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✨初✨【初日舞台挨拶ライブビューイング付き上映】を🌈

4月28日の夜
初日に【xxx HOLiC】を観に行こうと、地元の映画館の予約サイトに。
そこで目が点にΣ(・□・;)

まさか、ライブビューイング?
何度か確かめ、ポチッと予約😁
ムビチケを1枚のみですが購入はしていたので、ここで使いました╰(*´︶`*)╯♡
初日でも午後からできれば夕方から夜の部をと思っていましたが方向転換。
急遽、朝イチの9:00の部を
それも「この辺りで観れたらいいな」という席が1つだけポツンと✨
引き寄せた感じでした。
思わず感謝✨✨✨

ところが今朝(4/29)、思っていた以上に早く目が覚めてしまい、二度寝に突入😅
2日前もこの二度寝で寝坊したのに、やってしまい焦りました(^◇^;)
とりあえず上映時間には無事に間に合いました。
観る前に既に精神的に疲れたまま映画鑑賞へ
まあ、スタートしたら平気でした😁

映画の後に初日舞台挨拶だったのもあり、出演者の方もそれほど気をつかわずに話せた感じで、緊張しているけど見たいな感じが伝わってきました。
貴重な体験をさせていただきました。

あの時、即決(行動)できて良かったです❣️

こういう事から行動の練習をしていくのが、わたしにはあっているなぁって
興味があることは、日常の中でも一番素直に行動しやすいですね🍀

映画の見方は、人それぞれなので。
出演者だろうと興味半分であろうとそれでいいと思います。

例えば、美術、ヘアメイク、デザインを学んでいる方は、参考に観るのもありだと思います😊
わたし自身、単純に「侑子さんのビジュアルをここまで」と思いました。
柴咲コウさんもおっしゃっていましたが、ほんと髪型といい衣装といい、驚きました✨

ただ、スピリチュアルを学んでいる側としての注意点は
悪意を持って観るのは違いますという点です。

まぁ対価として返るだけなので、ご自身の判断ですが。
その対価は何で返るかわからないということです。
一応、伝えておきます。

わたし自身は今みるタイミングでした。
偶然ではなく必然。
侑子さんの言葉であり、スピリチュアルでは常にいわれていること。
そして、現実を変えるのは自分自身。
CLAMPさんの作品はほんとスピリチュアルだなと。
『xxx HOLiC』を観て改めて思いました。

CLAMPさんだけでなく、10代の時からすでにマンガ、アニメを通してスピリチュアルに思いっきりはまって触れていたことを感じました(笑)
CLAMPさんの作品はパラレルワールド満載で。
そこがまた魅力のひとつでもあって、みる角度も変わってくる。
作品が変わると別の視点になり、でも共通するところもあり
ほんと、スピリチュアルです。

「視点を変える」これは現実もスピリチュアル関係なく、よくいわれること

スピリチュアルだと
現象はみる人によって変わってくる。
現実は自分自身がつくっている。

変わりたいのか変わりたくないのか

無意識であっても自分が創り出している。
侑子さんがとうように
「あなたはどうしたい」と

それは現実でも同じ

願いを叶える代わりに対価を払う。
この対価もさまざま。
これも現実と一緒。
時間であったり、お金であったりとさまざま

ほんと、偶然ではなく必然

わたしがこの映画を確実に観るように
地元の映画館でのライブビューイングがあったのかな。
そう思えるくらい、色々と再確認したりしました。

CLAMPさんの世界観はまさにスピリチュアル。
パラレルワールド、次元、対価、偶然ではなく必然etc

わたしはマンガやアニメのオタクもどきだったのもあり、スピリチュアルでの言葉に全く違和感なく入っていけたこと
いずれここに向かうために起きたことだったのかなと

この「xxx HOLiC」って、自己肯定感を説明しやすいキャラが描かれているんですよね。
四月一日君尋(神木隆之介)・・・自分を認めていない
百目鬼静(松村北斗)・・・ありのままを認めている
九軒ひまわり(玉城ティナ)・・・自分を認めている

まさに四月一日は自己肯定感が低いです。
自分で自分を認めていないし、愛してもいない。それどころか嫌いで存在を消したいし、自分が傷つくことを選択する。
程度の差はあれ、まさに以前の私をみているようで😓

出来るだけ存在を消したいし、「生」に執着もさほど無く、声をかけないでと心の中では思っていた位
だから、この作品が好きだったのかもしれません。

逆にひまわりちゃんは、自己肯定感が高いです。
周りに害をもたらしてしまうのを知っていても、そんな自分を認めて、受け入れて生きようとしてる。

百目鬼は悟った存在。
自分に正直。相手ではなく自分の価値観で動くので、相手に余計な負担をかけない。
相手を変えようとせず、ありのままを認めている。
まさにジャッジしない生き方をしている。

どんな作品も、みる側が意味を持たせる。
受けとる側の数だけ意味がある。
フィクションであろうとリアルであろうと
すべて自分の受けとりかた。

このほかにも、さまざま感じたことがありましたが、一部を抜粋してみました。

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました🌈

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