましがる。

不思議なまでの純粋さ
何にも汚されていない心の綺麗さ
ファンダムの1人でしかない私が見ても分かる。
心にある透明な部分に色を付けないひと。
綺麗なまま人生を歩めるひと。

色眼鏡の無い瞳は
最も信憑性のある愛になる。

黒く汚れた世界の部分と自分を切り離せる君は
感性が透明なままの君は
自分の気持ちを真っ直ぐに伝えることができる。
相手をほっこりさせるのが得意なひとだ。

近くにいると自然と愛したくなる。
君を知れば知るほど、想えば想うほど、
守りたくなってしまう。

完璧な要素とは少し違う
人間味のある魅力が君にはあるんだと思う。
誰も真似できないような、
元々持っている君の良さでしか有り得ないような、
唯一無二の魅力があると感じます。

テヒョンさんが話し始めると
「テヒョンがなんか言いたそうだよ」
「今はテヒョンが話してるよ」
そうやって皆がテヒョンさんの話を聞く。
大切な人を見る目で、
大丈夫だよと顔に書いてあるような表情で、
バンタンのメンバーは皆
にっこりしながら君の話を聞く。

人に愛おしいと思ってもらえる君が
私はとても羨ましいよ。
そんな風に思わせることができる君は
本当にすごいな。

愛おしいの図

私が1番大好きなテヒョンさんは、こんな感じ。
つい優しくしてあげたくなる君。
喜ぶ顔が見たくなる少年のような君。


大好きだって心で君を抱きしめることが好き。
かわいすぎて胸がキュッとなる感覚が好き。
大好きな君を愛おしく思う時間が好き。

“幸せな人になりたいみたいです“

そう語る君が幸せそうにする瞬間が好き。
みんなに愛されている空間が好き。

結局私は君の幸せを願わずにはいられないみたい。
大好きだよ。

守りたい、その笑顔

今日、2022年12月30日。


今年の誕生日は何か違うことがしたいと思い、
センイル広告の寄付をした。
微力だけれど、形に残る思い出が欲しかった。

センイル広告を見に行き、
その流れで新大久保に行き、
今日はテヒョンさんを沢山見た。

ユニカビジョンの前でカメラを構える沢山の人たち
テヒョンさんがプリントされたバッグを持つ人たち

花郎のコスプレをして歩く子供もいた。
新大久保のカフェで沢山のテヒョンさんを見た。
本当に沢山、ありったけの大好きを思った。

そして考えれば考えるほど
こんなにもテヒョンさんを好きな人がいて
それぞれがそれぞれの推し方で応援していて。

すごく嬉しくて胸がいっぱいだった。
テヒョンさん、君はものすごく愛されているよ
こんなにも沢山の人が君のために動いてるよ
伝えたかった。
ものすごく、君に語りかけたかった。

歩きながら涙が出そうになった。
誕生日の嬉しさとか、これからの未来とか、
今までの愛とか、大好きなこととか。

全部全部久しぶりに肌で感じたから
いろんな感情が押し寄せて、
何度も泣きそうになった。

🫶

テヒョンさん、お誕生日おめでとう。
私は君が心から大好き。
今日はただ大好きを届けたい。
何が正解なんて無いんだろうけど、
いろんなことを思ってしまって、考えてしまう。
君の好きなところを思い浮かべると
ちょっぴり苦しくなる部分がある。
どうしようも無いのに、未だにね。

大好きだよ。ずっとずっと、
本当に大好きだからね。

この想いを形にして船に乗せて
意味のある物が君の元に届けばいいのに。
いつか目を見て伝えられたらいいのに。

叶わない願いは静かに文章に乗せて
大切に綴っておきます。

必ず会えると信じて。
ありがとうを思いながら
君の目を真っ直ぐ見ることができるように。
armyを見る君の目は、私が1番好きな目です。
愛があって輝いているその目を見てみたい。
そんな日が来ることを祈って。

やっぱり私の大好きは、いつまでも君です。

ありがとう。今までもこれからも
1番大好きで、1番大切だよ。

いつも元気でね。