実は、ワッツブースター２年目となる2021-22シーズンに、東北のプロバスケットチームとチアリーディングを応援しようと考え「#東北Bチア計画」を勝手に立ち上げました(笑) 思い入れは上記の通りです。 どんなものかについては見ていただいたほうが早いと思うので、X(Twitter)で「#東北Bチア計画」を検索してください。写真がいっぱい出てきます。 検索して、Xのポストを楽しんでください。 （ヘッドラインの写真は2021年12月4日にタカヤアリーナで撮影した、岩手ビッグブル
お読みいただきありがとうございます。スポーツにほとんど興味の無かったアイドルヲタクがバスケットにハマった理由をこれまで綴って参りました。今回はその「まとめ」になります。 コロナ禍で見つけた“楽しみ” 自分がバスケットにハマったのは2020年の秋。まさにコロナ禍真っただ中でした。コロナ禍がなかったら、クルマも買わなかっただろうし、クルマが無ければマエダアリーナへ行く事もなかったでしょう。 若干語弊があるかもしれませんが「コロナ禍という苦しい状況があったからこそ、バスケットの
お読みいただき、ありがとうございます。 スポーツ観戦に興味の無かったアイドルヲタクが、実際にバスケットの試合を観に行き、その面白さにハマりました(前回の投稿を参照)。 今回はその翌月に行われた試合の事を書いていきます。 会場は地元、青森県武道館 観戦日は2020年12月19日(土曜日)、会場は地元・弘前市の青森県武道館。 県有施設のほとんどは青森市にありますが、県武道館は弘前市にあります。 12月なので、雪もそれ相応に積もっておりました。自宅からクルマで15分の移動なので
お読みいただき、ありがとうございます。 スポーツ観戦にまったく興味の無かったアイドルヲタクが、いよいよバスケットの現場へ。そこで何を観たのか。本編に入ります。 ※今回は写真多めです。 徹底したコロナ対策で試合を開催 観戦日は2020年11月14日(土曜日)、会場はマエダアリーナ。 会場に入る前には検温・消毒・個人情報の記入、会場内は間引きされた座席の配置をしており、徹底したコロナ対策で試合を運営。 観客にはマスクの着用必須、声出し応援禁止が呼びかけられました。 メガホンを
お読みいただき、ありがとうございます。 スポーツ観戦にまったく興味の無かったアイドルヲタクがなぜバスケットにハマったのか。本編に入ります。 2020年、コロナ禍でイベントが制限される。 2020年の3月あたりからでしょうか。世界中で猛威を奮っていた新型コロナウィルスの日本国内での感染者が爆発的に増加。4月には全国に緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出の自粛、人が集まるイベントの自粛、県をまたぐ移動の自粛などが呼びかけられ、行動が制限されてしまいました。 当時は大手企業の
はじめに こんにちは。すきとおるです。 私はもともとカメラでの撮影が好きで、踊る女の子が大好きで、アイドル・ダンス・よさこいの各種イベントに通っていました。スポーツ観戦には全くと言っていいほど興味がなかった私が、３年前から男子プロバスケットボールB2リーグのチーム「青森ワッツ」にハマり、休日はバスケ中心のスケジュールを組み立てるまでになりました。 なぜそうなったのか、順を追って説明していきますが、今回は序章です。 実はバスケット会場には以前から足を運んでいた。 10年ほ
お久しぶりです。1年7か月ぶりの投稿となります。 今回は画像無しで失礼します。 自分がこれまでに購入したフィルム一眼レフカメラについて書きます。 1987年より東京で生活。その時期にはアイドルさんを中心にたくさんのイベントに足を運びました。 今の若者は知らないと思いますが、昭和の頃は、アイドルがデパートの屋上でいわゆる新曲キャンペーンやミニコンサートを行っていて、レコードを買ってくれた人との握手会があった、のどかな時代でした。 イベントのほか、ラジオ番組の公開録音というの
写真に写っているこのカメラを知ってる人は、どれくらいいるでしょうか？「ポケットカメラ」と言われた物です。 「POCKET FUJICA 350 FLASH」 実はこれこそが、私が初めて手にしたカメラなのです！ 小6の夏に、親にせがんで、中古で買ってもらいました。価格は9,800円。 (今と違い、当時の9,800円は「安い」なんて言える額ではありません) 「ポケットカメラ」の名の通り、フィルムのサイズも35mmのものではなく、「110フィルム」と呼ばれる、小さなサイズの、カート
この名前でピンときた方もそうでない方も、こんにちは or はじめまして。青森県在住の「すきとおる」です。 ウチは３つの成分で出来ています。「ラジオ」と「カメラ」と「アイドル」です。もともとラジオが大好きで、この「すきとおる」という名前は20代の頃にあるラジオDJの方に付けていただいた、いわゆるペンネームでして、長年この名前で通っております(笑)そのラジオが当時FMでは数少ないアイドルを専門とする番組でした。アイドルに限らず音楽は広く浅く聴いておりました。今でも音楽の情報源は
