ネット上でラブコールを送り続けることの大切さに気づいてる人は意外と少ない

先日、メディア関係者と飲んでいて、面白いなと思ったことがあるので紹介します。

「近づきたい人には好きだとラブコールを送った方がいい」ということです。

例えば、会ってみたいブロガーやインフルエンサーについてブログやTwitterで言及してみる。「〇〇さんに会いたいなあ」のように。

そうすることで、実際に会えることがあるんです。現に、その場にいたメンバーはそういった経験をしているようでした。

僕も同じような経験をしています。

下北沢のB&Bイベントをやったり、TWDWでイベントをやったりしている「隠居系男子」の鳥井くんとの出会いもそんな感じでした。

僕がTwitterで「隠居系男子さんに会ってみたいな」とつぶやいた所、反応してもらえて、お会いすることになったのです。

他にも、ブログやTwitterで言及した人と会えた経験を何度かしています。

これは人だけでなく、モノにも当てはまる話なのです。

ネット上で好きなモノをひたすら発信していると、気づいてくれる人がいて、好きな者同士つながることができるのです。

他だと、やりたいこともそうです。普段から「これをやりたい」とネット上で言及しておくと、不思議なものでそれが叶っていくのです。

僕の例だと、セミナー、電子書籍、ブロガーとして独立したことがそれにあたります。

こうした例からもわかるように、ネット上で「ラブコール」を送り続けることで、会いたい人に会えたり、やりたいことが叶ったりするのです。

なので、みなさんもひたすら「ラブコール」を送り続けて下さい。そうすれば、欲しいものが手に入ります。

ではまた！

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