チャネリングについて

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「チャネリング」の解説

チャネリング
chanelling

特別の能力を用いて霊的・精神的な世界と交流し，そのメッセージを一般人に伝えること。訓練によってそうした能力を獲得した者をチャネラー chanellerと称する。特にアメリカで 19世紀以来続いてきた心霊主義の流れをくみ，チャネラーは伝統的に霊媒と呼ばれる者とほぼ対応するが，出版物による訓練に重きがおかれる点が新しいといえる。


上記にあるように、私は出版物ではありませんが、訓練〔講座〕でチャネリングが出来るようになりました。
なので、誰でも訓練で身につけられる能力になります。

真剣に身につけたいと思い、行動したことで出来るようになりました。
これは、どの分野でも練習で出来るようになりますよね。それと同じです。一緒になります。
ただ、私の場合はスタートを切ったばかりだという事です。

そして、このチャネリングも人によって様々になります。
これまた、どの分野とも一緒です。

『スピリチュアル だからではなく、どんな分野とも一緒なのです。
超一流から一般の方までいます。
ですから、中には、マイナス方向に持っていき、依存させるタイプの方もいるかもしれません。
もし、そんな方に出会ってしまったら、
「あれ？波動が下がっていて引き当てたのかな？今、気づけて良かった」とか
「今のメッセージの中に何かヒントがあって出会った？」とか
ご自身で勝手に良い方向付けをしてみて下さい。
なぜなら、あなたがプラスの意味付けをするのは自由だからです。
「相手のマイナスに合わせる必要はない」と私は思っているからです。

私自身は、出来るだけ穏やかな気持ちになって頂けるように努めています。
確かに、現実を再確認する様になる事もあるかもしれませんが、それは、あなた自身がより良い選択をして欲しいと思ってです。
ですが、選択をするのは「あなた自身」であって、私ではありません。
メッセージをお伝えした先は、あなた自身が決める事を忘れないで下さい。

勝手に聞こえますか？
ですが、これは高次元の存在も同じ様に伝えています。

『決めるのは常にあなたです。私達ではありません。私達はあなたが選択したことにサポートするのです。あなたがあなたの道筋を決めるのです。他の誰かでは無いのです。それを知って下さい。わかって下さい』と

どんな事も同じです。
ニュースを見聞きして、信じるも信じないのも、あなた次第です。
それを知って、わかって頂ければと思います。

そして、チャネリングだけではなく、スピリチュアル全般に対しての受け取り方も、人それぞれであるのもです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。