気が狂う
6月17日(木)11:40なり。
まーーーーーーーーーーーたすきぴと喧嘩した。
喧嘩なのか、何なのか分からないけど。
すきぴは私のことを全て知っている。
間違いなく、この世界のだれよりも私のことを知っているし、
私と同じくらい私を知っているといっても過言ではない。
でもそれはすきぴは私のこと理解してくれる💗
みたいな甘いものではない。
私が家族や友達には絶対に見せない姿を知っているのだ。
最初は3月。携帯の通知からパパ活をしていることがばれた。
次に私のnoteを発見。
そこで連携されていた私のTwitterの裏アカを見つけたのだ。
もうそこがアウト。
私のTwitterの裏アカは鍵こそついていないもののどこの誰だかしらないフォロワー2人。
友達にも誰にも言っていない、唯一私が本音や自分の考えなどをぶっちゃけられる、憩いの場だったのだ。
まぁ逃げ場というか、なんというか。
自分の考えを好きなようにつぶやいていたのだけれど、まぁ内容がえっぐい。
・すきぴのこと
・忘れられない元彼のこと
・過去遊んでた話
・色んな事象に対して普段表にはださない私の意見
見返すと動悸が激しくなる。
しかもそれをすきぴに見られていたと考えると、吐き気と頭痛とめまいと冷や汗で穴があったら埋めたくなる。
すきぴは死ぬほどえぐいことをつぶやいているTwitterを知ったにも関わらず、私とは普通に接してきやがった。
しかも3月頭に見つかって5月末まで、なにも私は知らなかった。
まぁあと極めつけに5月6日に携帯を見られた。
なんで見たか聞いたら、色々怪しかったらしい。
そこで私がパパ活を続けていて、身体を売っていることが分かった。
そして振られた。
本当に今被害者ヅラしてたらたら書いているけど、
まぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なにをとっても全て私が悪い。
・すきぴを裏切っていた。
・嘘をついていた。
・SNSに鍵をつけていなかった。
もうよく分からない。
何が分からないっていうのは
①Twitterの裏アカを見ても私を振らないでいたこと
②パパ活で身体を売っていたことがバレて振られたけど、
今もずっと連絡を取り合って恋人のような存在でいること
①についてすきぴの見解は、
「見たときは衝撃的だったけど、別に嫌じゃなかった。面白かった。興味深い。でもやっぱり引いた。でも一緒にいたかった。」
②については私が別れたくないとごねた。
すきぴには絶対に変わる、だから1%でもいいから期待していてほしいと宣言した。
すきぴは人は変われないよと言いつつも、今もずっと一緒にいてくれている。
でもやっぱり5月にパパ活がばれたことをきっかけにすきぴは私の過去を気にするようになった。
それは当たり前だし、私だってすきぴの過去とか気になってSNSで調べたり色々聞いたりするけど、
じゃなくて、私が汚いことをしていたこととか遊んでたこととか考えると
まじで無理になるって。
うん。まじでそりゃそう。
自分がやってたことを思い返したら本当にそう。
いま一緒にいてくれていることが奇跡だと思う。
すきぴがふと私の過去を思い出して、無理になって、ナーバスになって、
私を責める。
これを何度も何度も何度も繰り返している。
責められて当然。言い方悪いけど気が済むまであたってほしい。
私の過去を思い出させてしまうことが本当に申し訳ない。
私もそれにすべて向き合いたい。
と思っていたんだけれど、なんだかもう限界かもしれない。
すきぴに責められるのがしんどくなってきた。
すきぴが今の私より辛い思いをしたのは分かってるけど
私も一応感情がある人間だから、
なんというか。もう無理なんだと思う。
すきぴに私のすべてを知られているのも嫌だし、
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